- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事裁判の被告(相手)がパーソナリティ障害の可能性)
民事裁判の被告がパーソナリティ障害?書面の攻撃に恐怖
このQ&Aのポイント
- 民事裁判の被告がパーソナリティ障害の可能性があると言われています。
- 被告の言動が自己愛性パーソナリティ障害に合致し、攻撃的な書面や虚偽の主張が続いているため、被告の行動に関する問題が指摘されています。
- 裁判が進行中であるため、弁護士に任せて適切な対応を取ることが重要です。相手がパーソナリティ障害である場合でも、早期に関係を終わらせることや適切な解決策を見つけることが必要です。また、被告の行動から生じる損害についても法的な措置を検討する必要があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>>書面での攻撃内容、虚偽、脅迫など、常軌を逸しているように感じざるを得ません 相手方は弁護士を代理人にしてないのですか? >>争点とは無関係なことを捏造し反訴までしてきております これは裁判所が捏造と判断しているのですか? >>裁判の結果に納得できなくても、早々に縁を切るべきなのでしょうか? いや、控訴、上告すればいいと思います。
その他の回答 (1)
- toeictest
- ベストアンサー率20% (10/48)
回答No.2
相手方もあなたも弁護士を立てているなら、ほとんど書面によるやり取りで、 顔を合わせる必要もないと思いますので、そんなに心配しなくてもよいと思います。 どちらの言い分が正しいかは裁判所の判断ですのでなんとも言えませんが。 勝訴後も執行に際してあなたが直接関与することもないですし、大丈夫じゃないですかね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるように直接のやりとりはないのですが、書面による間接的な脅しが「怖い」と感じてしまいます。
補足
双方、弁護人を立てておりますが、先方の弁護人は矛盾だらけの書面を提出しております。当方の弁護士も「?」な理屈に往生している状況です。 >争点とは無関係なことを捏造し反訴までしてきております これは裁判所が捏造と判断しているのですか? 今の段階では書面で提出されただけです。 が、私が「脅迫した」とあります。これは、自身、まったく見に覚えのないことです。 相手側が「刑事告訴も辞さない」と言うように、刑事事件にしていただければ、ありがたいくらいです。 自己愛性か、反社会性か不明ですが、パーソナリティ障がい者は怖いのです。 今後、どのような悪意を持って何をしてくるのか常人の想像を超えるものがあります。