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飛行機はなぜ背面飛行が出来るのでしょうか
飛行機の翼は断面を見ると上側が膨らんでいて下側が平らだから、 上向きに揚力が働くと、ものの本には書いてありますが、 もしそうならなぜ飛行機は背面飛行が出来るのでしょうか。 上向きに揚力が働くように翼が設計されているのだとすれば、 背面飛行になったら翼には下向きの揚力が働いて、すぐ墜落してしまうのではないかと思えるのですが、違うのでしょうか。 なぜ飛行機が背面飛行が出来るのか教えて下さい。
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お礼
>今では誰も相手にしなくなっていますが、「揚力はベルヌーイの定理ではなく、作用反作用で説明した方が正しい」という珍説が過去流布されました。 これはデービッド・アンダーソンの説のことでしょうか。 デービッド・アンダーソンが投げかけた、「翼の上面の空気の速度が下面の速度より速いという理由が説明されていない」という指摘は、かなり説得力があると感じたのですが。 funflier様のご回答の中でも、「なぜ上面の速度が下面の速度より速い」かという説明がなされていないので、はっきり言ってこのご回答は理解出来ません。