• 締切済み

ナイフ携帯 日本と外国の違い?

日本では銃刀法と軽犯罪法のため、ナイフを携帯することが困難です。 いつ起こるかわからない災害防災対策として、日頃からアーミーナイフやツールナイフ持ち歩けたらいいいのではないでしょうか? 外国人はナイフを携帯していることが多いようです。 日本と外国のこの違いの理由はなんだと思いますか? 外国人のバックの中身 ナイフ率高い http://himasoku.com/archives/51771307.html

みんなの回答

回答No.11

質問者さんの不満な気持ち、私にも伝わってきます。日本は細かい規制が多すぎるのです。刀狩り以来、日本は籠の中の自由、ウサギ小屋の自由で我慢して身についてしまい、DNAに記憶され遺伝して今日まできてしまったのでしょう。 時々、無差別殺人等で亡くなる方もおられますが、他人の事なので気にならないんでしょうか。自分の命は自分だけであり、何十億人亡くなろうが自分と変えられないのが標準的な考え方と思います。もし人を殺す気があるなら、いくらでも方法がある事ぐらい誰でもわかります。ナイフであろうが刀や包丁であろうがピストルやライフルであろうが隠し持てばわからないでしょう。事実、殺されている方が多くいます。警察がみんな助けてくれるわけでもないようだし・・・・・ 誰が武器を持っているかわからない状態のほうが「悪さする人」のブレーキにもなる。「強盗に入ったら銃で撃たれるかもしれん」と思ったら強盗や空き巣も減るだろうし。私達皆が武器を持ってても人殺しに使いますか。使わんでしょう。だから持ってたほうがいいように銃刀法を変えるべきです。ついでにNHK等が得する放送法も国会で変えるべきです。 昔、竹村健一さんが言ってたように「日本の常識は世界の非常識」なのです。「本当の自由」が日本にはないようです。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.10

防災関係の仕事をしています。 ナイフを持っていて、被災時に役にたつの?という回答も必要だと思いますので、列挙しておきましょう。 ・非常食の開封などに使う  非常食のパッケージを開けられないなどの事例が実際には多いのです。非常食メーカーなどははさみを同封することを推奨していますが、ナイフでももちろんかまいません。 ・食料品を分ける  包丁が一番よいですが、ナイフでも役に立ちます。 ・ダンボールを切る  被災して公民館や体育館に寝泊りする必要が出てくれば、ダンボールで仕切りを作ります。この際にナイフかはさみが必要になります。 ・紐などを結んだり切ったりする。  一番最初は規制線(この家は崩壊の危険があるから入れないなど)に紐やテープなどが必要になり、それを切るためにナイフやカッターが重宝します。  次に、テントなどをはり、ある程度の被災集落を作っていくと、荷物をロープで固定したり雨よけのブルーシートを固定したりするために、やはりはさみなどが必要になります。 ・炊き出しをするなら薪が必要になります、薪をたきつけにするためには刃物が必要です。  刃物は必ず必要になります。震災の場合、長期に避難生活を営むため、自宅にあるはさみとか包丁などで代用が効く場合もあるでしょう。 しかし、逆に都会で帰宅難民になったときこそ、ツールナイフが役に立つこともあるでしょう。日本人は実用を捨ててでも、過度に安全性を取るようになってしまいましたね。 ちなみに江戸時代は刃物を携帯しているのは普通でした。武士は2本差しなのは普通ですが、庶民でも脇差は携帯できましたし、特に伊勢参りなどの旅装束には野獣や盗賊よけに必ず差していったものです。 質問者様のURLに出てくる写真で共通してるのが、小型の折りたたみナイフですが、拳銃を持っている人も多いですね。 銃を持っている人のナイフは武装の可能性もあるのでしょうが、一般的に小さな折りたたみナイフは封書開封とか食料品のシュリンク包装を開けることなどに使います。または、ちょっとりんごなどを買って食べるなんてこともできるわけですね。 日本人は結構器用なので「シュリンク包装を開ける」ためにナイフが必要だと思わないのでしょうが、外人は不器用なので、けっこう必要とする人がいるもんです。 まあ、ナイフを携帯する文化というのもあるのでしょうが、国によっても違うので、そこはなんともいえません。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.9

