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ES添削をお願いします!!!!!
今就職活動真っ最中の者です。 ES添削をお願いします。 (あなたの強みをこれまでの経験を踏まえて教えて下さい) 私の強みは先入観なく誰にでも優しくするところです。それは誰かに優しくするとその人は私の事を好きになり優しくしてくれる、そして私ももっと優しくしようとし信頼関係を築き上げることが出来ると考えるからです。学生時代いじめが起こったとき、私はいじめられている子に声をかけ続けました。そんな私の姿を見た、いじめをしていた人たちは私が仲良くするなら自分たちも仲良くしてみるかとなり、いじめは解決されました。それは日ごろから私が彼女たちに優しく接し、信頼関係があったからだと思います。このように私は優しさを大切にし、周りから信頼されています。 以上です。 いかがでしょうか。未熟な文章で申し訳ありません(T_T) 一応、結論→理由→具体例→まとめの構成で書いたつもりです。 具体例(学生時代のいじめ)のところが上手く伝わるか、上から目線になっていないかがとても心配です。 アパレルバイトでクレーム客を顧客に変えたというエピソードにしようかとも思っています。 どうぞアドバイスをお願いします。
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- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
> スペックを聞かれてるのですか。 エントリーシートとは、要するにあなたのカタログです。 自動車ディーラーに行って、売れている車のカタログを貰ってきてご覧なさい。 ターゲットユーザー向けの"わかりやすいアピール"がこれでもかと盛ってあります。 ESも全く同じです。 学歴=メーカー名 資格等=アクセサリー、主要仕様 自己PR=カタログの最初のページ。キャッチーなコピーと買ったらこんなに良いことがあるという宣伝。 学生時代頑張ったこと=開発秘話 あなたの強み=クラス最高の○○(居住性とか加速性能とか) 志望動機=ターゲットユーザーの生活がいかに豊かになるか ということです。 > クレーム客の件のほうが伝わりやすいかとは私も少し思っていました。 > 航空業界の接客を目指しています。 確かにそれは出来過ぎという感がありますね。あまりにはまりすぎているというか。 航空業界とクレーム対応というのもホットな話題の一つですからね。 でも、それは逆に言えば強力な宣伝材料ということです。 それが真実か否かは面接で明らかになります。 あなた自身がそのエピソードに自信をお持ちなら、そちらを証明材料として採用することをお勧めします。 面接では正直に全てを話す必要はありません。 嘘はいけませんが、真実のうち、あなたに有利な材料のみを証言すればいいのです。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
> 先入観なく誰にでも優しくするところ それは強みというより、あなたの美点です。 これはその美点から考え得る、あなたのスペックは何か、ということを聞いている設問です。 ESの各項目はあなたの優れたスペックで埋めていくのです。 ですから冒頭の結論は「人間関係構築能力とコミュニケーション能力がある」と変えましょう。 「クレーム客を顧客に変えたというエピソード」には私も興味がありますね。 そちらの方がキャッチーな感じになると思いますが、原案はないんですか? ところで、これはどのような企業・職種を志望して出すものでしょう? 人間関係構築能力が意味のある職種なのでしょうね?
お礼
ご回答ありがとうございます。 スペックを聞かれてるのですか。その自覚が今までなかったのでとても参考になりました。 冒頭はご回答さまのおっしゃる通りもう少し分かりやすく変えてみようかと思います。 クレーム客の件のほうが伝わりやすいかとは私も少し思っていました。 ただ、話を盛り上げているという事実はあります(^_^;) クレームをおっしゃるお客様がいらっしゃるときは、お客様の立場に立ち気持ちを考え丁寧な対応をし、そのやり取りで私との信頼関係が生まれ顧客様となって下さることが多くありました。 という事です。 航空業界の接客を目指しています。
- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
誰にでも優しいことは、仕事の上では必ずしも長所ではありません。 お互いに会社を背負っている商談の場で、相手に優しくしますか? 普段は穏やかでも、強く出るべき時にはちゃんとそう出来る人の方が、アピールにはなるでしょう。 あと、質問のタイトルの感嘆符連打も、そろそろ卒業しましょう。 意識して直していないと、就職活動の場でも出てしまいますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。そですよね、優しさだけでは仕事は出来ないですよね。 出るところは出るというアピールを加えます。 失礼しました。気を付けます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 車のパンフレットと考えるとわかりやすいですね。 自己PRはキャッチフレーズということになると、やはりすんなりと頭に入ってくるものでなければいけないと再認識いたしました。 クレーム客の件と航空業界というのが確かにはまり過ぎていますよね。 いじめというワードを文書で使うのもためらいましたし、もう一度考え直してみます。 上手く伝われば関係性もありますしいいですよね。 貴重なご意見ありがとうございます。 もう一度書き直していきます。 締切まで十分な時間があるわけではないので正直焦っています。 何度もご丁寧にご説明して下さったので、ベストアンサーに選ばせて頂きます。