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使える・使えないどちらになるか?
私は裁縫のブログをしています。 そこで、100均一で売られている裁縫用品で使えるもの、使えないものをリストにあげようとしています。 その中で、フェルトについてはたいへん悩んでいます。 そのフェルトは、子どもの工作や針山を作るには使えます。 しかし、マスコット作成や手の込んだ作品には使えないものです。毛羽立ちがはやく薄くてぺらぺらだからです。 こういう場合、使える、使えないどちらがふさわしいでしょうか? 私は、使えないとして書こうと思いましたが、どうでしょうか? カテゴリー迷いましたが国語にしました。
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>私は、使えないとして書こうと思いましたが 使えないのですか? でも >子どもの工作や針山を作るには使えます のように、使えるのですよね。 だから、画一的に「使える」「使えない」のどちらかに分類するのは無謀だと思います。 用途によって「使える」「使えない」のであるので、 注意書きが妥当かと思います。 >100均一で売られている裁縫用品で使えるもの、使えないものをリストにあげようとしています 裁縫用品として売られているのですから、裁縫に「使える」はずです。 ただし、万能に使えるのではなく、ある用途には使えるものだということでしょう。 「この商品は、〇〇には使用できますが、△△の用途には不向きである」などとすべきではないですか。 繰り返しますが、 画一的に「使える」「使えない」のどちらかに分類するのは無謀だと思います。
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- WindFaller
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元の理屈がヘンです。質問者個人ではなく、読者を含めるなら、そういうものは二者択一にすることはできないはずです。100円均一では、人の購買力を測って販売されたことは言うまでもないと思います。 正確にそういう二者択一の論理をなんと言ったか忘れましたが、いわゆる1か0かでは分けられないものが、世の中にはいくつもあります。また、分けると問題が起るものもあります。代表的なものは、「人」というものですね。 今回は、「100円均一の商品の利用法とその特徴」というものではないでしょうか。 ネガティブな情報と、ポジティブな情報の両方を与えれば、それを読んだ人は助かるものですが、二者択一の分類をしてしまったら、そのモノの利用が半減してしまいます。物事を単純化させれば、お互いに考えなくて済むものですが、それによって失われるものも多いのです。適材適所、モノには使い方があるという情報を出せばよいので、「使える・使えない」という分類は必要ないと思います。
お礼
ブログというのは、流し読みで内容が理解できるようにしないと読んでいただけないので、ぱっと見てわかるようにと思うと、分類かなと思いました。 利用法と特徴とすればあいまいで内容をしっかり見ないといけなくなります。それでずっと悩んでいました。 回答にあるように、分類はしません。 適材適所、モノには使い方があるという情報・・・なるほどと思いましたので。 ご丁寧にありがとうございました。 回答を読み、ずっと考えていましたので、返答が遅くなりすみませんでした。
- tentolan
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「使えない」に分類したほうがよいと思います こんばんは、 「このブログ、説明やアドバイスが丁寧で、とっても助かるわ」と言われると嬉しいですよね。 「使える」と分類されていた場合、 ブログを参考にした方が 100均でフエルトを購入し、使い勝手が悪かった場合、「使える」って書いてあったのにプンプン、となりそうです。 商品ごとに、丁寧な説明を書けるのであれば、「使えない」に分類しておいて、「でもこういった用途なら利用可能です」と補足説明を書いてはいかがでしょうか。 ブログの読者さんが、どちらの用途向きに使っているか分かるようであれば、その用途として適切か否かで分類されればよいと思います。
お礼
プンプンと・・・・確かにそうだなと思いました。 気づかせていただいてありがとうございました。 回答を読みながらずっと考えておりまして返答が遅くなりました。すみません。
- kagiyo
- ベストアンサー率25% (8/32)
どのようなブログかわかりませんが、「使えない」に分類した上で、注釈を付けられるなら「子どもの工作や針山を作るには使えます」としてはどうでしょうか?
お礼
ありがとうございます。
お礼
回答いただいて回答を読みながらずっと考えていたので返答が遅くなりすみません。 分類せずに書こうと思います。 ご丁寧にありがとうございます。