• 締切済み

仕事と家族の悩み

唐突で申し訳ないのですが。 私は現在27歳で、父と弟の3人で暮らしています。他に肉親はいません。 弟は22で高卒、専門学校を半年程度で中退。父は50代半ばで国から支援で持ちこたえている会社で会社員。母は約6年前に離婚により離別。どこで何をしているのかも知りません。 私は21で理系大学に入学し、25で卒業。就活氷河期の中、A社を内定。卒業後、入社しました。 しかし、先輩社員からのいじめを受け、ひと月でやめてしまいました。 そして危機感と劣等感から、必死に就活をし、ひと月後、化学系検査会社B社に再就職。 その年の年末まで、駆け抜けました。年が明けて、友人づきあいで問題が起き、私は悩みを抱えてしまいました。 その悩みが火種となり上司とはうまく付き合うことができず、残業もたいしたことないと思われるかもしれませんが、月平均60時間、多い月は80時間しました。頑張りすぎて、趣味や友人づきあいも全く楽しくないと感じるようになり、寝れない状況になりました。 それでもひと月、ふた月耐え、会社には通勤しました。しかし私が上司に仕事のわからない部分を相談した際に返ってきた、怒鳴りと机を大きく叩く音で、限界に達しました。 私はその場から動けなくなり、呼吸は乱れ、足裏から胸のあたりまで激しい熱が走ったのを覚えています。次の日から会社に行くのが怖くなり、、体に異常を感じながら必死に通いました。その間約1週間です。 体の異常をネット等で調べると「鬱」が引っ掛かりました。心配になり、同時に引っかかった心療内科に行きました。B社は土日が休みだったので、土日でもいけるところに行きました。 そこで軽い診断を受け、鬱もしくは自立神経失調症との診断を受けました。わたしはその診断を信じることができず、もう一つ心療内科を受診し、そこでは2つ目だと理由を話しました。すると”今のあなたではどこも同じ診断がでる、仕事は健康な体を対価として行なっているもの、休むべき”と言われ、”一つ目の所でもらった診断書を持って会社と相談するべき”と言われました。 そして後日、課長に相談をし、即時、ひと月の休職が決まりました。そして最終的には2か月休み、会社からの退職勧奨により退職しました。 退職後、約3か月家で過ごしながら、これから先どうしたら良いのか考えた結果、教職につきたかったという夢を思い出し、教職免許の取れる大学院を目指すと模索し始めました。模索しながらその数カ月間で、大学院への挨拶や勉強をしました。そして昨年の前期入試にて合格を頂いたのですが、私はこれでよいのだろうか、また学生に戻って良いのだろうかともずっと考えてきており、なにか腑に落ちずにいました。 その合格を頂いた約ひと月ほど前に少しは働こうとも思い、大学時代にアルバイトとして働いていた会社の別店舗から品出しのアルバイト求人に応募し、採用して頂きました。 アルバイトを続けながら、ずっと悩み続け、今年の1月末に合格した大学院を断ることにしました。 理由は年齢と夢であっても、私にはそれに対する努力ができないだろうという諦めでした。 それと同時に家が心配になり、大学院は一人暮らしが必須で、実家に弟と父の二人にしてしまうという状況を作り出すのが心配でした。 これは理由にしてはいけないと感じていますが、絶対にこれは理由ではないとは言い切れず、心中複雑です。 ここからは父と弟のことを書きます。 弟は中学卒業から高校入学と同時期に母親が離婚によりいないという状況にあります。詳しくは聞いていないのですが、何も話もなく荒れた家庭環境を経て、突然母が消えたという感覚なのかもしれません。そのせいかわたしと父が険悪になったり、怒鳴り合いを始めると、不安になってしまうようです。 そして高校時代は2年生時期から人間関係でトラブルが起き、行きたくないと言い始め、本当の意味で人間不信に陥ってしまったようです。なんとか高校は卒業させることができ、ゲーム好きだったこともあり、コンピュターの専門学校に入学します。 しかし、高校生時代の名残から友人作りがうまく行かず、馴染むことができなくて孤独になっていたようです。 