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会社での差別、後輩の増長…つらいです

38歳のバツイチ女性です。 子供はいません。 今の会社に勤めて2年半になります。 総務・庶務を担当しています。 1人事務員の職場でしたが、昨年の暮れに 当時22歳の女性(A子)が採用されました。 ある上司の仕事が手一杯になったため、 補助を担当してもらうためです。 この会社では年配の女性ばかり採用していたので 若いA子の入社で男性社員たちは色めき立ち、 社内はお祭り状態になりました。 A子もバツイチで、現在4歳の子供がいます。 ノリが良く、休憩時間に皆とタバコを吸ったりして すぐに社内に馴染みました。 私も後輩ができたことを嬉しく思っていました。 しかし、そのうち皆が過度にA子をチヤホヤするようになりました。 私が皆に挨拶しても一瞥もされないばかりか、 本来私が担当している業務もA子に頼むようになる始末です。 社長や取締役(社長の息子)も朝礼前にA子をつついたり 何かとかまっています。 まぁ若い女性社員がチヤホヤされるというのは 世間ではよく聞く話なので、こんなもんだと割り切っていたのですが… 社長もA子が社長室に入った時は 「いらっしゃい、いらっしゃい!」と大声で迎えているのに 私が入った時は机から顔すら上げなかったり、 私への口調があからさまにキツくなってきたりと ヘコむ事が多くなってきました。 昨年末は社長にA子の前で 「なんでこんなに仕入れ金額が多いんや!こんなもん払えるか!!」 とすごい剣幕で怒鳴りつけられ、ひどく悲しい思いをしました。 自分の予想より仕入れ金額が多かったのが 腹立たしかったようです。 私が社長から怒鳴られたあたりから、A子が増長し始めました。 朝、顔を合わせても挨拶をしなくなりました。 私が先に挨拶してやっと口を開きます。 言葉遣いもひどいものです。 「あざーっす」「すんまへーん」 「こうすれば業務が楽になるよ」と教えると、私を指さして 「頭いい!頭いい!頭いい!」 一度、A子の一週間のほとんどが遅刻・早退・欠勤だったことがあり、 不倫相手とケンカして精神的にボロボロになったのが理由だったりと 社会人としてどうなの?ということがありました。 もうこんな会社、こんな後輩がイヤでたまりません。 今、私は淡々とするべき仕事をこなすことに集中して 自分を保っています。 しかし先月頃からひどい便秘になり、どんなに必死にいきんでも 便が出なくなってしまいました。 あまりの腹痛で、会社で動けなくなったこともあります。 10年通院している心療内科で薬を処方してもらい 便秘は解消しましたが、主治医に 「その便秘はストレスからだよ」と言われました。 特にこれといったスキルもない38歳です。 このご時世なので、今の会社にしがみついていた方がいいのか 思い切って転職する方がいいのか大変悩んでいます。 個人的には転職に賭けてみたいのですが… 皆様はいかが思われますか?

みんなの回答

回答No.12

職業訓練を受けられる環境があるなら是非そうすべきです。 その間失業保険でますし。 また、事務に拘るのも考えもの。 世の中には様々な仕事があります。 職業訓練を受けている最中に資格を取るのもよいですね。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 失業保険をもらいながら勉強できるのは ありがたいです。 最後の転職にしたいので、慎重に考えます。 今からでも他の職に就けるなら嬉しいのですが…

