※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医院で貰う、薬剤情報提供書について)
医院で貰う、薬剤情報提供書について
このQ&Aのポイント
医院で貰う薬剤情報提供書とは、お薬の説明書のことです。
かかりつけ内科医院では、薬剤情報提供書は発行されない方針のようです。
セカンドオピニオン方式で胃腸外科医院を受診する際、処方して貰った薬剤情報提供書を院長に見せることができるかどうかは確認が必要です。
関連する内容で、以前質問してます。
(詳しい内容は、質問履歴から、ご覧になると、分かると思います。)
私は、去年の年末から…
「逆流性食道炎(胃腸の病気)で、自宅近くにあるかかりつけ内科医院で、錠剤の飲み薬として、パリエットを処方して貰った。
「専門医として、診断と助言仰ぎたい」として、紹介して貰った同じ自宅近くにある、胃腸外科医院(胃腸科と外科が、メインの専門医院)で、今年の4月24日に胃カメラ検査受けた。
その検査前、4月20日に初診扱いで受けた問診で、院長先生には「かかりつけ内科医院側の院長先生には、パリエットを処方して貰ってる」旨、相談した。
検査終了後、かかりつけ内科医院へ戻って、5月1日に検査結果を報告した所、問診として「胃カメラ検査受けてから、症状に関して、何か気になる事あるか?」と言う内容で、質問受けた。
その為、「用事あった日だと、夜の帰宅後に落ち着いて寝る前、疲れから胃酸が余計多く感じる事が多い」と言う内容で、返事した。
すると、飲み薬を「ガスター10の病院版」へ、処方替えして貰った」事で、現在に至ります。
両方の飲み薬とも…
「最初のみ、様子見として約2週間分。
次回以降は、約1ヶ月分」それぞれで、処方して貰ってます。
そこで、「胃腸外科医院側の院長先生には、処方替えの事は相談して無い」為、質問したいのは…
「発行して貰った薬剤情報提供書、つまりお薬の説明書は、5月31日頃の再診時に処方して貰った分しか、発行して無い。
かかりつけ内科医院は、「前回と同じ内容で、薬を処方するなら、薬剤情報提供書は発行しない」方針を、取ってる模様である。
セカンドオピニオン方式で、胃腸外科医院へ受診して相談する時、「5月31日に、処方して貰った時の薬剤情報提供書」を、院長先生に見せても大丈夫か?」に、なります。
それでは、「薬剤師さん又は、かかりつけ医院勤務の看護師さん」等、詳しい方よろしくお願い致します…。
お礼
「見せずに、直接相談しても、大丈夫」と言う事で、今回は理解したいと思います。 回答、有難うございます。 それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
補足
回答、有難うございます…。 「どう言う薬、処方して貰ったか分かる紙、見せた方が良い」と言う内容で、以前聞いた事ある為、何回か質問してます。 つまり、回答者さんの視点からだと… 「記憶の範囲で、胃腸外科医院側の院長先生へ、「こう言う飲み薬を、何月何日頃処方して貰った」旨、直接口頭で相談しても、問題ない」と言う事で、理解して良いでしょうか…?