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太陽光パネルを今週22日金曜日

大至急回答を願います。太陽光パネルを今週22日金曜日に契約するか半年後位に購入するか迷っています。 22日契約すると売電42円で可能大であると業者に言われました。25年度は当然、補助金及び売電価格(5円安噂)も未定でありますが、売電や補助金の影響で本体価格も値下げすると思います。どうにしたら良いか迷っています、是非皆様からの意見をお願いします。*22日に申請は実施して、補助金や売電価格の結果に応じて、設置のキャンセル又は設置期間の延長は可能でしょうか?(都合良すぎるのは十分承知しています)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

少し書き間違えたので…430万円以上では330万円以上利益が出ると予想しています。 ごめんなさい!!

その他の回答 (5)

回答No.6

42円固定買取の目安22日を過ぎてしまいましたが、心配することはありません。 確かに37円・38円になりますが、もっと問題なのは初期投資費用です。 私は昨年11月に5.952kwhを国産メーカーで設置しました。 194万円 補助金国208,250円 市60,000円 頭金71,750円 クレジット160万円 108回払い 毎月16,740円 利率2.7% 最初は10年くらいで元が引けるかな?思っていましたが、買電収入は冬場であり毎月赤字ですが、モニターを毎日私が確認するため、節電効果も上がり(共働きもあり)電気料金が前年の約半分になりました。この結果総合的にみて黒字です。そして、総合的に判断して元を引くのにかかる年数は6年10か月であることがわかりました。9年間で50万円以上、10年では70万円以上。25年では250万円以上の利益が出ることがわかりました。パワコン1回交換が含まれています。要は初期投資です。*1kwh当たり315804です。 クレジットの利息込です。(東西向き) 今月もう一つ契約したのは、200万円 6.87kwh 補助金300,450円 クレジットの金利なしの1Kwhは 何と247,387円です。勿論 国産です。(足場台無し) 実は交渉次第でこんなに安くなるのです。 6.87は25年で430万円以上の利益を予定しています。(南向き) 各、11年目以降25年を買電単価20円で計算しています。 注意するべきことは、屋根の塗装です。瓦なら良いのですが…

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.4

昨年我が家を新築したものです。 その際にソーラーパネルについても検討はしましたが、結果的に載せませんでした。 また、実家などにも営業が来ますが、載せる気はありません。以下がその理由です。 まず、買い取り価格についてですが、質問者さんも書かれている通り、一応の価格設定はされていますが、現状でも買い取り価格が高すぎており、ドイツなどの例を見てもこのまま固定価格で購入され釣るけるか保障はありません(国の約束でも怪しいものです。約束した時の政権から変わっていますし) 次に、説明されるパネルの購入価格と設置費用については、当然のようにたいていはメンテナンス費用を含んでいませんが、屋外に20~30年設置されるものですがら将来的にメンテナンスが必要になったり、消耗部品の交換費用などがかかることも予想されますが、その辺はメンテナンス不要で逃れる説明が大半です。 そして、ソーラーパネルは設置直後は効率的に発電できますが、屋外に設置されているので経年劣化は避けられず、パネルの清掃や部品交換が必要ですが、設置場所が屋根上のため素人には難しくそのたびに技術料が取られます。パネルそのものは30年以上経っても発電効率は85%程度は保てるといわれていますが、これは中身のシリコンの問題であり、パネルにつく汚れなどをきれいにし続けなければこれ以下の性能しか確保できなくなってきます。 なにより、既存の建物の場合にはそもそもソーラーパネルを載せるように屋根がなっていないため建物への負荷が予想されます。パネル自体はそれほど重量ではありませんが、屋根と固定する部分への局所的な負荷や風圧荷重などがあり、実際に知り合いの家でも施工後に数年して雨漏りした家もあります。(ソーラーパネルの工事が原因だと推測できますが、年数が経つため保証は受けられず結局自腹で直していました) また、ソーラーパネルの寿命が来た時や不要になった際の処理方法が決まっていない点です。 実はシリコンなどの材料については確かにリサイクルが可能ですが、屋外に長期に設置するため様々な工夫がされておりそれがリサイクルを難しくしています。現在でも研究・開発段階です。 そうした理由でリユースが方法として動き始めているような状況です。 長期に設置されるものであり、その間に技術を確立すればいいという原発と同じような構造だと思います。 当然技術が確立されていないので、不要になった際の処理費用が不明であること。撤去した場合に屋根の補修費用などが掛かることも課題の一つだと思います。(特に屋根と一体型の場合は費用が膨大になると思いますね) こうした理由から、自分では最初にも書いたようにソーラーパネルは載せないでいます。 また、知っている人に聞かれると上記のような説明をしますが、多くの人はやめていきますね 私自身も15年ほど前にソーラーパネルの活用について研究にたずさった経験があり、そのころに比べれば技術も進化をしましたが、それでもまだリサイクル方法も確立できていない技術であり、将来に負荷を残すのは選択できませんでした。参考にしていただければと思います。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.3

