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漢方内科とは、何ぞや?

私の自宅から、南側へ徒歩で5分行った所に、かかりつけ内科医院が、有ります。 この内科医院は、「取扱の診療科目としてでは無いが、院長先生は、漢方薬に詳しい」です。 院長先生が、「この患者さんなら、漢方薬の処方が、必要である」と、判断した患者さんが居れば… 「原則粉薬にしたタイプの物中心に、胃腸薬中心に、錠剤タイプの物で処方するのも多い。 しかも、その場で処方する、「院内処方」方式で、処方するのが多い。 処方せんによる、院外処方は、「処方する薬を、「記録して貰うのも兼ねて、かかりつけ薬局(調剤薬局)で、処方して貰う」方針取ってる、患者さんが来た時」。 又は、「ある病気で受診する、患者さんが余り居ない為、扱って無い。 又は、同じ薬で処方した患者さんが多かった為、在庫が切れてしまった時」の何れかでしか、処方しないのが多い」です…。 そこで、質問したいのは… 「私のかかりつけ内科医院だが、院長先生は医師としては、漢方薬に詳しいが、診療科目としては「漢方内科」としてでは無く、「通常の内科、一般内科」として、扱ってる。 この様なケースだと、他にも「院長先生が、漢方薬に詳しい」内科医院でなら、正式な診療科目として、「漢方内科」を、扱ってると診て良いか?」に、なります。 参考迄に、私自身は… 「風邪を引いた時、一ツの薬として葛根湯を、10日分。 逆流性食道炎(胃腸の病気)で、メインの飲み薬(錠剤のタケプロンOD錠15)の副作用抑えとして、黄連解毒湯も1ヶ月分。 それぞれ、粉薬タイプの物」で、処方して貰ってます。 それでは、長文になってしまいましたが、「看護師さん等、診療科目の視点から、病院に詳しい」仕事してる方、お願い致します…。

みんなの回答

回答No.1

貴方の文章は極めて分かり難く、何を知りたいのかがよく分かりません。 ただ一つ確かな事があります。 風邪に葛根湯を10日分も処方したり、タケプロンの副作用抑えとして黄連解毒湯を処方するなんて漢方を知らないにもほどがあると断言出来ます。 漢方専門医なんて金さえあれば勉強しなくてもなれるのですよ。 日本人は肩書きや看板に弱いですから。

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