実印と認印のちがい

質問

春、入社の娘，会社から身元保証書に・実印おし、印鑑証明添え提出
と書類が届きました.。
が、この手の書類に実印てひつようなんですか？

個人的に、実印て登記や、金銭関係に使われるイメージで不安です

会社によってはあり得ることですか？

回答No.7

noname#177887

回答から外れるかもですが、提出したあと、登録抹消してしまえばいいんですよ。
そうすれぱ、面倒がないです。
普段使うことも、まずないですから。

盗まれて悪用。とかいうのも防げます。
必要になったら、また登録すればいいんだし。

回答No.6

dondoko4

職種によっては、要求されます。どんな職種なのか想像がつきますが。一般的なことです。

＞個人的に、実印の登記や、金銭関係に使われるイメージで不安です
不安に思うなら、娘さんに就職あきらめて他を探してというしかありません。

回答No.5

watch-lot

あなたを含め、実印の意味がわかっていない回答が見受けられます。

本来ならば、実印であろうが三文判であろうが印鑑としての法的効力は同じなのです。
（民法の規定では、押印という文言があるだけで実印という文言はありません）

では、何故実印なのかといえば、その押印した人が本人かどうかということです。
三文判ならば、誰かが勝手に押印したものだと抗弁することができ、その押印の真偽が問題となります。

しかしながら、実印（印鑑証明書添付）ならば本人としての信用度が格段に上がります。裁判になった場合は、偽物であることの証明が非常に難しいことは容易に想像できます。

つまりは、後になって名義人が「その押印は偽造だ」と言って紛糾することを防止するために活用するのです。
したがって、ご質問の「この手の書類に実印て必要なんですか？」に対する回答としては、「必要です」ということになります。

お礼

ありがとうございました

なっとく致しました

回答No.4

カルマ（@mimicry-budda）

＞この手の書類に実印てひつようなんですか？
↑
「身元保証書」ですから、「実印」と「印鑑証明」は必要でしょう。
「実印」と「印鑑証明」を持っている「社会人」が身元を保証しますという意味合いでしょう。

http://www.kohodo.com/advice/talk/jituin.html
↑
ちなみに、ご参考までに。

『実印』と『印鑑証明』が必要な書類は、
＞公正証書の作成（金銭消費貸借証書、契約書、遺言状、金銭債務の確保の証拠書類など）
＞不動産、マンションの取引
＞保険金や補償金を受け取るとき
＞遺産相続のとき、法人の発起人になるとき
＞官公庁での諸手続き（恩給、供託）
＞自動車の取引
など、色々有ります。

回答No.3

jaham

身元保証はそれだけ重要で、保証人に損害賠償請求することもある
そのときに保証人になった覚えなど無いなどと言わせないために印鑑証明付を要求しているのです

質問者が必要なんですかなどと言えることではありません
いやなら採用を取り消しますと言われるでしょう

娘さんにもことの重大さを良く言い聞かせることです（当然質問者も自覚を）

回答No.2

Turbo415

ありえますよ。
保証人ですから、何かあったら保証する旨を証明する書類ですので、公的な印鑑が必要になります。
入社時に保証人が必要な会社の場合は保証人の実印は必要ですね。
ですから、実印ですし、実印を押してあるだけでは単なる印鑑が押してあるのと同じことですから、印鑑証明書が必要になります。ちなみに、印鑑証明書は実印の押してある書類に記載されている日付から三ヶ月以内となります。

回答No.1

noname#176396

実印と印鑑証明は対です

印鑑証明には、但し書きが出来ます

例:車両の名義変更のみ有効

こんな感じ