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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:rootを取る=神になる ← なぜなのか?)
rootを取る=神になる?なぜなのか?
このQ&Aのポイント
- LinuxやUnixでは、「rootを取ったら神になれる」という言い方をしますが、これは大げさだと思う人もいます。
- 一人暮らしアパートを借りたり、独立して自分の店を構えても、その人を神とは呼びません。
- 「rootを取る」とは自分自身で全ての権限を持つことであり、ただの日本訳ではないと考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
rootはシステム内の最高の権限を持つので、 システム内における 何でもできる=全能=神ということでは?
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noname#242220
回答No.2
ルナックスのルート権限は『システム管理者権限』です。 そのシステム環境を好きな様に追加、変更する事が出来ます。 この事を『神に成った』と称しているのでしょう。 おそらく2Ch当たりから出た言葉でしょうか。 まあ神と言っても全知全能の神では無く単にそのシステム内だけですね。
質問者
お礼
早々のご回答、ありがとうございました。 いささか自己完結めきますが、おかげさまで謎が解けました。 ちなみに「rootを取って神になる」という表現は2ちゃんねる発信ではありませんよ。 私が最初に目にしたのは'87年頃出版された「ハッカー入門」的な本で、アメリカで出版された本を翻訳したものでした。 その当時はまだ2ちゃんねるは影も形もなく、インターネットも一般には普及していませんでした。 (Linuxもなかったため、文中では『(Unixでは)rootを取って神になる』という表現)
お礼
早々のご回答、ありがとうございます。 そうですね。「権限」ということを考えれば、他のユーザーの生与剥奪まで握っているから神、という発想が成り立ちますね。 私も質問を立てた後でそのことに思い至りしました。 ありがとうございました。