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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:編集、捏造されたカセットテープで・・)
編集、捏造されたカセットテープの証拠としての有効性と法的対応について
このQ&Aのポイント
- 男性が編集・捏造されたカセットテープを証拠として提出した裁判について検証します。
- カセットテープの録音が編集・捏造された場合、それを刑事事件とすることは可能なのかについて考察します。
- 身内から警察へ相談することが難しい場合、他の法的手段を利用して罰する方法も検討できます。
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質問者が選んだベストアンサー
カセットテープの変造は当然故意でないと出来ませんから、 その偽証拠を利用して裁判に勝ったのは偽計業務妨害なり 詐欺罪にあたると思います。 ただ、それが間違いないとは警察では簡単に認めないでしょうから 民事でもう一度裁判起こすという流れになるとおもいます。 話を聞く分には、その証拠を使った証拠と別の裁判をしているんでしょうか? そうであれば、まずその裁判で偽造認定をもらい、 以前の裁判については、やりなおしではなく、偽証拠で被害を負ったとして 損害賠償請求の裁判を起こして、ここでも偽造認定もらって、 その判決を証拠として、刑事告訴という流れになると思います。 どっちにしろややこしいですし、警察にも話が通しやすいですから 弁護士とそのような方針で相談してみてください
お礼
以前にお礼とベストアンサーの投稿をさせていただいたのですが、うまくできていなかったようです。 改めてお礼申しあげます。ありがとうございました。