あなたは災害=ナイフを使ってのサバイバルと思っているようですが、 日本人の99.9%以上はそんな環境下で生活していません。 何度も言っていますが、登山など、あなたが思っているようなサバイバルが想定される状況下に身を置くのであれば、ナイフの所持は禁止されていません。 日常生活での携行が認められていないだけです。 あなたがマタギのような生活をしているのであれば、日常生活で携行しても問題はないでしょう。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.8

あなたが想定している災害とはなんですか? 都市部、生活空間での被災で木材から箸を作る必要なんてないですよね。 材木よりも完成品の箸のほうが容易に手に入るのだから。 ここ何日かの食事で、ナイフで切り分けないと食べられないものを食べましたか? 缶詰も、ここ何年も缶きりで開ける缶詰を見たことありません。 木片から火起しって、やったことあるの?ライター使えば? シートベルトは切る必要がありますが、それは車にシートベルトカッターを積んでおくべきもので、そのためにナイフを携行する必要はありませんね。 バスや電車でシートベルト締めますか? 毒蛇に噛まれたときに傷口を開いて吸い出してはいけません。 それは、間違った応急処置です。 添え木も、枝で作るよりも新聞雑誌のほうが役に立つ。 日本赤十字の救急法講習を受けてください。 あなたが思うナイフの必要性は、机上の空論ですらない、妄想に近いものです。 ナイフを持ちたいから無理やり理由を考え出しているに過ぎない。 映画の見すぎ。あなたは冒険野郎マクガイバーではありません。 災害と原野でのサバイバルは違います。 だから、山に行くときならナイフを携行しても問題ないですよ、って言ってるじゃない。 学校職場、山手線に乗るときにナイフはいらないですよ、って言ってるの。

wakaranyai-
質問者

お礼

確かに、慣れてない人が毒蛇の咬傷を切り開いて毒を出すことは、かえって危険な場合がありますが、雑菌の多い口で吸い出すよりは遥かに清潔で有効な手段です。 また、缶切りが必要な缶詰めは今でも見掛けますが、ナイフの使い方が分からないと指を怪我することになり、かえって危険です。 また、木片による火熾しも経験がないと出来ないでしょう。 従って、ナイフを持ってるだけでは「宝の持ち腐れ」だと言ってるのです。 ナイフは「道具を作るための道具」という意味が未だ理解出来ませんか? 今どきの人は「ナイフで鉛筆も満足に削れない」人が多いのですから、最初の回答で触れたように「竹トンボ」ぐらいはナイフで自在に作れなければ、ナイフを持っていても使いこなせないと言ってるのです。 なお、災害と言っても周囲に人がいて物資が残ってる市街地の天災などによる災害と山奥で独りぼっちで崖下に車が転落したような災害では違います。 それこそ、シートベルトが外せなくなったら切断して脱出したり、寒さを凌ぐために火熾しをしたくてもライターのような道具が何もない状況になったら原始的な木片による火熾しが必要になってくる場合があるのです。 そして、飢えを凌ぐために小動物や魚などを捕獲する道具を作ったり調理するにはナイフが必要になってくるのです。 なお、災害と言っても周囲に人がいて物資が残ってる市街地の天災などによる災害と山奥で独りぼっちで崖下に車が転落したような災害では違います。 それこそ、シートベルトが外せなくなったら切断して脱出したり、寒さを凌ぐために火熾しをしたくてもライターのような道具が何もない状況になったら原始的な木片による火熾しが必要になってくる場合があるのです。 そして、飢えを凌ぐために小動物や魚などを捕獲する道具を作ったり調理するにはナイフが必要になってくるのです。