回答No.11

若い女性がちやほやされるのは男性ばかりの職場ではよくあることです。 新顔であれば興味津々でちょっかいをかける・・・たいして愛想もよくなくかわいくもない私でも20数年前そんな時期がありました。 でも、それって最初の3か月くらいで、慣れてくるとそうでもなくなってくるのが普通です。 バツイチ子持ちでも真っ当な女性なら、男の膝の上に乗るなんて絶対にしません。 おそらくそんな商売をしていたことがあるのでしょう。 そんなことができる女性を相手にしない男性もいるはずですが、そうした人は出ていってしまったのですね。 そりゃ無理もないです。 最大の大バカは社長なんですから。 残ったのはバカばかりなんです。 給料が出るうちに辞めた方がいいです。 仕入れ額が多いからって経理の人間を怒鳴りつける? バカもたいがいにせいです。 一矢むくいて、反省させたいところですが、反省ってのは心ある人間ができることであり、この社長やA子をちやほやするバカ男どもにはそんな余地もないでしょう。 こんなヤツらを相手に身体を病んでしまうのは実にバカらしいです。 生きていくうえで耐えなくてはいけない忍耐ってのもありますが、ここで耐えたところで未来はないですから。 社長がこれってことは・・・・・そこは見極めましょう。 心ある社員が皆でていき、仕事をなめたバカばかりが残ったその会社がどうなるのか・・・外から見ていればいいのです。 A子も哀れな女です。 事務員として入った会社でキャバ嬢みたいなことしないと受け入れられないのですから。 何人かの社員とできているのかもしれないですね。 か、社長とできているのかもね。 そんな男たちと何人と仲良くなろうと、A子とその子どもを大事にしてくれる男なんているわけないのに・・・ 男の膝の上に乗るような女を妻とする男がいないのです。 一緒になって騒いでいてもね。 大丈夫、きちんと仕事をしてきた女性なら多くの給料は無理にしろ、ちゃんとした会社は見つかります。 次を見つけてから退職を勧めたいところですが、あなたの身体に無理がきていますから、そうもいってられないでしょう。 ささっと、辞めてしまうことをお勧めしたいです。 庶務と経理をまかしていた女性が辞めると大変でしょうね。 その会社の崩壊が現実のものとなるでしょう。 そこで反省して、あなたの給料あげるから残ってくれ・・・ならまだ見込みがあるでしょうが、そんな反省ができるような心はないバカの集まりなんですから・・・

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですね、普通の感覚の女性なら、 むやみに男性の膝には乗りませんよね(^^; かなり前に本人から聞いたのですが、 風俗店に体験入店したことがあるそうです。 「さすがに客は取れませんでした~」と アッケラカンと話していましたが… 小ずるい所も好きになれませんし、 人として分かり合えそうにないので 彼女と接するのが苦痛です。 今、私がしているのは 「実にならない忍耐」なのかも知れません。 小さな会社なので、私がしている経理・庶務は 大したものではありません。 社長は常々「君らの代わりはナンボでもいる」と言います。 (そのくせ「辞める」というと異様に引き止める) 自分の身体が大事なので、やっぱり退職も考えてみます。

回答No.10

>休憩中イスに座る上司の膝に座るA子を見て  鼻白んでいる人が他にもいると信じたいです。   休憩中イスに座る上司の膝に座るA子、お触りパブかキャバクラですか?   まともな会社なら、今のご時世絶対にありえませんね。   質問者さまがおっしゃるように、若い子は男性社員からちやほやされますね。   私はそういうことが大嫌いなので、絶対にしませんが、職場の中にも私と同じ   ような考え方している人がいるはずです。   煙草を吸う女性だということですので、男性社員との接点も増えますよね。   そうすれば、益々フレンドリーになっていって増長し、質問者さまが息苦しく   なられますよね。   社長や取締役(社長の息子)も、その社員をきちんと教育できない、どうしよう   もない会社ですよ。   マスコットガール的な感じで置いているだけではないですか。   バカですよ。   次の職場を探されて、早くやめられた方が質問者さまのためです。   がんばって下さい。他のまともな会社には、あなたのような考え方をしている男性   社員がほとんどですので・・・  

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 A子に対する男性社員の反応は、 ある意味世間の一般的なものだと思ってしまっていました。 これは世の中の男性社員の皆さんに失礼ですね(>_<) 確かに、うちの会社はロクな会社ではありません。 自分自身を必死に律してここまでやってきました。 A子は入社1週間で 「この会社、居心地いい~」とのたまいました。 家も近いので、ちょっとやそっとでは 辞めないと思います。 次の職場を見つけるまでもたないかも知れません(涙) でも、やれるだけ頑張ります。

  • kque
  • ベストアンサー率17% (27/154)
回答No.9

差別と言うか、はめられてますね。 こういう女性はよくいます。裏で陰口を吹き込んでるのです。 転職するのもいいけど、追い出されるのって腹が立ちませんか? その前に仲間を見つけて一緒に仕返しすべきです(暴力じゃなくてね)。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 はめられてしまったのでしょうか… A子より丸1年多く勤めているのですが、 私の人となりが入社間なしのA子の悪口で 全否定されてしまったのであれば悲しいですね。 そうなんです、A子に追い出されるのかと思うと すごく腹が立つんです。 でも、自分の心身を守るため・まともな職場に 転職するために必要な戦略的撤退だと思えば 悔しさも薄れます。 仕返し…どんな手段が効果的でしょうね。 最後にギャフンと言わせてやりたいです(死語)。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.8

