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役所に置かれやすいチラシの特徴
市役所などの公共施設にチラシを置きたいのですが許可が下りるチラシの特徴はありますか?こちらで決まっていることは、企業ではなく個人のチラシであること、内容は「選挙へ行こう!」であること
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まず持って行って判断してもらうしかないでしょうね。 公共性の高い物だと可能性はあるけど、選挙となると政治的活動などもあるので、状況次第かもしれません。
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- xx x(@hateha2_goo)
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回答No.2
>> 公共施設にチラシを置きたいのですが許可が下りるチラシの特徴はありますか? > 過去の公共的政治_政事_祀り事として、靖国神社、太宰府天満宮、慰霊碑、鎮魂塔、白虎隊飯盛山など、為政者の愚政の犠牲となり、それは社会の霊と人々_人心の不満と憤りと厄病を招き、それらの厄災を封じ込めるために、それらは建立奉納され現在に至るものも数々と見える。 役場観光課の観光パンフレットの主役と見えるそれらですが、まさに当時は政運の死活を左右する政策的チラシ行為だったのではないでしょうか。 しかし、度重なる為政者の愚政で、それらの用件(箱物とも言われる?)が増えることは、犠牲者をカウントするだけでなく、慢性怠慢慣行欺瞞化するそれらにより、人々を搾取する目的悪事に使用され、赤字経費も数限りなくカウントされ、尚且つ、人々の再被害、またそれらの再増殖である。 赤字経費の増大、災害碑の増加、それらの件は、再整理再対応が求められるのではないでしょうか? 「選挙へ行こう!」のチラシですが、増え続けるビデオレンタルの在庫のような政治_行政その暗悪に、正義の光りを投射するものであることが必要ではないでしょうか? ただ「選挙へ行こう!」では、何のチラシか わからない?
お礼
そうですか。ありがとうございます。