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送球難

こんにちは 野球を小学校2年生の時から始めて、今では大学生になりました。実は高校のときに送球難というのになりまして、いままで自信のあったコントロールが全くだめになってしまいました。一種の精神病といいますか、投げるときにどこか他のところに投げてしまうんじゃないかと不安になったり、その通り、とんでもないところに球を投げるようになってしまいました。高校を卒業後は野球をあきらめて、勉強を始め、いまはアメリカの大学で生活をしています。野球選手にとっては夢のアメリカです。僕の野球魂に火がつきました。そして、9月のトライアルを受けようと思ってます。まだ完全ではないのですが、徐々に投げ方は直ってきたし、送球なんだとは今では思ってません。でも、相変わらず自信がないんです。何か送球難をなおすいい方法はないでしょうか?みなさんよろしくお願いします。

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回答No.1

私の個人的見解ですが、送球難は精神的なものと、やはり技術的、肉体的なものがあると思います。 野球はやっていたのですが、技術的なものは解説できるほど知識がないので、他の方の回答を期待しましょう。(すみません) で、技術的なものは、やはり肉体的な部分にも影響されると思います。例えば、視力の微妙な変化により距離感を誤る、とか、肩が重たいので投げる角度(腕の振り出し角度)が変わってコントロールが崩れる、とか、休養明けで体が軽く、思いのほか力が入りすぎる、とかです。 なお、私の場合、気づかないうちに肩を亜脱臼しており、首を痛めた時に行った整体治療院で直してもらいました。「肩外れてますね。なんか変なことなかったですか?」「そういえば3塁から1塁へ投げても届かないんですよ。肩弱ったかな、と思った。」 送球難になった原因を精神的なものだけに限定せず、様々な可能性を考慮し、今はそれが克服されているという信念を持ちましょう。 後は自信です。何回か成功すると、不安は消えていきます。最後は勇気です。迷うことなく自分を信じる勇気です。 いわゆる、自分に勝つ(克つ)、ということですね。 克己=セルフコントロールです。がんばってください。

manabu0120
質問者

お礼

なんか自信がないということですべて片付けていたのはきっと、高校の練習がきつくて、肉体や技術には問題がないと思い込んでいたからかもしれません。ちなみに毎年3人は疲労骨折者が出るくらいのきつさです。その分家の高校は強かったですけど。こんな感じですべてを精神的な物のせいだと思っていました。最近調子がいいのはもしかしたら筋トレを満遍なくやってるからかもしれません。あとは成功を繰り返して勇気の源にしていこうと思います。ありがとう御座いました。

その他の回答 (2)

  • mauro182
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回答No.3

余計な力が入るせいじゃないですか。咄嗟の無理なスローイングが結果として素晴らしい送球になったりしませんか? 肩の弱い人が大きなテークバックを取ると、いいことなしです。痛めるだけ。子供向けの教え方なんですが、テークバックを取らずまるで砲丸投げのようなフォームで肩の位置からそのまま押し出すような感じで投げられたらいかがでしょうか? 意識としての腕の力にあまり頼りませんので、必然的に下半身を使います。 あとはバッティングの練習でやるように、反対側の腕でのキャッチボールはいかがでしょうか? きっちりフォームを意識しないとなかなかコントロールがつきませんから、腕以外にどういう筋肉を使って投げればいいのかわかるかもしれません。

  • soul_liv
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回答No.2

ちょっと筋違いになってしまいますが。 僕も一時送球難に陥りました。 暴投をなげないようにと思ってなげてしまうと、腕がちじまるようになって、モーションが小さくなります。やはり何事も全力、思いきってやることだと思います。 あと思い当たることは、なげるときに体が開いたりしていませんか??肘が下がっていませんか? まず基本から見直したほうがいいです。要するに基本を反復練習するのです。 そうすれば自分が今までどこの基本を怠ったのかわかると思います。 自信がないということは、基本ができてないことだと思っています。野球は基礎に始まり基礎に終わります せっかくトライアルを受けるんですから思いきってやってください。

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