回答No.7

>外国人はナイフを携帯していることが多いようです。 >日本と外国のこの違いの理由はなんだと思いますか? 端的に言えば「Knife を日常的に使いこなしている人達だから」でしょう。 日本人は Knife の扱いが致命的なほど(笑) 下手くそです。 Knife の研ぎ方を知っている人に至っては希少動物扱いでしょう(笑)。 幾ら洋食化が進んて Knife と Fork で Steak を食べられると言っても Knife には鋸状の刃が付いていたり、肉は Knife なんか使わなくとも Fork で崩せるほど柔らかかったり貼り合わせた肉だったりしますし(汗)・・・。 包丁と Knife は違います。 包丁も文化包丁と菜切り包丁、刺身包丁とでは使い方が違います。 一般に片刃のものや片刃に軽く裏からバリ取りしたぐらいの両刃は押切り用で、両刃は引き切り用になります。 日本刀は刃が中心にある両刃ですので引き切りですよね。 でも、日本の一般家庭では文化包丁を左右両面研ぎの引き切り用に研いでおきながら押切りする人が多いですし、肥後守で鉛筆を削るような削り方をする場合も必ず刃を向こうに押し出すようにする押切りで削ります。 Steak を切る人もギコギコと鋸のように刃を肉に擦りつけていますよね(笑)。 でも白人が Knife を使っている時に日本人が肥後守で鉛筆を削る時とは逆向き、つまり手前に刃を引いて削っているのを見たことはありませんか? 刃を外側に押し出す際も刃よりも柄を先に押し出すことによって引き切りなるようにします。 Steak を切り分ける際も必ず刃を引きます。 でも、日本人は Knife を使い慣れていないので、必ず押切りをしようとしますし、それで切れないとギコギコと鋸切りを始めますので Knife はすぐに傷んでしまう上に、使う者も怪我をし易いものです。 だったら Knife など使わずに素直に鋸を使うべきでしょうし、実際 Steak を切る日本の Knife の多くは鋸状に刃が付いています(笑)。 野菜を千切りにしたりするのは片刃に軽く反対から研ぎを当てた菜切包丁を使うべきです。・・・牛刀の派生形である文化包丁で指を切ったり爪を切ったりするのも「切れない切り方をする」からです。 法的に良いか否かを論ずる以前に、道具はその正しい使い方、維持の仕方を知らないことには無駄な上に危険であるということです・・・ナントカに刃物という言葉そのものになりますし(汗)・・・。 因みに災害時に Knife など役に立ちません。・・・役に立つのは鋸とか鉈とかでしょう。 私は学生時代に Camp (金がないので殆んど Survival Camp (笑)) をよくやりましたが、いわゆる Survival Knife や Camping Knife はすぐに壊れてしまってちっとも役に立たず、結構著名な Knife を含めて軽く 10 本以上、金額にして軽く 10 万円以上、無駄にしました。 現在は 6 本目となる VICTORINOX Classic を Key Chain に付けて常に携行していますが、使用目的は爪切り、Paper Knife、爪楊枝、及び愛用の Pipe を Maintenance する Reamer 用で、毎日某かの目的に 1 回以上使いますので、刃は研がれて長さも幅も 2/3 ぐらいに減っています(笑)。・・・半分に減るまでに鋏が壊れますので刃が減って使い物にならなくなったということはありませんが・・・。 