結局中退することになり、それからずっと家で過ごしています。 次に父ですが、簡単に言ってしまうとアダルトチルドレンだと思います。親として子供の立場から見ると未成熟な大人に見えます。 以前、”親の理想を押し付けるな”と言われたことがありますが、その言葉が出るということは自覚しているのだろとは思いますが、日々の言動、行動にはあまり感じられず、私が中・高生時には親は偉いから何してもいいという感覚さえ植え付けられていました。 子の立場からの親のことなので否定的です。 私達子は父に対し、毎度呆れ、どうしてあんなのなんだろうと口をそろえています。 簡単に例を言いますと、自身のできていないことを平気で私達に文句のように言ってくることです。 私たちはそれを聞くたびに父に嫌気が差します。 父はおそらく母がいた時に私達を大して見ていなかったのだろうと感じ、幼少から受けてきた感覚と無駄に年をとってしまった自尊心から相談なんて出来ません。 それが原因の一つで弟の状況を繰り出してしまったのではないだろうかと考えています。 しかしながら子たちの状況をようやく理解したのか父も現在では少しは話しを聞いてもらえるようになりました。 私が休職中に弟は高校時代に精神科に自身で足を運び、診断を受けたという話を聞きました。 診断は軽くあしらわれ、弟は自身の症状について”じゃあこれは一体何なんだ”と嘆いていました。 オーバードースもしようとしたみたいで、そこまで思いつめていたのかと、その時何もしてやれずにいた、むしろ弟を苦しめていた自身にいたたまれなくなりました。 現在は弟とお昼を毎日食べて他愛もない会話をしたり、アルバイトのない日に一緒にゲームをしたりしています。 私はアルバイト先でうまく人間関係を構築し頑張っていますが、弟は未だに外に出ようとは思っていないようです。本人に尋ねると以前より元気になってきたとは言っていましたが、外に出る意欲は内容です。 そして本題です。 ここ数日なのですが、私は貯金に自身がなくなってきたのでもう一つ仕事を増やしました。 それは一つ目のあと23時から夜中5時までの仕事です。もともと求人には23~3時までだったのですが渡されたシフトで23~5時になっていました。 一つ目は夕方17時から早くて21時、遅くて22時ですので、つまり夕方17時から夜中の5時まで働くことになり、睡眠時間を6~8時間取ると4・5時間程度しか家で起きて過ごせないことになります。 私の精神衛生の心配もあるのですが、弟のことも本当に心配です。 私の精神衛生を万全にするのにも時間が必要ですが、弟との会話をし、元気になってもらうにも時間が必要です。 それに弟との会話で私の精神衛生を維持しているところもあります。 いくらお金のためとはいえ、こんな悩んでいる状態で仕事を増やすべきではなかったのでしょうか・・・ 本当に悩んでいます。 2つ目の仕事は今は研修中で昼間行なっています。月曜日(3/11)から夜中にシフトします。 日によっては朝の7時までの日もあります。その日は弟とはほぼ会話できないと思います。こういう日があるのかと思うと心配です。 2つ目には1つ目の事を内緒にして仕事をしているので、素直に打ち明けて相談するべきか、はたまたまだ契約書をまだ提出していないので、よく考え辞めるべきか。 そして辞める際には父に相談してお金を考えてもらべきか。 やってみなければわからないといった状況で、一人思いつめています。よろしければ、ご相談に乗っていただけると幸いでございます。何卒よろしくお願いいたします。 ちなみに一つ目のアルバイトは良い人間関係が構築でき、将来そこへの就職も考えているので出来る限り辞めたくないと考えていますが、片道30分の所で交通費が出ないこと、稼ぎが毎月約8万円程度ということで、これもまた生活苦ではあります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mini011
  • ベストアンサー率18% (21/111)
回答No.3

