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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【青色申告】会計ソフトの仕分けについて)

青色申告会計ソフトの仕分けについて

このQ&Aのポイント
  • 青色申告用に使用している「やよいの青色申告」という会計ソフトの仕分けについて教えてください。
  • 開業1年目で以下の内訳になっています。振替伝票を使用して口座引落しの日付に記帳しようとしていますが、消耗品で計上すべきか、開業費として計上すべきか判断がつきません。
  • また、開業費と消耗品を別個に計上する場合、消費税分を足した金額で計上しても良いでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

1.勘定科目について (1)ソフト本体は消耗品費 個人事業の場合、10万円未満の資産は固定資産に計上することはできません。強制的に必要経費とされます。 (2)サポート契約は雑費 青色決算書に印刷されている科目では雑費が一番適切ですね。なお、空欄に「保守料」とかの科目を新設してもかまいませんが、そこまでやることもないでしょう。 2.消費税は足した金額で計上します。 消費税の経理方法には、税込経理と税抜経理がありますが、開業初年度は原則として免税事業者ですから、消費税を含んだ金額で売上・仕入・経費・資産を計上する税込経理しか選択できません。 なお、仕訳計上日は、クレジット引落し日ではなく実際購入日です。しかし、同じ年内ならクレジット引落し日でも実害はないでしょう。

officekouno
質問者

お礼

サポート契約は「雑費」として計上するのですね。 貴重なご意見、有難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • mizukiyuli
  • ベストアンサー率34% (1106/3224)
回答No.1

うちには開業費というのはないのでよくわかりませんが…。 消耗品で良いのではないでしょうか? サポート代金は一緒に消耗品にするか、雑費かだと思います。

officekouno
質問者

補足

色々な意見がありまして… (1)固定資産として計上 (2)消耗品(\10,000以下の為) (3)固定資産(補助科目にてソフトウェアを作成し)として計上 どれが本当なのですかね。

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