建築士ですが、色々な相談を良く受けます。 何時までに・・・・、今なら・・・、無料で・・・等は悪徳リフォーム会社の手口です。 売電価格や補助金はこれからどうなるかは分かりませんが、慌てず慎重に考えるべきです。 パネル自体も毎年高性能低価格になって行きますから、正直後数年後くらいの取り付けがお勧めです。 10年で採算が取れると思っていても、隣にマンションが建てばお終いですし、設置費の計算ばかりされる方もありますが、メンテナンスの費用や消耗品の取り換え費用に、寿命と言われる20年後に仮に撤去するなら撤去処分費にかなりの金額がかかる事も、屋根のメンテナンスや雨漏り等もしっかり合わせて考えてからにされるべきかと思います。 工事をお願いするのは営業マンが営業に来るような会社だけは避けてください。 お近くで事務所を構えて技術者の居る所に見積もり依頼をして下さい。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

うちも太陽光パネル購入しました。 俺から言わせてもらえばなぜ皆さん設置しないのか まったく理解できません。 だって必ず元がとれるのに。 まずメーカーのHP並には発電します。 長州産業の発電量です。 http://www.cic-solar.jp/forecast.html 東京4.19Wで年間4382kwです。 この4382kwを自家消費0なら 4382×42円=184044円の売電になります。 逆に 自家消費10割なら 4328×30円(東電は値上げしました)=129840 円の電気代を支払わないで済みます。 ねーーー、たいてい10年ちょいで元がとれるんです。 故障が・・・なんて心配しますがパネルなんて故障 しないし(10年もたてば発電量は落ちるでしょうけど) 壊れやすいパワコンですら10万20万程度で新品 買えますよ(^^) 太陽光ってさっさと設置して元取った方が絶対に いいです。 そのうちもっと安くなるとかもっと良い物が・・・って 思うでしょうけど、もっと良い物がでて価格が高いのでは しかたないし、安くなるのねばって設置しないくらいなら さっさと設置して元取った方がお得ですよ(^^) なのになんで設置しないのか・・・・不思議でしかた ありません。だって絶対に元がとれるのに。

noname#222312
noname#222312
回答No.1

太陽光発電を設置しようと思う理由はなんですか? 今後高騰していくであろう電気料金の事を前提に、オール電化住宅における年間の光熱費を実質0円にしようと考えての事であれば悩む必要はないと思います。 補助金が欲しいがためだけですか? 僅かばかりの補助金をもらって得したような気持ちで多額の設備投資をするのではないと思います。 何KWの設備をいくらで検討中か知りませんが、借金などせずに現金で支払える経済力があるのなら迷う事はありません。 太陽光発電装置の販売店のセールスマンは売電料金で10年程度あれば元が取れると言いますが、それでは太陽光発電装置を導入する意味など全くありません。 あくまで余剰電力を電力会社に売った金額から電力会社から買って支払った金額を引いて、残った金額で何十年かかけたら設備投資金額に達するかというのが現状です。 太陽光発電装置はオール電化住宅の光熱費をゼロにするための道具です。 設備投資はその道具を購入するためのものですので、元を取る事を前提で導入を検討するというのならやめておいたほうが損はしません。 補助金や売電価格で悩むのでしたら手を出すべきではありません。 >売電や補助金の影響で本体価格も値下げすると思います。 そのような事実はないと思われます。 >*22日に申請は実施して、補助金や売電価格の結果に応じて、設置のキャンセル又は設置期間の延長は可能でしょうか?(都合良すぎるのは十分承知しています) 補助金や売電の申請は設置工事日が確定してからの本申請ですのでキャンセルは不可能です。 設備設置のキャンセルは高額なキャンセル料金を払えば可能かと思います。(設置総額の20%程度) 設置期間の延長そのものは販売会社との話次第でしょうが、補助金や売電の申請は実際の工事日が確定するまでできません。 経済的に余裕がないのでしたらこのような事に借金などせずにせっせと節約に励む方が確実に得をします。

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