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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グラフィックデザイナー)
グラフィックデザイナーを目指すための8年の経験と自信の喪失
このQ&Aのポイント
- 8年間のDTPオペレーター経験を経て、グラフィックデザイナーへの転身を考えている
- DTP職業訓練で感覚を取り戻し、作り出す側に興味を持ち始めた
- 面接を通じて自信を失い、グラフィックデザイナーへの適性に疑問を抱いている
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質問者が選んだベストアンサー
やっていて楽しい。 純粋に好き。 そういった気持ちが大事だと思います。 やれるか、やれないか… 不安はあると思いますが、好きだったり楽しい事であれば努力できますよね。 私は運送業をやっておりましたが、昔からパソコンが好きでWindowsが普及しだした頃、 インターネット技術にもの凄く興味が湧いてしまい、請け負いでやっていた運送業を辞め、 IT業界に転職する事にしました。 もちろん学校や資格、経験などは持ち合わせておりませんので、 同じ様に不安でしたが、どうしてもIT業界で仕事がしたかったのと、好きだった事が幸いし、 無事転職する事ができました。 転職してからは、「好き」という事もあり、技術的な側面もどんどん吸収し、 周りの理解スピードを遥かに上回っていたと思います。 そして今は、ベンチャー企業で働いており、 入社当時は数名だった従業員も50名程となった会社で立ち上げ時のメンバーとして、 楽しく、有意義に働いております。 単にワークとか給料を貰う手段として落とし込んで考えない方が良いかと思いますよ。 魅力的な求人だったり、ハードルが割と低そうな求人もありそうです。 ご参考までに… http://www.kyujin-web.com/cond.-19-/
お礼
丁寧にお返事くださり、ありがとうございます。 今日面接へ行ってきました。 徹夜が続くことや今から3年は下積みがあることや離職率が高いことなど現実の厳しさを聞き、ほんとうにそれでもやるのか?自分に問いかけています。 楽しいのか、好きなのか。