この手の Stainless Knife は木などの硬いものを切るほどの強度はありませんし (曲がりますし、刃がこぼれます)、錆び易い鉄鋼 (日立銀紙など) に較べて圧倒的に切れ味が悪いものですので、災害時に頼りになるようなものではありません。 Swiss 軍が採用していると言われるのも「1・2 回使って壊れても直ぐに新しいものが支給される軍隊だからこそ、緊急時に 1・2 回使える程度のものでも良い」からだと思います。・・・新しいものに交換などできない災害時に頼りにできるものではありませんね。 それに日本の場合は数日のうちに避難所で飲料も食料も支給されるのですから、それまで生き延びるための飲料水と非常食、及び暖を取るための燃料と火の調達ができれば良いのであり、燃料を倒壊した家やその辺の枯木に頼る場合は小さな Knife など全く役に立たず、必要なのは鋸とか鉈の類でしょう。 家が倒壊するほどの被害を受けない場合は何でも家にありますので、Knife など持つ必要はありません。 ・・・では、外出時に災害に遭ったら?・・・やはり Knife など使う機会は全くありません。 自動販売機は Knife なんかではこじ開けられませんよ(笑)。 筆記具と小銭はあるでしょうから CVS に駆け込み、店員がいなければ「これこれをいただいていきます。お金はこれです。或いは氏名を書いて『あとで必ず支払います』」とでも書き置きをして飲料 Pet Bottle と保存食と乾電池を調達することです。 ・・・で、常に持ち歩きすべきものの 1 つは「小型の LED 懐中電灯」でしょう。 私は Launcher 9 という 100円 (ゴメンネ税込105円♪) の LED 電灯と予備の単四電池を常に持ち歩いています。 http://www9.plala.or.jp/tarao/other/5/5.html 3.11 の時にも役に立ちましたが、非常に明るく、信じられないほど長持ちします。・・・これの自転車用も愛用しているのですが、消し忘れても 10 時間ぐらいは明るさを保っているので、ちょっと店に立ち寄る程度ならば消さずに立ち寄ったりもしています。 実は予備用として下写真のような懐中電灯も鞄に入れています(笑)。 かなり振ってやらないと点灯し始めないのですが、1 度点灯すると振り続ける限り点灯していますので、暇潰しになります(笑)。 定価は千円以上するようですが、私は Dicount Shop で 600 円ほどで購入しました。 今では 100 円 Shop でも握る Type の発電式電灯が売られていますね。 それと Pocket 地図・・・仕事上、必要な 1/8000~1/25000 ぐらいの地図が載った各県の地図を鞄に入れているのですが、これがあれば何処にいようとも確実に家に帰れます(^_^;)。 胸 Pocket に入るほどの Compact な Earphone 式 Radio・・・これは 100 時間以上使えますので予備電池は要りません。 愛煙家ですので Lighter は常に持っていますし、若いころに Survival Camp をしていて今でもたまに散歩で野点の珈琲を淹れることから 1 本の藁のような焚付から次第に火を大きくしていって焚き火や竈火を作るのに何の問題もありません。 水と食料は水筒と弁当を持参しているのですが、正直、大災害に遭った時には「CVS に書き置き」法を採るつもりです(笑)。 ・・・というわけで >いつ起こるかわからない災害防災対策として、日頃からアーミーナイフやツールナイフ持ち歩けたらいいいのではないでしょうか? ・・・は、Knife をたくさん使い潰してきた者の意見としては「全くの無駄、無意味」です。

