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産経抄のレベルダウン

産経抄がレベルダウンしたような気がしてなりません。 定年で石井英夫さんが産経抄の書き手をやめられてから、産経抄がおもしろくなくなりました。どうしてでしょうか?

みんなの回答

  • siera117
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

じゃああなたが産経抄をお書きになれば? 試しに書いてみて、送ってみたらどうでしょう。

  • kotaro-h
  • ベストアンサー率40% (149/367)
回答No.3

代わりになるような人がいなくて、数人(4人以上と、言われてますが)で書くので、気持ちの入れように、連続性が無いのが、欠点でしょうね。 怒りを一度お腹の中に納めてから書くような、記者さんも減りました。 そもそも1面コラムなんて、ニュースの付け足しです。 あっても無くても良い(笑)。しかし看板にしてしまうと、プレッシャーが、かかります。石井記者も、最初は期待されていなかったけど、長く続ける内に抜群の味が、出た。 人数の少ないサンケイが生んだ奇跡だったと思います。 あとの方は、しんどい言いながらも、長年持ち応えてくれました。 ベテランの味を日本社会が、大切にしなくなったことも含めて、面白くなるまで待つか、その前に新聞の寿命が。 それは、言っちゃイケマセンね。 ではまた。

  • goldman63
  • ベストアンサー率14% (27/189)
回答No.2

書き手の感性と世間性が狭くなったから他ならない、書き手の世代が変わりモノの見方も変わるのだから仕方の無いことだろう。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.1

天声人語もそうですね。昔は含蓄のある名文で、大学入試にも使われましたが、今頃は文章下手くそ、内容もお粗末。駄文の見本です。文章というのはつくづく書き手次第ですね。

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