- ベストアンサー
営業レターの文面について!
私は、旅行業に従事しているのですが贔屓にして頂いてた顧客が、昨年秋に倒産しました。 それから連絡していないのですが、また落ち着いたら利用依頼の営業レターを出すのですが 文面の内容が、少々自信ありません。 「その節は、ご利用頂き有難うございました。また機会ありましたらご利用お願いします。」この内容でしか、書けないのですが他に良い文面ありますでしょうか? アドバイス頂けたら、幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>また落ち着いたら利用依頼の営業レターを出すのですが よく理解できないが、倒産した相手に営業レターを出す? いつ「落ち着く」か分からないし、元の場所にいるはずもないし、どうやって出すのだろうか。 倒産の仕方にもよるが、負債を払いきれなければ、身ぐるみ剥がされて社長は自己破産し、家族も従業員も路頭に迷うかもしれない。 運良く負債を清算できたとしても、一度倒産した相手だから当然小切手は使えないし「掛売り」も出来なくなる。自己破産すればクレジットカードも使えない。 常に現金前払いでしか取引できないが、それでも構わないのだろうか。 >また機会ありましたらご利用お願いします 『馬鹿にしてるのか!』と怒られそうな気がする。
お礼
返信有難うございました。私の説明が少々不足していましたね。送付先は自宅で。相手は社長の長男で取締役でした。自己破産しているから、転居してる可能性はありますね。清算は倒産前から、毎回事前送金で決済してもらってました。確かに言われる通り「馬鹿にしてるのか?」言われる可能性ありますね。 少し考えてみます。有難うございました。