お祝い会の進行の流れについて

質問

この度、小規模な定年祝いと昇任祝いをそれぞれ取り仕切ることになりました（それぞれ別の日に開催です）。
10人前後の小規模な会なので、内容的には簡単に済ませる予定です。

内容の主な節目イベント（？）としては、
(1)最初の乾杯
(2)定年者or昇任者へのプレゼント贈呈＆本人から一言
(3)締めの挨拶

このような感じです。

お聞きしたいことは、この(2)と(3)を、会のお開き直前に連続で行うべきか、(2)を適当なところで行って、「しばしの歓談」を挟んで、最後に(3)と行うべきなのかで悩んでいます。

流れに応じてどちらでもよいものか、一般常識的に決まっているものかイマイチはっきりせず、質問させていただきました。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

one_and_only · ベストアンサー

定年祝いだったら「お開き直前に続けて」、
昇任祝いだったら「歓談をはさんで」
－－という感じですかねえ。

いや、なんとなくなんですけどね。