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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:編集、捏造されたカセットテープで・・)

編集、捏造されたカセットテープの証拠としての有効性と法的対応について

このQ&Aのポイント
  • 男性が編集・捏造されたカセットテープを証拠として提出した裁判について検証します。
  • カセットテープの録音が編集・捏造された場合、それを刑事事件とすることは可能なのかについて考察します。
  • 身内から警察へ相談することが難しい場合、他の法的手段を利用して罰する方法も検討できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kr9550
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回答No.1

カセットテープの変造は当然故意でないと出来ませんから、 その偽証拠を利用して裁判に勝ったのは偽計業務妨害なり 詐欺罪にあたると思います。 ただ、それが間違いないとは警察では簡単に認めないでしょうから 民事でもう一度裁判起こすという流れになるとおもいます。 話を聞く分には、その証拠を使った証拠と別の裁判をしているんでしょうか? そうであれば、まずその裁判で偽造認定をもらい、 以前の裁判については、やりなおしではなく、偽証拠で被害を負ったとして 損害賠償請求の裁判を起こして、ここでも偽造認定もらって、 その判決を証拠として、刑事告訴という流れになると思います。 どっちにしろややこしいですし、警察にも話が通しやすいですから 弁護士とそのような方針で相談してみてください

noname#217725
質問者

お礼

以前にお礼とベストアンサーの投稿をさせていただいたのですが、うまくできていなかったようです。 改めてお礼申しあげます。ありがとうございました。

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