 世渡り上手なA子に尻尾を振って腰ぎんちゃくになる。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 あいにく自分の気持ちに嘘をついて腰ぎんちゃくに なることは到底できません。 不器用ですみません。

  • ele_sheep
  • ベストアンサー率18% (287/1525)
回答No.7

皆が過度にA子をチヤホヤするようになったとのことですが、本当に全員チヤホヤしているのでしょうか? 実際にチヤホヤしているのは 目立つ何人か ということはありませんか? まともな会社であれば、チヤホヤしすぎているのを 冷静に見ている人も必ずいるものです。もしそのような人がいるならば、その人たちと職場のコミュニケーションを取れませんかね。 転職を視野に入れるのはいいと思いますが、並行して、スキルを磨いたり、気持を切り換えて職場で楽しむ工夫をしてみては、いかがでしょうか。 この状況のまま、じっと耐えるというのは、メンタル的に厳しいでしょうね。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 A子をチヤホヤせず私と仲良くしてくれた人も数人いましたが、 この1年でほとんどが会社に愛想を尽かして退職してしまいました。 確かに、全員が全員チヤホヤしているわけではありません。 休憩中イスに座る上司の膝に座るA子を見て 鼻白んでいる人が他にもいると信じたいです。 A子や社長達に負けないように周囲とのコミュニケーションを 取っていきたいと思います。

  • eco55
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

転職をおすすめします。 その会社で働いていたら確かに生活(金銭的な)はできます。しかし『楽しく』ありませんよね。学ぶ事もないですよね。反面教師は十分に学びました。その場所の卒業の時が来たのでしょう。 あなたが幸せに生きる選択をしてください。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 おっしゃる通りです、今の私は全然楽しくありません。 会社では落胆・悲しみの感情でいっぱいです。 自分さえ我慢すれば丸く収まると思っていましたが、 自分の幸せを優先させてもいいということを 教えていただいて救われる思いです。 元同僚の何人かが職業訓練受講を勧めてくれました。 彼らも受講して今は楽しく働いています。 「早くこの会社を辞めて笑顔を取り戻せ!」と 言ってくれます。 頑張りますね^^

回答No.5

絶対に、次の会社が見つかってから、退職すること。 おごる平家は久しからず・・ A子の天下が何時までもは続きません。 私の様に長生きをすると、何事も一時の事・・が分かって来ます。 もちろん、不運の内に一生を・・と言う人もいますが。 人生は結構平等なものです。 A子の天下もそれほど長くはないです。 人にした事は自分に返ります。 もうすぐ、それを思い知る事となるでしょう。 その日を楽しみに待つ・・と言う事も一つの生き方です。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 おごる平家は久しからず、何事も一時の事… 胸にしみました。 この言葉を意識することで憂鬱な月曜日を 乗り切ることができました。 この悩みも長い人生のほんのひと時のことですね。 次を見つけて辞めるのが先か、身体を壊すのが先か。 本当はすぐにでも辞めたいので悩ましいところです。 元同僚の何人かが職業訓練を受けてみてはどうかと アドバイスをくれました。 それも視野に入れてみたいと思っています。

  • x1turboZ
  • ベストアンサー率9% (2/22)
回答No.4

結論は極めて明快に出ています。 即退職すべき。 どうせ、その程度の会社です。社員を依怙贔屓するような会社はろくなものではありません。 そんな会社にしがみつく義理はないはず。 まだ、あなたにはチャンスがないわけではないのです。 通常、次の職場が決まってから退職すべきと言われています。でも、あなたには、そんな価値観に縛られずに、少し身軽になってこれからのことを考える必要があります。

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私もロクでもない会社だと感じています。 この会社に愛想を尽かして辞めていく人を 何人も見てきました。 私も辞めたいのですが、次が決まらなかったらと 思うと不安で我慢してきました。 この会社を辞めた何人かの同僚から 職業訓練を受けてみてはどうかと勧められた ことがあるので、視野に入れてみようと思います。

回答No.3

  転職をお勧め 年齢的にも転職できるギリギリですよ  

noname#190010
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 38歳、まだ間に合いますでしょうか… 不安でいっぱいですが、全力を尽くしたいと 思います。

noname#190010
質問者

補足

本文に誤りがありました。 A子の入社は昨年ではなく一昨年です。