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耳が聞こえにくくて困っています
- 耳が聞こえにくくて困っている19歳の男性の質問です。右耳は慢性的な滲出性中耳炎による耳管狭窄が原因で、チューブ留置を繰り返していますが効果が限定的です。左耳は突発性難聴が原因で、特に人の声を含む周波数帯の聴力が低下しています。薬による治療も効果がないため、状況の改善策を探しています。
- 耳の状態に関しては多くの有名な医師に相談しましたが、根本的な解決策が見つかりませんでした。現在のところ、右耳に再度チューブ留置をすることが一時的な解決策となっていますが、主治医は乗り気ではありません。質問者は日々進化する医療技術に期待し、新たな情報を求めています。
- この質問者の状況を改善するための手段は限られています。右耳に関しては再度チューブ留置が一時的な解決策となりますが、根本的な解決にはなりません。左耳に関しては薬による治療も効果がないため、対処療法しかできない状況です。しかし、医療技術は進歩しているため、新たな情報が質問者にとって有益なものとなる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
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1です。 補足・お礼文を拝見しました。 また、質問文章も再度しっかり読ませていただきました。 かなりしっかりした文章をお書きになるので、本当に19歳?って思ってしまいました。 文章力はすごいですね。尊敬します。 そうですか。手術しても鼓膜が・・・ 医師としても判断が難しいのでしょうね。 カテゴリーは違うのですが、実は私、いくつか持病を持っていますが、過去に癌になる手前まで病気が進んだことがあります。 その時、ワラオモ・・・の気持ちで、遠方にある針灸医に施術を1度だけ受けました。本当は今後も続けたかったですが、距離的に通院は不可能です。 無論、このご時世ですから、家の近所には新しい針灸院がたくさん増えてきてますし、そんな遠くまでいかずともと思いましたが、医学だけでは解決できない、不可抗力の影響の存在を私は否定できないので、一か八かでトライしてみたのです。 また、針灸施術のみで、病気から回避できたわけではなく、私は別の方法もトライしてみていたのでどちらがどの程度関与できたかは不明ですが。 >医療は日々進歩していますので、何か新たな情報がここで得られればと思い質問・・・ まだお若いですので、この先、どのような、良い治療方法がでてくるかもしれません。 どうぞ、希望を捨てないで下さい。
その他の回答 (1)
すみませんが、病気のこと全然詳しくないので、文章の中間は読まずに投稿させていただいてます。 (どうしても気になったので。) セカンドオピニオンという言葉ご存知でしょうか? >主治医があまり乗り気ではありません。 とかかれてますので。 一度、親御さんとも相談なさって、他の医師にみていただいてはいかがでしょうか? また、針灸のほうはかんがえてみられたことはありますか? こちらのこともご両親さまと相談なさってみてください。 世間では、西洋医学でどうもならないとなれば、針灸を頼る人もおります。
お礼
回答有難う御座います。補足の文章はこちらに打ち込んでおくべきでしたね。
補足
ええ、知っていますよ。 本文でも少しだけ触れていますが、色んな医師にあたり大きな病院等で検査もしたのですが主治医の行った処置が妥当だろうということでした。施術に乗り気ではないのは、何度もチューブ留置術を行うとやがて鼓膜が閉じなくなる可能性があるからです(常時開いたままだと感染症等の危険がありますし)。事実、チューブを外してから1月ほどで鼓膜が回復していたのが、今では1年以上経過しても完全に閉じきらない状態ですから。 針灸、ですか。突発性難聴であれば早期の血行促進による改善が見込めますし、中耳炎であれば炎症部の回復促進や瘤部の解消も可能だとは思いますが。。。 突発性難聴発覚時に血行を促進する薬や、幼少時には1年間ほど遠赤効果による血行促進および滲出液の排出を試みましたが、やはり問題は耳管狭窄のようです。針はともかく、灸は考えにいれておきます。参考になりました。
お礼
>'補足・お礼文を拝見しました。 また、質問文章も再度しっかり読ませていただきました。' ありがとうございます。 ほぼ無償で回答を頂く立場なのですから、乱文ながら出来る限り丁寧な文章を心がけております。 西洋医学にしても針灸にしても、その根本にあるのは免疫力の扶助・自然治癒の促進のはずですから、西洋医学的働きかけが効果を示さないのであれば、針灸を始めとする東洋医学をもって治療を試みて然るべきなのかもしれませんね。私も様々な治療方法を模索してみようと思います。 iPS細胞も多様なかたちで試験が行われていますし、突発性難聴や耳管狭窄はあまり珍しい病気ではありませんから、今後の研究に期待したいですね。 2度にわたってご回答頂き、大変助かりました。