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S45Cの絶縁処理について
S45Cの絶縁処理について教えてください。 塗装などでは無くて、アルマイト処理のように母材に浸食する 処理方法にて絶縁処理は可能でしょうか? ※S45Cにアルマイトができないのは理解しています。
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- 大明神(@bathbadya)
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回答No.3
絶縁シートを挟むのはダメなのですか? 絶縁ボルトなども有りますし・・
noname#194996
回答No.2
どんな使われ方をされるのかよくわかりませんが、電気的な絶縁が必要で、更に強度(耐摩耗性ではなく?)が必要ということですが、金属の表面処理で絶縁するというならほうろう(セラミック系の薄膜を高温で吹き付ける)が考えられます。琺瑯なべの琺瑯です。しかし基本的にそこの構造材そのものを硬いプラスチック材料で作る、あるいはセラミックで作るというのが普通ではないでしょうか。表面処理をするよりもコスト的には有利な場合が多いです。塗装は耐摩耗性からは一般的には弱いですが、最近はUV塗装など結構強いものもでています。 ご参考まで。
- spring135
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回答No.1
電気の絶縁ですか、熱の絶縁(いわゆる断熱)ですか。 屋外施設か屋内か、環境にもよります。 品物は何で、目的はなんですか。
お礼
申し訳ありません。 補足とお礼の記載する欄を間違えました。 まずは、回答して頂きありがとうございました。 説明不足で申し訳ありませんでした。 補足欄の内容に関しまして、ご存知でしたら 回答をして頂けると助かります。
補足
説明不足で申し訳ありません。 絶縁の用途は電気的な絶縁になります。 使用環境は屋内(常温)での使用になります。 半導体等を検査する装置に使用したいと考えてます。 アルミのアルマイトが使用できない理由は強度的な問題です。 アルミだと変形してしまうので鉄系の材料で考えています。 絶縁塗装だと剥がれてしまう懸念があるので アルマイトのような浸食する処理方法を探しています。 ※アルマイトでも削れば母材が出てきますが、 塗装よりは剥がれにくいと考えています。 もし、上記の条件に合う処理をご存知でしたら ご教授していただけると助かります。