世界各国は911をやっぱりアメリカの自作自演だと

質問

911まで高層ビルが崩落する事例などありませんでした。
もし、世界中の国々がアメリカ政府の言い分を信用しているのならば、今後に起こるかもしれない高層ビル崩落の可能性を見越し、建築法から消防法、道路交通法、航空法など関連してそうな法律の改正をしなければおかしいと思います。

私はこれまで911をきっかけに法律が改正されたなどの話は聞いた事がないような気がするのですが、世界中の国々で法律の改正は行われたのでしょうか？
もし、行われていないとしたら、やっぱり世界は911はアメリカの自作自演だと思っているという事なのでしょうか？

事情通のみなさん、どうなんでしょうか？

回答No.7

at9_am

> 今回、私が質問しているのは手抜き工事で建てたビルの崩壊について聞いているわけじゃありません。

> 911まで高層ビルが崩落する事例などありませんでした。
これのどこに「飛行機が突っ込んで」と読めるんだかねｗ

大体、飛行機が突っ込んで崩壊したビル、なんてWTCくらいしかないだろｗとか思っているんだろうけれども、例えばエル・アル航空1862便墜落事故では高層ビル（マンション）に衝突し崩落している。

> WTCの壁は網状の構造になっていて、WTCに飛行機が突入するという事は、網戸にえんぴつを突き刺すようなものらしいです。

WTCは一辺が208ft＝63mで、突っ込んだ飛行機の全幅はその3/4位ですね。
鉛筆を突き刺すのではなく、カッターで切るようなもんです。
で、網戸を切り裂いたらどうなると思う？

因みに、エンパイヤステートビルに大昔突っ込んだのはB25で、全長でもWTCに突っ込んだボーイング767の1/3程度でしかない。体積比では1/27程度で、しかもWTCは2機突っ込んでいる。
衝撃としてはトラックと自転車位の違いがある。しかも、燃料搭載量などもけた違いだ。
つうことで比較にならんね。

補足

＞＞911まで高層ビルが崩落する事例などありませんで した。 これのどこに「飛行機が突っ込んで」と読めるんだか ねｗ

911の事も知らないんだったら、一々、口出さなくてもいいんだぜぇい！？(笑)

回答No.6

HAL2（@HALTWO）

A No.3 HALTWO です。
御礼有難うございます。

＞世界中の国々は911を自作自演だと内心思っているのではないか？』

こればっかりは何とも言えませんね。

政府関係者は例えそう思っていても口には出せないでしょうし、一般市民が Loose Change を観てそう思うのは自由ですから(汗)。

しかし「事実は解明されていない」のですから多くの人が「あれは US の自作自演だろう」と思っていても何の不思議もありません。

そう思うから正しいのではなく、事実はあくまでも証拠で証明されなければならないものですので・・・証拠など要らない、そう思うことが大切だ、アンタ方には我が国を想う心はないのかっ！などと吠えて剣道や SAMURAI や NINJA の Original 国だとか端午の節句は我が国から始まっただのを主張する国が直ぐ御隣にあるのが頭の痛いところですが(笑)・・・。

＞『各国政府は法律の改正などをしたのか？』

構造基準に関して言えば、していない筈です。

ただし WTC と同じ Tube 構造の Building 新築計画に対しては認可が厳しいだろうと思います。

日本は昔から地震に対する建築基準を強化していますが、地震に相当する衝突振動と炎で炙られる熱破壊との組み合わせまで考慮した建築基準ではなく、地震と火災は別々の基準で考えられている筈です。

NY がある US の東海岸のように地震多発地域ではない国々ではそもそも地震や振動、衝撃による応力破壊を考慮する必要はありませんので通常の自立強度に加えて考えるべきことは火災に対する耐熱破壊基準だけでしょう。・・・対火災基準は構造強化よりも放水鎮火設備充実の方に重きをおいた基準に改正されるのが先でしょうが。

飛行機が突入することも考えて建築基準を規定する国などないでしょう。

お礼

＞＞飛行機が突入することも考えて建築基準を規定する国 などないでしょう。

昔、エンパイアーステイトビルに軍の飛行機が突っ込んだ事から、WTCは飛行機が突っ込んできた時の事を想定して設計したそうです。
WTCの壁は網状の構造になっていて、WTCに飛行機が突入するという事は、網戸にえんぴつを突き刺すようなものらしいです。
ですから、飛行機の突入でビルが崩落するのはおかしいとの事です。
WTCはその構造から飛行機の突入の衝撃を吸収していますから、それが原因で崩落は考えられない。
後は火災が原因で崩落が考えられますが、これまで火災で崩落した高層ビルはないそうです。

私の個人的な考えでは、世界中の国々はアメリカを確信犯だと思っているような気がします。

ありがとうございました。

補足

日本の高層ビルには屋上にピカピカと赤く点滅するライトが付いていますよね。
あれは航空機の操縦士にビルの存在を知らせるものです。
日本は航空機が高層ビルに接触や突入する事を考えています。

回答No.5

at9_am

> 回答者さんは、高層ビルってご存知ですか？

例で上げたのは、かなり有名な事例だね。低いビルでも倒壊するのに高層ビルなら大丈夫って、その考え方は大丈夫かね？

大体、高層ビルって何階からを指しているのかね？
日本の法律上であれば６階以上とされているが、例えば中国でアパートが昨年末に倒壊しているね。

10階建て以上なら、有名どころでは柏井ビルや凌雲閣が倒壊しているね。

で？

補足

ビルの崩壊なんて中国では腐るほどありますよね。
それらはほとんど全てが手抜きのオカラ工事が原因ですけど。

今回、私が質問しているのは手抜き工事で建てたビルの崩壊について聞いているわけじゃありません。

あの中国ですら、何十階もあるような高層ビルが崩壊した事などありません。

もしかして、あなた911を知らないって事はないですよね？(笑)

