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三角形

△ABCの辺BC上に点Dをとり、 三点A、C、Dを通る円Oをかく。円Oと辺ABがAと異なる点Eで交わり、CD=4.BD=8.AE=10であるとき、線分BEの長さを求めよ。 この問題の答えと解き方お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • yyssaa
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回答No.2

円周角の定理により∠ACE=∠ADE、∠DCE=∠DAEであり、 ∠ACB=∠ACE+∠DCE、∠BED=∠ADE+∠DAEだから ∠ACB=∠BED。 △BDEと△ABCは∠ABCが共通で∠BED=∠ACBだから相似。 よって、BE/BD=BC/AB、数字を入れてBE/8=12/(BE+10)。 これを解いてBE*(BE+10)=12*8、BE^2+10BE-96=0 (BE+16)*(BE-6)=0、BE>0だからBE=6・・・答

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その他の回答 (1)

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.1

参考書などでは方べきの定理とか呼ばれているやつですかね。 それを知らなくともDEに補助線を引けば△BAC∽△BDEとなるからBE=xとおいて比の式を立てて解けばいいですね。

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