もう一度店に行きたい。

質問

昨年、私の住む町にサンドウィッチ専門のレストランができました。
サンドウィッチの味も「修行しんだろうな。」と思える美味しいもので、３０代のマスターも人当たりがよく、サイドメニューやスィーツも充実しており、とても居心地のいい店なのですが、店休日でもないのに休みの日が多々あるのです。

マスターが言うには「お客さん（私のこと）が来なかったら、休みますよ。ほとんど、他のお客さんが来なくて…開けてても光熱費だけがかかってしまって。だから来るときには連絡してください。」と言われ、そのいい加減さに呆れつつも、店に行く時は事前に連絡をしていました。

私の婚約者がレストン経営をしているので相談を受けるのですが「客が就くまで、毎日時間通り店を開けるのが基本。それをしないから、来る客も来ない。」と言っても、休みの日が多々あります。

ところが先日、予約を入れていたにもかかわらず、店が閉まっており、日頃から休みが多いことに不満を持っていた私は「予約を受けておいて休みとはどういうことっ！もう２度と行くかっ！」と電話でタンカをきってしまいました。

しかし、日が経つにつれ、マスターへの怒りは変わらないものの、サンドウィッチの味が懐かしくて仕方ないのです。
なにもここまで執着することもないかと思われそうですが、私の住んでいる町は、パンを売っている店もないような田舎町で、それゆえ、尚更サンドウィッチが物珍しく懐かしく思えるのかもしれません。

婚約者は全く別の町で店をしており、身内である私が客として行くのを好まないので、婚約者のレストランに行くということはありません。

どうしたら、もう一度、この店に行けるでしょうか？

回答No.3

zipang_style

ボランティアではありませんから利益は大切です。
売り上げ以上の経費を掛けることは避けたいので、
そういう見込みの日は休業し、仕入、仕込みも控えたいと考えるのは当然で、
本音は「ワザワザその日は来ないで～。ありがた迷惑なお客さんだ。」ってとこです。

さて、水光熱費の方が売上を上回るような状況で
いまでも経営を続けられるか判りませんが、、、。

あしげく店の前を通り、開いている時に入店し
「先日は、お腹が空いていたもので、ついカッとなってしまい失礼しました。」
「やはり、こちらのサイドウィッチを戴きたいので今後とも宜しくお願いします。」と
「なるべく、通常営業している日に利用しますね。」と付けくわえたら
多分okなのではないでしょうか。

店側に非があることですから、店側も拒まないかと思いますが、
全ての人に販売する義務はないので、中には
「あなたにはもう売りません。」と言われても文句は言えないことも理解しておいてください。

店の規模にもよりますが、水光熱費は一般住宅とは比べ物にならない費用がかかるもの。
１日あたり数千円は当たり前の世界です。

回答No.2

NANAHUT

もう一度電話で予約をして、その際にどうしても忘れられない味なので改めて予約しました」と素直におっしゃったらいいのでは。
私の地域にもそういう店あります。気まぐれに開く店、客が来ないので休んでしまう店。

このご時勢、店を続けるのは色々な事情で難しいと思います。だから諸事情もあるとは思いますが、予約を反古にするのは失礼この上ないし、意識がなさすぎ！

その時の相手の言い分はなんだったのでしょうか。

でもそれでも食べたいのなら、素直に言って、食べるしかありません。
そういう味ってありますから。
でもそんな店なら存続は疑問ですから、食べた時にご主人と会話しながら、作り方なんか聞かれたらいかがでしょうか。
そんなに美味しいのならもったいないですものね。

回答No.1

e_16

本当に美味しい店だったら毎日営業してますよ

変な味だから、それを好む珍しい人が来てるわけです。

行かないほーがいいですよ。