回答No.3

HAL2（@HALTWO）

古い話ですね(^_^;) (失礼)・・・Loose Change ですか？

http://www.youtube.com/watch?v=ynROamW80O0

日本語編集版はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=mZZPMwOX_JU

殆んど全ての疑念はこの Video を集約されているでしょうから、様々な疑念から推理されるのであればこの Video の視聴を御薦めします。

自作自演なのかどうかの真実は誰にも結論付けられませんので、回答は A No.1 at9_am さんが仰るように「Hijack 対策を強化する」という対処療法で対策が行われたに過ぎないものであり「航空機が衝突しても崩落しないように建設基準を改正しないからといって NY Twin Tower 崩落事故は US の自作自演と結び付けることは不可能であり、そもそも航空機が衝突しても崩落しないように建設基準を改正するような馬鹿な国はありません。」としか答えようがありません。

しかし、出火 8 時間後に北隣りの WTC 7 Building までが綺麗に Implosion で崩落したのを観た時は流石に「嘘だろう！ 何故？」と思いましたね。

崩落した WTC 1 と同じ構造とは言え、100t 超の航空機が時速数百 km で激突、爆発した衝撃の後で航空燃料による火災の熱で炙られたわけでもないのに、隣の建物が崩落した衝撃で強度を低下させ、何時間も経過した後に崩落するなんて、ちょっと不思議ですよね。・・・何故三豊百貨店のように事前に亀裂が入ったとかの報告がなされなかったのか、何故他の Building の人達は避難していないのに WTC 7 内の人達は崩落前に避難させたのかといった理由もはっきりしませんし・・・。

仮に訴訟事件化されて法廷で証拠物件を公開するということになっても JFK 暗殺事件証拠品の公開が 2029年 (下院暗殺調査委員会) もしくは2039年 (米政府) に制限されているように 21 世紀後半にならなければ公開されないなんてことになるのかも知れませんね。

お礼

私の質問は『911はアメリカの自作自演なのか？』ではなく、『世界中の国々は911を自作自演だと内心思っているのではないか？』という事と、『各国政府は法律の改正などをしたのか？』です。

現実としては回答者さんが指摘されているように、飛行機が突入していない高層ビルも崩落という事も起こったわけです。
その事から何十階もある高層ビルが崩落する危険性があると言う事になれば、各国政府はそれに対応しなければならないと思います。
しかし、日本政府を始め世界中の政府が、911以降に法整備など何の対応もしていないとしたら、これは明らかに変ではないでしょうか？

今では世界中の大都市に高層ビルが建っていますが、それらのビルの中には、世界中の企業がオフィスを構えていたり、ビルの中のホテルには世界中から来た人達が宿泊しています。
何の対策もとられていない国の高層ビルには、世界中から企業や人などやって来ないでしょうし、その結果としては都市や国が廃れていくのではないでしょうか！？

ありがとうございました。

回答No.2

kotaro-h

事情通に、当たるか判りませんが、元報道関係者です。

11年以上経ちますが、「あれは何だったのか？、という総括のできない、もしかしたら国際的な陰謀だったのかもしれません。

今でも９１１は他に言いようが無く、ＮＹツインタワーとか、場所で指すしかありません。

あの年は翌日からやっと夏休みを、とっていたのですが、会社から夜中に電話がかかってきて「大変なことが、起こった。TVを見てくれ」と、報道現場の夜間当直者でさえ、混乱して泣きそうな声をあげていました。

自作自演という言葉には、判断材料が要ると思います。
その後のアメリカと国際社会の動きは、イスラム世界に攻撃を加えました。しかしこれだけでは十分な判断材料には、なりません。

アポロ11号の月面着陸も、JAL123便が墜落したのも、見方によっては、いろんなことを言う人が、いますが、決定的な証拠はありません。

一つ上げれば、英語に「ヘイトフルネス」＝憎しみがいっぱいと訳しましょうか、そういう言葉があります。

これは、僕はベトナム戦争の頃に覚えました。
日本人には無い考え方ですよね。

何かを根拠にして、次に行動することの正当化が要るのは、西洋社会の特徴です。

私が言えるのは、ここまでです。

佐々木俊尚が、孫崎享の本を紹介するのに、いきなり「謀略史観」と書いたものですから、朝日新聞は、削除訂正まですることに、なりました。

噂話の段階なら、何を主張しようと、害は及びませんが、その辺りの取り扱いは、難しいのではないかと思います。

回答No.1

at9_am

> 911まで高層ビルが崩落する事例などありませんでした。

そうかね？　有名どころでは韓国・三豊百貨店などがあるけれどもね。

> 世界中の国々がアメリカ政府の言い分を信用しているのならば、今後に起こるかもしれない高層ビル崩落の可能性を見越し、建築法から消防法、道路交通法、航空法など関連してそうな法律の改正をしなければおかしいと思います。

アメリカ政府の言い分を信用するとすれば、飛行機が突入したために崩落したということなので、飛行機をハイジャックされないような改正となります。
そのため、日本でも日本以外の国でも、空港で搭乗前に行われる検査（航空保安検査）が物凄く厳しくなりましたね。

補足

＞＞そうかね？ 有名どころでは韓国・三豊百貨店などが あるけれどもね。

回答者さんは、高層ビルってご存知ですか？