責任感と家族愛に満ちた方ですね そのため、がんばり過ぎてしまうのですね。 一人でしょいこみ過ぎないようにしてくださいね。 あなたの苦しかった思いが、弟さんへ優しくしておられることで 弟さんによって浄化されると思います 守るべきものがあって良かったですね だからあなたは生活苦、鬱にも 堂々と戦い、強いのですね お体大切にしてくださいね

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

ご質問の最後の方に【いくらお金のためとはいえ、こんな悩んでいる状態で仕事を増やすべきではなかったのでしょうか・・・ 本当に悩んでいます。】と、お書きになっています。あなたの解消されなければならない問題は、先のお尋ねの問題が解消できたからと言って、問題解決にならないでしょう。 あなたが色々な事に行き詰まり、そして、悩みとして抱えむのは、あなたの「ものの考え方」に原因があります。この点を改善しなければ、次から次へと悩みが自動的に発生し、それをかかえてしまいますので、いつまで経っても自分らしく生きられないのです。その結果、本末転倒、錯誤の思考の中で悩み続けるようになります。 とりわけあなたの「ものの考え方」の特徴は、親子という血の繋がりがあって人生の先輩でもある人を、何か偶然にどこかで知り会って別れた人と同じような感覚で捉えていらっしゃるところがあります。特徴的なのは「母は6年前に離婚により離別。何処で何をしているのかも知りません。」と、お書きになっている点です。 更に、仕事についても、あなたから組織に参加して組織のルールとか秩序を学んで、その組織の利益のために働く。そして、報酬を得るのである。と、言うことを認識されているのかどうか疑わしい点があります。「頑張り過ぎて、趣味や友人づきあいも全く楽しくないと感じるようになり、眠れない状態になりました。」と、あります。仕事の実務能力を高めるために頑張るのは当然だと思うのですが・・・。あなたご自身が頑張った結果、趣味や友達付き合いの楽しさを失い、眠れなくなった。と、おっしゃっています。仕事もお友達付き合いも同列に考えていらっしゃいます。 これらの事から言えることは、あなたは「ご自分にとって都合の良くないことは避ける。その避ける対象の内容に生きていくための価値がある事にも気づかず、ただ好き嫌いとか合う合わないの感情を中心に「もの事を考える」傾向があるのです。上手くいかなさをふつふつと感じて、その対象から遠ざかる。と、いうことの繰り返しになっています。その結果、何事かをやろうとすると、現に今発生していない、あなたにとって不都合なことがいかにも発生するかのように考えて行動停止を起こされています。 キツイ言い方ですが、お若いあなたのために申します。生きていく社会は、自分にとって都合の良いように出来ているものは何一つありません。不特定多数の人々が構成する社会ですので、万人に共通する価値観を善とすべし、というような感じで世の中の仕組みが成り立っていますので、世の中に合わせられなければ生きていけないのです。 世の中(社会)に合わすと言うことは、ールとか仕組みを分かってそれに合わすことになります。仕事の場面で言えば、会社の方針(社内規定)を理解して、会社の利益のために貢献する。仕事を通じて同僚、先輩後輩、上司、部下などの人間関係をつつがなく保つ。仕事の事は論理的に説明出来るようにする。(感情で判断しないことです。)少なくともこれらのことが会社で働く人は自覚しているかしていないかは別にして分かった上で勤めていらっしゃいます。 家族に関しても同じように配慮が必要です。夫婦仲が悪くて両親は離婚されたのでしょうが、正式に離婚されたのはあなたが20歳を過ぎていたときです。ならば、あなたたちの元を離れて1人住み慣れた家を出て行かれる母親を始め父親の心情をも汲む気持ちはなかったのでしょうか。そういう余裕がなかったのでしょうね。ならば、その後において母親の消息を知りたいと思われませんでしたか。 こういったあなたの独自のものの考え方と社会一般の認識とがミスマッチを招く結果、ご自分の惨めな姿を観たくない、想像したくないので、理由を付けて行動すべき事を回避され続けているのがあなたの現実です。ご質問文書の至るところに、何事かをお考えになってやろうとされるのですが、次の段階に進むとやれない口実をおっしゃっているので、その結果何も実りあるものが手に入らないのです。原因として考えられる点ですが、正しい言葉が生育歴と家庭環境の中で歪められてきた。と、いう点が特徴的です。正しい言葉の意味を何らかの理由で歪めて解釈するようになったのです。この点を改善していくことが大切です。 あなたは、一見クールな考え方をされいて頭も良いのですが、お付き合いを続けるに従って、相手に分からなさの不安を与えます。その結果、相手の不安がご自分の不安に変わって自覚される様になります。心の問題は、難しく考えると延々と考え続けなければなりませんが、現実に即して、或いは演繹してもの事の原因を考えれば、解消策を見つけるのはそう難しいものではありません。最後に、お父さんはアダルトチルドレンだと思います。と、おっしゃっていますが、それはあなたのことです。 医者が「鬱もしくは自律神経失調症」と診断したそうですが、そんな診断をする医者にかかると薬づけになって問題は解決しませんよ。あなたの悩みの原因は、強迫神経症などの「妄想」の脳の働き方の問題です。「美化のイメージ」と「バットイメージ」の脳の働かせ方に問題有りです。(脳の器質の問題ではない。) ご質問の主旨と離れて勝手な事を書きました。その理由は、あなたのご質問文書に余りにも言行不一致の内容に困っていらっしゃる点が目に止まったのです。ご質問の件ですが、仕事を増やされてやってみることです。2つ掛け持ちでやることです。ご自分が一旦やろうと思われたのですからやるべきです。上手く行っても行かなくても、実行に移すことでそこから見えてくるものがあります。決めたことは途中で中止しない。どんなに苦しくともやってみる。まずは、実行です。考えるのはその後です。この文書お気に召さなければ読み捨て下さい。

