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拉致被害者

拉致被害者 北朝鮮の政権がまた世襲で三男に決まりそうですね。 北朝鮮の体制が次の世代も変わる事がないのではないでしょうか… 拉致被害者の帰国も絶望的になったように感じます。 横田さんをはじめ被害者の御家族は歳をとってしまい、 せめて、生きている間に一目でも合わせてやりたいと思ってしまいます。 帰国は無理だとしても、何らかのルートで会いに行く事はできないのでしょうか? アントニオ猪木はよく行ってますよね。 北朝鮮に行けない事はないと思います。

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  • Baku7770
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回答No.3

 まず世襲になったからと言って拉致被害者が帰国されるといった可能性は低いでしょうし、むしろ低下したと見た方がいいでしょう。  金正日と金正恩を比較するというか、金正日が総書記になるまでの過程と金正恩が総書記になろうとしている現時点での過程を比較すれば容易に推測できます。  金正日が金日成から総書記の座を引き継ぐまでに10年の歳月と多くの他人の手柄を正日の手柄に付け替えました。  これと比較して金正恩の手柄と言うか実績は例のデノミと韓国船の撃沈だけです。前者は完全な失敗、後者は韓国側の予想以上の反発と中国からの懸念を招いた挙句、当てにしていた支援物資が大幅に減らされるという失敗に直結してしまいました。  デノミで中間層から余剰通貨を巻き上げ、それを幹部にばら撒いて、韓国の軍艦を撃沈したことで中国の危機感をあおり大量の食糧援助を受けてそれを貧困層にばら撒くいったようなシナリオを考えていたのでしょうが、全て凡退どころか三重殺になってしまいましたからね。  このような状況下で拉致被害者を返す。つまり日本に対して屈服するに等しい行為をするとは思えません。  拉致被害者を返させるには金一族の政策が誤りであったと北朝鮮が理解するしかないでしょう。

yaminoukon
質問者

補足

北朝鮮の政権交代が無くなった以上、 拉致被害者の帰国は絶望的だと思います。 横田夫妻や拉致被害者の会の方々の頑張りや活動がいつかかなう事を願います。 ただ、自分が生きているうちに、叶わぬ事とわかったら、 私だったら、被害者の会を脱退して、どんな手段を使っても娘に会いに行くと思います。 自分も先短く、娘も歳をとる事を思えば、 裏金でもなんでも払って、娘と孫に会いに行くと思います。 残された時間はそんなにないじゃないですか

その他の回答 (4)

  • heyboy
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回答No.5

個人的には三男うんぬんではなくて 北朝鮮の見えにくい権力者達が 自分達の甘い汁を舐めたいだけにしがみつき システムや共産主義を変えれないんだと思う。 (それは中国も日本もしかり) こないだ「そこまで言って委員会」の番組で 日本の政治家を外国人にやらせればいいと 言ってましたが 国連で各国の政治にもっと介入出来るような 仕組みを作るようにすればいいと思うのですがね。 まあ、欧米の銃規制や核問題とかも 大きな膿ですが アジアの膿も色々あるので まさに世界の人々が手を取り合うとかが 必要になれば北朝鮮も崩壊して朝鮮そのものが 統一すればいいんですけど たぶんもうそのころには拉致被害者家族は この世にいないのかもしれませんね、、、。

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.4

ハッキリ言って政府はどうでもいい事と思っている 寧ろ被害者の会に対して迷惑と思っているのが真実です。 偶々外国が関わった事件ですが国内での色んな被害者も 泣き寝入りしている事件が無数にあります。 それらさえ解決出来ないのが現実です。冷静にと言うか 大局的に見て拉致被害者特別扱いする必要はありません。 北朝鮮問題の解決にあたり弊害になっていると言うのが 世界各国の見解です。

yaminoukon
質問者

お礼

国単位で拉致問題を見たら、氷山の一角のような 事件にかたずけられそうですが、 13才で拉致されて、親子離れ離れにされた横田夫妻の気持ちを考えると、 個人的には、生きているうちに、合わせてあげたいと思います。

回答No.2

拉致被害者の安否は今のところはっきりしません。 また、もしも生きていると仮定した場合日本が強行的な手段をとれば、北朝鮮は証拠隠滅のため生存している被害者を皆殺しにするでしょう。 それを懸念して大きな行動にはでれないということもあるのです。

yaminoukon
質問者

お礼

横田夫妻の一生懸命な活動を見ていると、 生きていると信じて頑張っているように思えてなりません。 どちらにしても、30年間、娘の帰りを待ち続けてきた夫妻や被害者家族の心情を考えると、 現地に行かしてやり、お孫さんにも合わせてやりたいです。

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

北朝鮮は、もうこれ以上の拉致被害者は国内に生存していない、と主張しています。 たとえば横田めぐみさんはもう死亡していると。 この主張が変わらない限り、家族が北朝鮮を訪問したからと言って、「実はここにいるんですよ。」なんて、被害者に面会させてくれるわけがありません。

yaminoukon
質問者

補足

そうでしょうか… 拉致被害者の家族が、生きていないという北朝鮮サイドの主張を信じているなら、ここまで活動されて来なかったと思います。 拉致被害者の方の中には、被害者の会に入らず、裏ルートで北朝鮮にいる拉致された家族に会いに行ってる方もいるのです。(裏金を払って) 横田さん達被害者の会の方々は国の政治を通して、公の場からなんとか救出をと活動されてきた為、日本と北朝鮮の政治の狭間でどうにもできない立場の方々だと思います。 北朝鮮の政権交代が絶望的になった今。 子供を持つ親の立場からの感情として、 生きている間に一目でも 合わせてやりたいと思いませんか?

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