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白ワインと赤ワインの選択について
- 日頃ビールを飲んでいる方にとって、ワインの選択は難しいものです。特にイタリア料理との相性については知識が必要です。
- イタリア料理は前菜、パスタ料理、肉・魚料理、野菜など、様々な料理がありますが、それぞれの料理に合うワインの種類が異なります。
- 一般的には、前菜には白ワイン、パスタ料理には赤ワインが合うとされていますが、具体的な組み合わせや辛口の選び方など、詳細な知識が必要です。
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一般的な選択の仕方は、赤は肉料理、白は魚料理ということでいけば問題ありません。 ただ、私の個人的な考えですが、肉でもチキンのように白っぽいものなら白ワインも良いですし、魚でもマグロやカツオのように赤いものには赤ワインの方が良いように感じます。 それから白だと辛口と甘口といった分類もありますが、個人的には料理と楽しむなら辛口限定です。 もちろんそういうのは人それぞれの好みというのもありますから、一概には言えません。 同行者があるのであれば、多少分かる人に任せてしまうというのもありだと思います。
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- n-nya
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迷ったときはスパークリングワインをどうぞ オールマイティだから、食事の初めから最後までコレでとおす事もできるし、立ち昇る泡やプチプチ音も楽しめます 参加者8名でボトル1本だけで済ませる訳ではないでしょうから、スパークリングワインから始めて、2本目に白、3本目に赤と進む事もできます また、グラスを最初から3つ並べ、乾杯の一口目をスパークリングワインとし、すぐに白・赤をグラスに注ぎ、好きなように食事に合わせる贅沢な方法もあります 余談ですが、日本人に『お肉には赤、お魚には白』の組み合わせを広めたのは、映画:真昼の情事だったと思います 映画の食事の場面では上記台詞の最後に『恋にはシャンパン』という粋な台詞が有ります 昔見た字幕映画では【恋】じゃなく【ミュージック】と聞こえたような気がするけど、『翻訳家のセンスに乾杯(君の瞳に乾杯をもじりました)』したくなりました
お礼
どうもありがとうございます。もちろん、最初はスパークリングワインにする予定です。その後は、おっしゃるように、白ワインと赤ワインを頼んで、どちらでも飲めるようにしておいた方がよいですね。
- vampi
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こんにちは たしかアマルフィでディナーされる方ですよね? せっかくなので、地元のワインを試されてはいかがですか? COSTA D'AMALFIで赤、白、ロゼとあります。 料理の味付けや素材によっても変わるので、 こだわりがなければ、お店に任せてしまった方がよいと思います。
お礼
vampiさん、毎回ご回答どうもありがとうございます。レストランの方から渡されたメニュー表にも、vampiさんがおっしゃった銘柄が載っておりましたので、是非飲んでみたいと思います。
- pigunosuke
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案外 半端な知識を持って臨むほうが恥をかく物です 知らないなら知らないと言い 予算と、食事に合わせたワインをチョイスして貰うのが良いです
お礼
ありがとうございます。銘柄などは、基本的にソムリエにお願いしようと思います。食事の最初の方は白ワインを飲む方が多いようですね。食欲を増すためだそうです。
- mutsunatsumizu
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一般的によく聞くのは、肉料理なら赤、魚料理には白、ってとこでしょうか。 でも、結局は、個人の好みだと思います。 私も普段あまりワインは飲みませんが、グラスで頼むとしたら、白が多いです。 魚料理を食べることが多いからというのもありますが、そもそも渋いのがあまり得意ではないので、自分から赤ワインを頼むことはほとんどありません。 でも友人達は赤ワインのほうを好んでいるので、ボトルで頼むときは赤ワインになることが多いです。 銘柄とかは全く覚えられないので、注文は、ワイン好きな同行者に任せてしまっています(笑) 私個人の好みとしては、食事の時は、あまり甘くないもののほうが料理に合うような気がします。 バーなどでワインだけを楽しむ場合には甘いほうが飲みやすい(甘党なので)んですが、料理と一緒にいただく時は、あまり自己主張の強くないワインのほうが料理も美味しく味わえるかなぁ、と・・・。 エラそうに語れるほど舌は肥えていないんですけどね; フルコースということは、どなたか同行者がいらっしゃるかと思います。 その方は、普段、ワインを飲まれる方なのでしょうか? もしワインに詳しいようなのであれば、選択は同行者にお任せするのが無難かと思います。 付焼刃の知識で変に知ったかぶってしまうと、裏で失笑を買うようなことになりかねませんので;
お礼
ありがとうございます。 甘口、辛口の点につきましては、皆さんがおっしゃるように辛口が良いようですね。白ワイン、赤ワインは、皆さんの好みにあわせようと思いますが、私も白ワインの方が飲みやすく感じております。細かい部分はソムリエに任せようと思います。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2017/6677)
中国の人が100円の寿司と1000円の寿司を食べて「1000円のほうが美味しい」って断言できる確率って皆無ですよね。多分トロより赤身のほうが美味しいっていうでしょう。 なんかのバラエティ番組みたいですが。 赤ワインがこれが美味しい、なんて本当にそう感じることができる日本人てソムリエとか本当に毎週レストランで食事しているような人種ぐらいしかいないと思うんです。 つまり何を飲んだって同じ。 だとしたら、つまり、悪い言葉で言うと猫に真珠、豚に小判で居酒屋でレモンサワーが一番好きだっていう普通の日本人が高いものを選ぶ意味なんて無いんです。 なんでも美味しいものを持ってきてくれなんてソムリエに頼むのはメンツと店の売上に協力するだけの意味。 肉が赤だの魚が白だの言ったって、そもそも日本人が一人でボトル1本も飲めるわけがないですよね。 見栄を張る必要はありません。 赤の「ヴァンドターブル」(格付けテーブルワイン) を頼みましょう。 ヴァンドターブルには産地はありません。 産地と格付けの知識は誰も書ききれないと思うのでWEBでどうぞ。
お礼
ありがとうございます。 確かに私もワインの味の違いなど分かりません。参考にさせて頂きます。
補足
1人で食事するのではなく、8人で食事をします。だから、1人でボトルを空けるのではなく、8人で空けることになります。
お礼
ありがとうございます。食事の時は辛口が良いのですね。色々調べたら、辛口の方が、食欲が増して良いようですね。白か赤かは、私も白ワインの方が飲みやすく感じます。赤ワインだとあまり量が飲めなかったりもします。 だから、白ワインをメインで注文しようかと思います。