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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正社員で採用だと思っていたのに話と違いました)

正社員採用の話が違っていた

このQ&Aのポイント
  • 正社員で採用だと思っていたのに話と違いました。働く直前になって、雇用形態が初めに言われていたものと違うことが発覚しました。
  • 市の臨時保育士をしていて、正社員になることを考えていました。そんな中、事務として働きたい会社から一次選考の要請がありました。
  • しかし、新年度の体制を整えるために先に他の保育園で働くことになりました。その後、事務のポジションでの採用が決まりましたが、実際には長期アルバイトとして雇用されることになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
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回答No.2

貴方のご質問は 「こういうことはよくあることなのですか?」 ということでしょうか。 良くあるかどうかは別として、貴方に実際に起こったことなので世の中にはあるということでしょう。 ただこれを読んで感想は、貴方の求職活動はその過程で確認すべきことが殆どあいまいのままですね。 求人への応募の場合は、その募集条件を良く確認し、場合によってはこちらから不明点を聞いてそれでよければ応募するものです。 その点で貴方は正式採用とはいえない段階で、しかも最終決定者かどうかもわからない人の言動を信じてしまったように聞こえます。 正社員で採用しますとはっきり言った後で条件が変わる場合は苦情を言うのは判るのですが、それ以前に正社員で採用することもしないことも募集側は自由です。 それを受け入れるか受け入れないかは応募者側の自由なのです。 例えば相手は正社員で募集といったのかもしれませんが、でも正社員で採用するとは最後まで言っていないですね。その部分は貴方の期待値に過ぎないように思われます。 一寸厳しい言い方かもしれませんが、生活を賭けての転職の場合、もう少し慎重さが必要かなと思います。 私自信転職経験ありで、中途採用の面接も多く手がけたものの印象です。

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質問者

お礼

そうですね。 うまいこと言ってのせられていたのかもしれません。 相手の言っていることを信じすぎ、あいまいのまますすめていったことを反省しています。 友達と何気なく行った占いで、今年は慎重に…と言われていたところでした。笑 ありがとうございます。 またひとつ学ぶことができた気がします。

その他の回答 (1)

回答No.1

よくあることではないですが、俗に言う「釣り」です 本当の仕事内容を求人誌などに載せてもキツイ・キタナイなどで人が集まらなかったりします そういうときは大雑把な書き方で面接を合格させ、いざ蓋を開ければ・・・ということです

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