wakaranyai-
質問者

お礼

ナイフの使い方は小学生のころに父から教えてもらい、手を切りながら工作を作っていましたので、 普通に切ったり削ったりすることはできますよ。 クラシックSDは私も持っていて過去には常に携帯していましたが、今は携帯をやめてしまったので不便になったと感じています。 このようなアーミーナイフ等は、すぐに起きる特定の目的のために持つよりも、なにかあったときのために常に携帯するためのものだということはよくわかりました。 LEDライトは常に携帯していますが、国が作成した防災の備えのHPに最初アーミーナイフの記載があったり、ナイフやツールの準備を災害対策ですすめるHPもあるんですけどね…

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.6

私もナイフは好きで、以前は沢山持っていました。 中学高校くらいのころだけど。今のように未成年ナントカとかなかったので。 それこそ、肥後守からオルファから、コンバットナイフにビクトリノックス。60cmくらいのブッシュナイフにナタ。 でもね、使わないんですよ。本当に無用の長物。 そのため、あほらしくなって今はありません。 キャンプに行くのでビクトリノックスは2本くらいあるけど、持っていくのは一本。それもほとんど使いません。 念のため、気分みたいなもんで、実際に使うのは調理用のナイフというか、包丁みたいなやつ。 焚き火するにも、ナタよりもノコギリのほうが重宝する場面が多いです。 市販の薪なら焚き付けようにナタで細くする必要もあるけど、 落ちている枝を燃やすなら直径数センチの枝はナタよりもノコギリで切ったほうが速いです。 オピネルもデザインが気に入って買ったけど、ロックが固くて使いにくいので使用頻度は低いね。 そうなるとわかっていたので、ブレードは切れ味の落ちるステンレスにしました。使わなくても錆びないから。 レザーマンは車載工具としてバイクに積みっぱなしだけど、あれは便利。刃は使わないけど。材質がイマイチなのか、欠けちゃったし。 どうしても携行したいなら持てばいいさ。捕まる覚悟で。 災害で身を守るためというのならば、法律よりも自分の命のほうが大切でしょ。 でも、絶対に使わないし役に立たないです。 ナイフなんて飾りです。あなたにはそれが判らんのです。

wakaranyai-
質問者

お礼

ナイフを使う具体例 1、木片を削って箸や木箆(へら)などを作る 2、食料品を切り分け加工する 3、缶詰めを空ける 4、木片を加工して火熾こし(火おこし)の道具を作る 5、車両事故でシートベルトが外れなくなった場合はシートベルトを切る 6、毒蛇に咬まれた時は毒が身体に回る前に傷口を切って毒を出す 7、怪我をした場合は止血用の包帯や三角巾を作ったり、骨折した場合は副え木(そえ木)を作る 数え上げれば、まだまだ出てきそうです。

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.5

あくまでも”災害”という名目ならば、懐中電灯とツールナイフを持ち歩くではどうでしょうか? 普段から私は、SOLARFORCE L2TをBLADETECHのホルスターに入れ、ガーバーの マルチプライヤーを常に腰に携帯しています。 ライトは変われど、上記の腰回りに携帯というスタイルはもう 、何年も前からです。 夏場なんか、カッターシャツ・ スラックス姿で歩いている時、 例えば、夏休み等、地元のスーパー等を巡回しているお巡りさ んの前を歩いていたり、運転免許の書き換え(夏の生まれなもので)で、即日交付してくれる隣の 市の警察署に出向いた時などでも、職質にあった事がありません。(本職に間違われている?(笑)) 田舎故なのか、はたまたあまりにも堂々と携帯しているからなのか(笑) これが、東京のアキバ辺りなら 、爪切り持っているだけで職質対象になりますからね。

wakaranyai-
質問者

お礼

LEDライトは常時携帯していますよ。 実際職質を受けて持ち物検査をされて逮捕されているのは、いかにもなオタクや別件逮捕のようですね。 普通の人なら万一見つかっても、銃刀法に抵触しなければ知らなかった今度から気をつけるで済みそうな気がします。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.4

>必要となった時にさっと取り出して >使うような目的ではないでしょうか?  必要な時=人を殺傷する時 >被災者にあったらよかったものをきいたところ、 >ナイフという回答が多かったそうです。  はじめて聞きました。 セコムが被災社員にアンケートをとったら ・第1位 懐中電灯(手回し充電ライト) ・第2位 保存水 ・第3位 防寒具 ・第5位 食料 ・第6位 救急セット 6位以下 ポリタンク、汚物処理グッズ、防炎加工タオル 非常持出し袋、革手袋、ウェットティッシュ・使い捨てカイロ 防塵マスク、雨具、飴・氷菓子、ヘルメット、ロープ レスキューホイッスル、筆記用具  ナイフなんて出てきません あのセコムの被災した社員すら必要ないと思っています。  アナタは襲撃用に使うの? >日本は別件逮捕のために爪先サイズの >ナイフやハサミまで違法だなんて、規制しすぎではないでしょうか  そんな不満なら 何度も同じような質問しないで 法律を変える努力をするなり 銃刀法の規制が甘い海外へ移住するすればいい

wakaranyai-
質問者

お礼

アーミーナイフがどのようなときのために役立つのかを考えてみればわかるのではないでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95 人を殺すのではなく、自分が生きるために使うツールの一つに刃物もあるという感じですね。 ナイフ通販のレビューなどを見ると、皆さん法を無視して気にせず携帯している方が多いようです…