NYANTA01
質問者

お礼

>あなたが色々な事に行き詰まり、そして、悩みとして抱えむのは、あなたの「ものの考え方」に原因があります。この点を改善しなければ、次から次へと悩みが自動的に発生し、それをかかえてしまいますので、いつまで経っても自分らしく生きられないのです。その結果、本末転倒、錯誤の思考の中で悩み続けるようになります。 これについてですが、確かに悩みがないと感じるときは自分らしいと思えました。それと「ものの考え方」についても少し違和感を感じております。”普通の人ならばこうは考えないのだろう”などを考えるとがあります。ただその言葉の先が出て来ません。おそらくそれが悩み続ける結果なのですね。 >とりわけあなたの「ものの考え方」の特徴は、親子という血の繋がりがあって人生の先輩でもある人を、何か偶然にどこかで知り会って別れた人と同じような感覚で捉えていらっしゃるところがあります。特徴的なのは「母は6年前に離婚により離別。何処で何をしているのかも知りません。」と、お書きになっている点です。 この点についてですが、上記の「ものの考え方」の特徴として述べられておられますが、特徴としてなのか私にはよく理解出来ませんでした。 ただ「親子という血の繋がりがあって人生の先輩でもある人を、何か偶然にどこかで知り会って別れた人と同じような感覚で捉えていらっしゃるところ」には思い当たる点があります。父には親子という血の繋がりがあって人生の先輩でもある人という理解がありますが、わたしよりダメな人と思ってしまうことがあります。あと本当に親しい友人に対しては家族以上の事を考えてしまうことがあります。 それと、この「親子という・・・」の内容が支離滅裂という感情のこと指すのであれば、これは私自身にも言えると感じました。私は私という人を何処かで違う人だとして感じ、コントロール出来ないと自身を自身だとし、わけが分からずパニックになってしまいます。もしかしたらこれが特徴なのでしょうか。 >仕事もお友達付き合いも同列に考えていらっしゃいます。 これについてですが、確かにそうかもしれません。当時はこれが良くなかったのでしょうね。ただ私は小中といじめを受け、高校ではあまり良い人間関係を構築できずに、友人と呼べる人は一人もおりませんでした。ですので大学でできた友人は本当に大切だったのです。そういう感情もあり、当時、時には仕事より友人を優先にし悩んでしまう事もありました。 今ではその友人も全く付き合いなくなり、結局私は同列に考えていたから同時に失いました。 これは友人を家族としても同じなのでしょうか。秩序への認識の問題は私が理解しきれていないのは結果を見ればわかるのですが、家族は時に仕事より大事なものです。同列に考えていることがひとつの問題なのだとしたら、私にとって腑に落ちない所ではあります。 >あなたは「ご自分にとって都合の良くないことは避ける。その避ける対象の内容に生きていくための価値がある事にも気づかず、ただ好き嫌いとか合う合わないの感情を中心に「もの事を考える」傾向があるのです。上手くいかなさをふつふつと感じて、その対象から遠ざかる。と、いうことの繰り返しになっています。その結果、何事かをやろうとすると、現に今発生していない、あなたにとって不都合なことがいかにも発生するかのように考えて行動停止を起こされています。 私は性格や身体能力、環境などに伴う合う合わないということは重要なことだと感じますが、述べられていることはその通りだと思います。おそらく合う合わないということを考える以前に私は経験をするべきなのだろうと思いました。 >家族に関しても同じように配慮が必要です。夫婦仲が悪くて両親は離婚されたのでしょうが、正式に離婚されたのはあなたが20歳を過ぎていたときです。ならば、あなたたちの元を離れて1人住み慣れた家を出て行かれる母親を始め父親の心情をも汲む気持ちはなかったのでしょうか。そういう余裕がなかったのでしょうね。ならば、その後において母親の消息を知りたいと思われませんでしたか 目の前にいた父の気持ちは理解出来ました。 しかし、私が幼少の頃にパチンコで数百万の借金を父に無断で作ったり(両親ともにパチンコはしていました私が小学生時代の話です)、私が離婚するならせめて弟が20歳を超えてからにしてほしいと頼んでいたこと理解してもらえなかったこと。 私には「あんたを生んだ覚えはない」と言いや家を出て行き、後日、10万円を貸してくださいと土下座しにきた事、街でばったり遭遇した際に無視をされた事。 様々なことが重なり、消息は知りたいと思わないです。でも述べられている通り、全くではありません。思ったこともあります。 >原因として考えられる点ですが、正しい言葉が・・・ 申し訳ないのですが「正しい言葉」とは何ですか。 象徴的すぎて私にはその意味がよくわかりませんでした。 ただ私は高校生の時期から両親に教えられてきたことには間違っていることが多いという事を深く感じるようになり、近年ではその歪みにより悩み続けています。 正直、最大の苦しみです。 >お付き合いを続けるに従って、相手に分からなさの不安を与えます。その結果、相手の不安がご自分の不安に変わって自覚される様になります。 これについても理解できる点があります。親しい間柄で疎遠になった人はやはりこういった形で疎遠になりました。結局私のせいだと思い、結果的にとてもつらい思いになってしまいます。今もそれを考え少々辛くなりました。 >心の問題は、難しく考えると延々と考え続けなければなりませんが、現実に即して、或いは演繹してもの事の原因を考えれば、解消策を見つけるのはそう難しいものではありません。最後に、お父さんはアダルトチルドレンだと思います。と、おっしゃっていますが、それはあなたのことです。 ”最後に”の後ですが、私もそう思います、そう思いながら書きました。 ですがこれは前文とどのような関係があるのか教えて欲しいところです。 そしてここの部分は述べられていることはわかるのですが、「ものの考え方」が独自である私は現実に即して成長していくしかないのではないでしょうか。演繹的に解決策を見つけるにはまず現実というものを達観したほうがいいんだと感じました。 >そんな診断をする医者にかかると薬づけになって問題は解決しませんよ 私もそう考えてそこへ行くのはやめ別のところに行きましたが2ヶ月半通院しても”うつ状態”の診断しか頂けなかったのでやめました。 >あなたの悩みの原因は、強迫神経症などの「妄想」の脳の働き方の問題です。「美化のイメージ」と「バットイメージ」の脳の働かせ方に問題有りです。 確かにこれに近いかもしれません。これは病院等に行けば相談し、解決策を模索することが可能なのでしょうか。 少し調べてみますが、知っておられましたら教えて頂けたらと思います。 >ご質問の主旨と離れて勝手な事を書きました。その理由は、あなたのご質問文書に余りにも言行不一致の内容に困っていらっしゃる点が目に止まったのです。ご質問の件ですが、仕事を増やされてやってみることです。2つ掛け持ちでやることです。ご自分が一旦やろうと思われたのですからやるべきです。上手く行っても行かなくても、実行に移すことでそこから見えてくるものがあります。決めたことは途中で中止しない。どんなに苦しくともやってみる。まずは、実行です。考えるのはその後です。 そうですね。実行して、実際に見えたものをなるべく現実にすりあわせて判断したいと思います。 もしその先に何も見えなかったり、家族、特に弟に問題があるのだとしたら、その時は仕事場、家族と相談してその先を決めようと思います。 私としては改めて受け止めることのできた内容でしたので読み捨てることはできませんでした。 ありがとうございます。

