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幼少期の奇行
私(女)自身の奇行です。 確か幼稚園年長6歳くらいですかね。 同じ組に少し知能が遅れた女の子がいました。 給食の時間に座るときになると 私はわざわざその女の子の後ろに行き、 その女の子のお尻を強くつねっていました。 その行為を1週間くらい続けていました。 とある日、先生に発見されこっぴどく叱られたことを 記憶しています。 今でもその子に申し訳ないことをしたなぁと思うと同時に なぜその子にそんなことをしたのだろう と 思います。本能的にその子が弱い子だと認識していて 弱いものいじめに走ったのであろうが、その背景には 何かあったのかなーと。 こういうことは幼児にはあるものなのでしょうか?
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「奇行」…というほどのことかな?よくあることのように思います。特に女の子には。 私自身の子どもの頃の経験と私の子どもの幼稚園時代の様子から、珍しいことではないように思います。 私自身は、やられる側でした。とにかく、のんびりと言えば聞こえはいいけど、トロい子どもでした。子どもの世界は弱肉強食ですからね。そういうトロい子を、強い子は見逃しません。先生の見えないところで、色々意地悪されましたよ。ちゃんと悪いことだってわかってるんですよね、見えないところでやるってことは。 単純に自分が優位に立って楽しいんじゃないでしょうか。 うちの下の子がまたのんびりもいいところで、やっぱり、強い女の子の標的になってました。小学生になった今でも、実はやられてます。もっと巧妙になってて、あからさまじゃなく、じわじわと意地悪するというやり方ですが。親としては切なくなりますが、子ども自身がうまく世渡りを身につけないといけないので…。
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- goo-run-run-
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私は小学校1年生の時、昔風に言う、知恵遅れの子が隣の席でした。 私自身はすっかり忘れてしまっていたのですが、 その子が、悪意はないけども、私のクレヨンやノートを隠したりして、 私はとてもそれを苦痛に思っていたのだと、大人になって母から聞いたことがあります。 もしかしたら、その女の子に何かいやだなぁ、と思うようなことをされていたのかも知れませんね。
お礼
下のお子様、胸が痛みました。 世渡りを身につける これは大変 共感致しました。 奇行というほどでは といっていただき 大変感謝します。