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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かかりつけ内科医院にある、診療科目)

かかりつけ内科医院の診療科目と小外科について

このQ&Aのポイント
  • かかりつけの内科医院の診療科目について、建物の看板と公式HPの情報が異なることがあります。
  • 地元では外科医院ではないが、小外科を取り扱っている内科系の医院がいくつか存在します。
  • 小外科は、一般的なケガに対応可能な診療科目であり、手術室はないものの、簡単な手術なら対応可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#180293
noname#180293
回答No.1

驚く人も多いと思いますが、なんと医師免許さえあれば麻酔科以外の何科でも自由に標榜することができるのです(ちなみに、麻酔科の医師は麻酔科標榜医の資格をとらなければ麻酔科医をなのることができません)。 内科、皮膚科、神経科といった形で医療機関が都道府県に届出をし、看板や電話帳などに記載している診療科を「標榜科目」といいます。 表示してよい診療科は、医療法第70条、医療法施行令第5条の11で定められている次の38の科に限られています。 内 科 心療内科 精神科 神経科 神経内科 呼吸器科 消化器科 胃腸科 循環器科 アレルギー科 リウマチ科 小児科 外 科 整形外科 形成外科 美容外科 脳神経外科 呼吸器外科 心臓血管外科 小児外科 皮膚泌尿器科 皮膚科 泌尿器科 性病科 肛門科 産婦人科 産 科 婦人科 眼 科 耳鼻咽喉科 気管食道科 放射線科 リハビリ テーション科 歯 科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科 個別に厚生労働大臣の許可を受けた場合のみ 標榜することができる診療科名 麻酔科                   産婦人科で長年働いてきた医師が、産婦人科、内科、小児科クリニックを開業したり、外科で手術ばかりしてきた医師が、内科を開業したりすることもめずらしくありません。

80568410
質問者

お礼

しがない質問へ、回答して頂き、有難うございます…。 「小外科は、正式な診療科目では無い」 と言うのは、知らなかったです…。 「今回の所は、違った視点から詳しく回答された最初の方を、BAにしたい」と、思います。 それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

その他の回答 (1)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.2

標榜科目は医者が自信のある分野です(麻酔以外)。専門医であるかどうかは別問題です。ちなみにその医院の先生、内科・小児科・整形外科の専門医とのことですが、ほんとうならばすごすぎます。おそらく一人の医者ではないと思います。また、肝臓が専門ならば消化器内科だと思います。そのホームページを教えてくれれば見てみましょうか。

80568410
質問者

補足

ご覧になり、有難うございます…。 因みに、私は大阪在住になります。 院長先生の場合… 「関係する学会に、所属する専門医では無いが、肝炎中心にして肝臓の病気に、医師として元々詳しい。 それで、大阪府庁や厚生労働省の担当部局から指定された、 「肝炎治療指定医療機関による、専門医」として、肝炎患ってる患者さんに対しては、「肝臓がんも、患わせない様にする為、注射か点滴と飲み薬中心にした、経過観察兼ねた予防的な治療」により、対応してる」そうです。 因みに、消化器内科については、かかりつけ内科医院の院長先生は、「胃腸科」として、対応してますが… 「正式な診療科目としては、対応して無い。 去年の年末から、私も診て貰ってる、逆流性食道炎等、「飲み薬による、治療で対応可能な病気」であれば、内科の範囲内で対応してる。 胃カメラ検査と言った、外科的な治療か検査が必要なら、対応可能な設備無い為、提携先で近くにある、二つの総合病院(地元の市の市立病院の消化器科か、「地元にある、民間の総合病院としては、大きい」と呼ばれてる、民間の総合病院の消化器内科か消化器外科)又は、近隣にある胃腸科がある専門医院何れかへ、紹介する」事で、対応してます。 私自身、「院長先生の内科医院と同様に、自宅から徒歩で向かえて、「地元で唯一、胃カメラ検査OKの専門医院」として知られてる、胃腸外科医院あるなら、その専門医院の院長先生に、専門的な診断と助言、仰ぎたい」旨、相談しまして… 「書いて貰った、紹介状を持参する事により、その胃腸外科医院で胃腸科の精密検査として、今年の4月24日に胃カメラ検査受けた」経験、あります。 ですので、かかりつけ内科医院では… 「勤務してる医師は、院長先生1人だけ。 家族も医師として勤務してたり、非常勤で来る専門外来担当の医師等、他の医師は全く居ない」です。