  • fukuden
  • ベストアンサー率10% (15/143)
回答No.1

 要領よくまとめられてます。  家族のために自分犠牲に。  そのほうが善だと思います。  父親や弟さんの自覚が出ればです。  一家の大黒柱のあなたです。  がんばってください。

NYANTA01
質問者

お礼

御回答有り難うございます。 父や弟の自覚はあるのだと思いますが、父への相談は相談として成立せず、真剣味がないのです。 そのため弟は父への相談を全くせず、私も半ば返答を諦めて話をします。 また父からの話(例えば仕事をどうするのか等)も私達への配慮の欠けたものだと感じさえします。 それをわかってかわからずか、父は話をすること自体が少ないのです。 私達にとってはそんな配慮は必要としてはおらず、真剣に考えてどうするべきか一緒に考えて、後押しをして貰いたいのです。 弟も引きこもりではいけないと理解しつつ、自身に諦めがあるような感じさえ見えます。 根本的には私と同質なのかもしれませんが、母がいなくなってからの経験で分かれ道ができてしまったようです。 私としては弟を一番支えて行きたいのですが、弟に重石になってもられてはいつかは支えきれなくなってしまうと思います。 自覚の範疇が家族としてのものに広がってくれる事を願うばかりです。 それと私は父や母の代わりにはなりたくはありません。 ですので >一家の大黒柱のあなたです。 という言葉を素直に受け取ることはできませんでした。すみません。 ありがとうございました。

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