  • fullfill
  • ベストアンサー率15% (54/345)
回答No.3

http://himasoku.com/archives/51771307.html に出てくる物は明らかに人殺し用だね。 日本では一般人が武器を持たないのは豊臣秀吉による刀狩り以来の伝統です。 このお陰で江戸時代は、明治維新前までの200年以上に亘って国を滅ぼすような内戦はなく平和な社会を維持することができました。 一般国民は武器を持たなくとも安心して暮らすことができた社会があったと言う事です。 時代劇では、武士が町人を無礼打ちすることが出てきますが、そのようなことをすれば確実に切腹、打ち首であり、武士とて訳もなく刀を振り回すことはできなかったと言います。 アメリカは主に白人入植者が銃により先住民を抹殺してできた国であり、今でも銃を持つことが憲法上認められた権利であると言われています。 >いつ起こるかわからない災害防災対策として、日頃からアーミーナイフやツールナイフ持ち歩けたらいいいのではないでしょうか? 災害が発生しあときに、アーミーナイフなどを持っていてどのように使うつもりですか? もしかして、食糧を手に入れるために持っている人を脅すために使うとでも? 人を刺し殺して人肉を喰らうとでも?犬や猫を殺して肉を喰らうとでも? 日本社会は、大きな災害があっても少しの間我慢すれば食糧などの物資も出回るシステムになっており、ナイフを持つ必要など毛頭ありません。 「凶悪犯罪者から自分を守るため」ということであれば、警察官はどこにでもいますので、左翼新聞に代表されるような、凶悪犯罪者を射殺したときの非難、殺人者呼ばわりのようなことを辞めて、善良な市民を守るための拳銃使用を認めるように仕向けることが先決だとおもいます。

wakaranyai-
質問者

お礼

目立たないですがマルチツールナイフも多数写ってますよ。 刀なら人を切る目的ですので規制していてもいいのですが、日常に使うカッターナイフやハサミさえも実質携帯不可能な日本はおかしいのではないでしょうか? 他に日本ほどナイフが規制されている国はあるのでしょうか? アーミーナイフはファイティングナイフではありませんよ? 勘違いされている方も多いようですので一度検索してみてくださいね。

  • KEIS050162
  • ベストアンサー率47% (890/1879)
回答No.2

日本人と欧米人の銃の所持の考え方の違いに近いのかも知れませんね。 日本人は、銃(すなわち武器)を持たないことが、安全につながるという文化ですので、基本的に銃・ナイフの類の武器になりそうなものについては、持たないことが善という考え方なのだと思います。 小さいなナイフといえども、武器になりえるもの携行することには抵抗がありますよね。 欧米人(特にアメリカ人)は、武器は自分の身を守る、家族を守る、”権利”とする文化が土壌になっている様です。 つい最近、銃乱射事件で米国内でも賛成派、反対派の意見が紛糾しましたが、 基本的には”武器を身につける=身を守る”という長い歴史の中で培った文化なので、小型のナイフくらいを携行するというのは当たり前で、もはや武器というより単なる道具という間隔なのでしょう。 蛇足ですが、 以前、航空機(どこ行きだったか忘れましたが)の中で、隣の若い男性(アメリカ人?)が、航空会社の雑誌についている葉書か何かを切り離そうとして、自然に、バックの中からアーミーナイフをスッと出して切り取っていました。 (うわ、なんでこれセキュリティチェック通ったのか?)と思いましたが、彼曰く「ただの道具だよ」とのこと。

wakaranyai-
質問者

お礼

武器としての性格が強い、刀剣やファイティングナイフが規制されるのはわかりますが、 小さなツールとしてのナイフ類まで2つの法で刃長にかかわらず全て違法になるというのは、あまりにおかしくはないのでしょうか? 警察は簡単に逮捕できていいでしょうけど、ツールを携帯したい市民はかなり規制されてしまいますよね。 ♪ランプ~ナイフ~かば~んに~つ~め~こ~ん~で~♪逮捕…

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