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「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書(2面)」の書き方について

「【参考】その他譲渡した主な株式等の明細」の記入についてなのですが、国税庁のパンフの記載例には譲渡年月日・銘柄・所得年月日は何も書かれておらず、ブランクですよね。これはなぜですか。また、この部分の記入の必要がある場合というのはどんなときですか。

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  • d-y
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回答No.2

リンク忘れちゃいました。 ごめんなさい。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/shinkoku/data/h15/2104/jyouto2/01.htm

その他の回答 (1)

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

「その他譲渡した主な株式等の明細」は、 (1)未公開分については、銘柄ごとに書いてください (2)上場分については、証券会社毎にまとめて、区分・数量・証券会社名・収入金額を書いてください ということのようです。 上場分の取引が複数ある場合、証券会社毎にまとめると、譲渡年月日・銘柄・取得年月日の欄は、「いろいろたくさん」になってしまうので、それならブランクでよいと言うことだと思います。 1回の取引しかない場合は、ちゃんと書いても、もちろんOKと思います。 参考に、国税庁の手引きのページをリンクします。 『「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を作成します。』のところをご覧下さい。

na0h
質問者

お礼

ありがとうございました! とても参考になりました(^^)