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【キャッチボールの送球ができません】

最近野球がやりたくなり、現在ある草野球チームの体験メンバーとして練習に参加させてもらっています。野球経験は小学校の運動少年団で4年?くらいやっただけです。ただ、そのくらいやってれば、当然キャッチボールくらいはできるようになっていました(ノーコンでしたが)。 それが、いざチームの練習に参加してみると、20年のブランクのせいか、まったく軟式球を投げることができなくなっていました。 具体的には、 ・軽く投げようとするとボールがすっぽ抜けて時計の2時の方向に飛んでいく ・少し力を入れるとボールが手から離れずに左下方向に叩きつけてしまう といった具合です。まったくキャッチボールできませんでした(捕球はできます)。 他の野球要素(打、守)はそこまでひどくありません。 野球以外のスポーツも遊びを含めていろいろやりましたが、スクールに通って習ったテニスや遊びでやっていたバレーボール、ソフトボールなどは、それなりにできました。 特に2年ほど前にやっていたソフトボールは野球経験者にとって手につけやすく、送球・捕球・バッティングも問題なくやれていました(ソフトボールの送球は問題なかったです)。 そのソフトボールの握り(ほぼ鷲掴み)の癖が残っているのか、軟式のボールがうまく握れず、リリースの感触がまったくわかりません。指に掛かった感触がないんです。正しい握り方を教えてもらっても、ボールの離し方がわからないので、やっぱり解決しませんでした。 何かいい解決法はありませんでしょうか?もしくは原因のわかる方おられませんでしょうか? 他のメンバーのレベルが高いので、正直申し訳ない気持ちでいっぱいです。かなり気を遣ってもらっています。壁当てもしたいんですが、近所が住宅街で、橋の橋梁を見に行っても立ち入り禁止ばかりで、なかなか場所が見つかりません。 実は体験練習は既に2回参加していて、1回目は少人数だったので、送球をマンツーマンで教えてもらえ、自分としては、少しまともな送球ができるかも・・・といった感触がありました。なので、2回目以降は徐々に良くなっていくかな、と思ったんですが、2回目の練習は人数も2倍くらいになっていて、ビビッてしまったのか、経験値リセットされてしまっていました。 今のチームは2チーム体制で人数がカツカツなので、サブチームにいても試合には出ないといけません。ただ、送球ができないのは守備的に致命的なので、なんとかしたいです。 どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • aoi_hoshi
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.3

質問者様が右利きと仮定して、左腕&左肩の使い方は大丈夫でしょうか? どうしても投げるほうの手・指に気が行きがちですが、それだと腰の入らない手投げになってしまいます。 ボールを投げるときにグローブをはめた左手(うでを畳むなら左ひじを)相手にしっかり向けて投げてみましょう。そのとき大きく左足を踏み出すことも忘れずに。 文章だけではなんとも判断できませんが、ご参考までに。

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  • makarof55
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.2

家の中でゴムボールを投げて布団にでもぶつけてれば音はしないのではないでしょうか? 打つ事と守る事が出来るのであれば運動神経は悪いわけではないと思うので ようは投げる回数を増やせば体が思い出すか今の体にあった投げ方になっていくと思います! 100円のゴムボールを投げまくりましょう!

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回答No.1

まず、ゴムボールを購入する。仰向けに寝て、天井スレスレにボールを投げる。胸に落ちてくるようコントロールに留意する。 ポイントは、肘を耳に近づけること。言い換えれば、コメカミ付近に右手の甲が接触しそうなくらい、ぎりぎりまで近づけること。そして、この時、ボールを握っている手の手首が掌側に屈曲していることが大事。投げ終わった形の手首を、いったん、作るということ。 そこから、床に着いていた肘が天井に向かい、そして、肘の伸展に合わせて、手首が一気に「背屈(手の甲側に屈曲)」するということ。リリース直前に背屈があって、その伸張反射で、ボールが強く指先で弾かれるということ。 天井に投げた後は、手首が屈曲したまま、まっすぐに天井に突き出された形で、一瞬、ボールが落ちてくるまでの間、静止状態にする。 あと、補足すれば、リリースポイントの理想は、「眼の高さ」で離すこと。なるべく長くボールを持っていることで、指先の力が目一杯ボールに伝わるので、球離れを遅くするのが良いということ。実際のキャッチボールで「眼の高さ」でボールを弾くのが理想なのだから、天井に向けて投げるゴムボールも眼の真上の延長線上位置でボールを離すということ。 実際は、プロの投手にしても、眼の高さでボールを離せる人はいないが、彼等は皆、少しでも、打者(捕手)に近づいたところでボールを離そうと努力している。 おそらく、あなたは、頭上にリリースポイントがあると思っている可能性がある。

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