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中日・宇野選手の頭にあたった球
もうだいぶ前の映像なんでしょうが、中日の宇野選手が、フライを取ろうとして、脳天に球が、、見事に?当たって跳ね上がるシーンが、テレビの珍場面集などで流れますね。 あの後、宇野選手って何も問題なかったんでしょうか? 最近、高校野球などで球が顔面に当たって事故になったりするニュースを見かけますが、宇野選手はどうだったのでしょうか?
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問題ありませんでしたよ。 以後の試合も普通にプレイしてましたし。 痛烈なライナーではなく打ち損じた凡フライでしたし 痛くないわけではなかったでしょうが^^ 先日、メジャーリーグで黒田選手が打者の打ったライナー後頭部直撃 ということがありましたが、 硬式球の場合大きく跳ねた場合はさほど大事には至りません。 その場に落ちた場合の方が危険です。 (跳ねるということは骨が衝撃を跳ね返したからで、 その場に落ちるということは骨が衝撃に耐えられず 陥没骨折したということですから) あのプレイは宇野選手のプレイばかりが注目されてますが 私的には打者の山本功児が本塁でアウトになったあと カバーに入っていた星野さんがグラブを地面に思いっきり たたきつけていた方が印象深いです^^ (巨人の連続試合得点を阻止できそうだったからです)
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- nep0707
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あれだけ大きく跳ねかえったということは当たり所がよかったんだと思います(堅いところに当たったから大きく跳ねたわけで)。 ちなみにああいうプレーのときは打球を見失っているわけで、見た目の面白さとは裏腹にけっこう危険です。内野ゴロのイレギュラーバウンドと同じで、当たり所が悪ければ(鼻っ面とか)大怪我の可能性もあります。
- t15491616t
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ライナーに比べたら打球のスピードも格段に遅いので、 痛いだろうけど怪我をするレベルのものではないと思われます。 彼は数回フライを頭に当てていますがその後も試合には出てます。
- isf
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脳天はそんなに大けがにはならないですよ。 頭蓋骨の硬いところですから。 おっきなタンコブはできたでしょうけど(笑)
- toro321
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自由落下してるボールなので、そうは痛くないです。 ただ、宇野選手は頭をかかえて痛がってましたよ。恥ずかしさ半分かも知れないですけど。 打球や、死球などは大きな怪我になることが多いですが。
お礼
そうですね。 試合の流れで説明してもらえると、わかりやすいですね。 僕も チップが足に当たったり、二回バウンドした球や、グラブではじいてしまった球が、頬に当たったことがありますが、結構痛かったです。 でも、試合中って、その時の痛みって小さく感じるのでしょうかね。