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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病気療養中に悪い噂をたてられ、信用は地に落ちました)

病気療養中で信用地に落ちた私の悲劇

このQ&Aのポイント
  • 一年間の休養後、私は病気の噂で信用を失った
  • フランスの著者からのストーカー的な監視に悩まされた過去も
  • 人々は私を信じず、周囲はフランスの著者を支持する

質問者が選んだベストアンサー

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  • fenne
  • ベストアンサー率38% (27/70)
回答No.2

人には、時期によって、それぞれが生きる場所、付き合う人というものがあります。  その瞬間、瞬間を生きて人生。 過去の生きた時間、居心地の良かった場所が、今や未来も必ずそうであるとは限りません。 人も時間も流れていくのです。 日本には、「縁」というものの考え方がありますよね。 「縁」のある場所で、人というのは一生懸命生きるだけなのではないかと思います。 能力のある人は、どんな場所、仕事であっても、必ずその能力に見合うだけの仕事をし、結果を残します。 そして、人は、「結果」を見てものを言う生き物です。  今は、不本意な想いが強いだろうと思いますが、 まずは、健康を第一に、自分の体のメンテナンスをしっかり行い、 そして、過去の「縁」は終わった事として振り返らず、次の「縁」を信じる事だと思います。 その際、大切なのは、焦らない事。 次の「縁」は、確実に過去よりも自分に「いい仕事」が出来る「縁」を選ぶ事です。 そして、小さなものであっても、本当にいいものを無理をしないで積み上げて行く事です。  能力のありそうな方なので、そんな積み重ねが出来れば、 おそらく、今回の仕事よりも、もっと大きな仕事が出来るようになるのではないかと思います。  去る者は追わない事です。 追ったところで、それほど得るものは大してないと思いますよ。

nre45671
質問者

お礼

「焦らないこと」、「小さなことの積み重ね」という言葉が今、とても身に沁みます。まず病気のショックがあって、そして病気になったことで完全に決裂したもともと基盤が脆かった関係性が暴露されて、そして今回のことで、私はどれほど人の評価を伺って生きていたのだろう、と過去を振り返って思います。すぐには自分は変わりませんが...焦らないこと、そうですね。メッセージ、受け取りました。ありがとう!

その他の回答 (2)

  • papanda26
  • ベストアンサー率40% (407/1002)
回答No.3

それは大変残念な思いをされましたね…辛かったことと思います。 ご病気が早期で治療できたことは何よりで良かったです。 ここからは“私なら”ですが これから仕事をする上で、どうしても関わらないと困る!生活ができなくなる!という相手でなければ 私なら、友達であろうと、切り捨てると思います。 腹の虫が治まらないなら、メールなどで事情を説明(なるべく客観的に具体的に)すると思いますが それも聞く耳持たれない、言いふらされる覚悟でやります。 私の恩師の言葉を思い出しました。 「本当の人種差別というのは、トラブルが起こって初めて表に出てくるものだ」と。 どんなに友達だと思っていても、何度も食事をするような中でも、普段笑顔で親切でも いざとなったら急に変わるから、それが恐ろしい所なんだ。と。 本当に残念なことですが、世界は広いですから、きっとまた良い出会いがあります! 次へ進んでいきましょう!

nre45671
質問者

お礼

差別は確かにあったと思います。無意識でしょうけども。力強い暖かい言葉をありがとうございます!

noname#190213
noname#190213
回答No.1

こんにちは。 普通のおばさんなので、専門的なことおよび、現状における適切なアドバイスは出来ないと思うので、簡単にスルーして下さい。 まず、ガンが初期で命が助かって良かったですね。病気によって亡くなる方も多いので、本当に良かったです。これからも体に注意をして元気で生きてください。 それから質問文を読んだ・・感想のようなものです。 仕事をすることは本当に大変なことですね。そして、きっとそれほどまでに嫉妬されるということは、実力がおありになるのではないでしょうか? 今の業界にどうしてもいなければなりませんか? 排除されて悔しい気持ちはわかりますが、そんななかで病気になったのです。それが体からのメッセージかと思いました。 語学が堪能でいらっしゃる。それを生かすこと他にもあるのではないでしょうか。 人の足を引っ張り、何かを勝ち取って生きる。そんな世界の人達。 その人達もあと数十年以内に必ず死がやってきます。どんな人でもそれは平等です。どんな気持ちで闘病生活を送るかわかりませんが、本当に皆同じなのですよ。 それを人より早く知った相談者様は、ある意味、得をした人だと私は思います。 新しい環境に入るのが良いように思います。せっかくまたもらった命です。 「いないものは常に間違っている。」ああ、そうですかね。 ぐらいでどうでしょ。 自分があるべき場所があると思うのです。そんな地獄のような環境でまた病気になっても、面白くないではないですか? その人達を呪って生きるのもまた楽し。 傷ついてばかりでは前に進めません。「神の家には住みか多し。」私はキリスト教徒ではありませんが、この言葉を相談者様に送りたいと思います。 相談者様のように特別なスキルを持ったりしていない、日本にいるただのおばさんからの戯言でした。

nre45671
質問者

お礼

「普通のおばさん」へ(笑)、ありがとうございます!聞いていただいて、少し楽になりました。肩の力を抜くのは技術がいりますね。病気になってから、私はそれも学んでいます。なかなか実践できません。ストレスがかかると、子供のようにびくびくし、子供のように一心に憤ります。まだ未熟なんですよ...ちゃんと生きてこなかったのかもしれない。「普通のおばさん」と自称される方は、私には世界で一番まぶしい存在なんですよね。またいろいろ教えてください!

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