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最も危険なタイプのパーソナリティ(障害)は?

最も危険なタイプのパーソナリティ(人格)障害は? やはり、自己愛性と反社会性が断トツ一位と言う所ですか? 次に、境界性とか妄想性とかでしょうか?

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回答No.1

 まあロシアの人が、自己愛と反社会だと思うと、そうですね。  ただ私の母親も、今1人になって人格のボロが出てきて、施設にいながら、たまに関わる姉夫婦に様子を聞くと、「大変な人だ。」と。  結局姉が本音を聞くと、今でも他人にお姫様のように関わってほしい(自己愛、もう90過ぎで)、全く主婦以外の社会的仕事をしたことかない(退社会?)、気に入らないと大声を出す(境界性)、ずっと父親に女がいると責めていた(妄想性)、ご質問の全部があって、それにほぼ支配された自分も、同じてす。  つくづくパーソナリティ障害は生まれつきではないことは、自分が変われるかどうかしかないですね。まだ整理できません。  例えば、安倍さんと交渉していた時のプーチンさんからは、本質はたぶん見抜けなかった。  

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回答No.2

 すみません。ロシアの「あの人」ですね。ちょっと足りませんでした。