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新聞とウェブで何が違いますか?
いまやインターネットで各ニュースなどを自由に閲覧できますが、 新聞を有料でとるメリットは何でしょうか? また、新聞社のホームページは登録しないと情報の制限がされるのでしょうか?
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新聞のメリットは広い範囲の情報を自然と得やすい、という事ではないでしょうか。 ネットでニュースを見るとしたら、大手サイトのニュースの中から気になったものをクリックして読む事が多いと思います。 記事には大抵それに関連するような別記事のリンクも貼られてあるので興味あることの情報はどんどん得る事が出来るでしょう。 逆に、クリックしなかった情報は全然目に入らない事が殆どです。 新聞の場合、政治・経済・スポーツ・地域情報などが書かれていて捲って眺めてる間も自然と目に入ってきます。有料だから興味ないページでもとりあえず見る、という理由もあるでしょうがネットで見るよりも興味ない記事までも見る機会は多くなると思います。 目に入って興味が沸く記事もあるだろうし、なくても頭の端にでも引っかかっていればどこかで役に立つかもしれません。 あとは自分の住んでいる地域の情報は新聞の方が多いのではないでしょうか。ネットだとローカルな情報は別で探していかないとなかなか見ないでしょうし。 こういう情報を得たいという時に見るのがネットで、こういう情報があるよと知らせてくれるのが新聞、という感じがします。 ホームページの登録は しないよりはした方が更に情報を得られやすくなりそうですね。 新聞社にもよると思いますが。
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- 6xb
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新聞社のホームページは登録しないと情報の制限がされるのでしょうか? 制限あります 紙の新聞は 好きな時に繰り返し読めるがwebは いちいちパソを開かないと 読めない スクロールしないと全体が見られない 色々とデメリットはあります
- pusai
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> 新聞を有料でとるメリットは何でしょうか? 新聞屋の店長に聞いたことがあります。 新聞代の内訳は以下の通りだそうです。 ・無料:新聞の記事自体(記事はウェブ配信しているのでプライスレス) ・有料:紙代(新聞本体)、紙代(チラシ類)、配達費用、広告配信料 つまり『紙媒体であること』と『広告が付いていること』、この2点が新聞を有料でとるメリットだそうです。 この2点に興味がないのであれば、新聞を有料で契約する価値はないと、その店長は豪語していました
有料の紙新聞及び同等内容を提供している有料新聞サイトと、その新聞社がネットに掲載しているニュースサイトの無料サービス分で考えてみます。 以下のような差異があります。 ・Webの無料サービスでは、新聞掲載記事が部分的にしか読めない。 ・Webの無料サービスでは、読める記事の本数が制限されている(1日当たりとか1か月当たりとか)。 ・Webの無料サービスでは、重要な記事が紙新聞や有料Web新聞より後で公開される。 ・紙新聞は書籍同様なので個人が保存しても問題ないが、Webの無料サービスでは、個人がコピペやダウンロードで保存することが許可されていない(有料Web新聞も同様のことがある)。 Web公開という性質上、たいていの記事は紙の新聞より早くニュースが公開される傾向があります。金銭的の価値のある重要記事でも、速報は読めるのが普通です。また、紙新聞は印刷したら訂正は大変ですが、Web新聞での訂正は元記事まで含めても比較的容易です。 ずいぶん以前に見た紙新聞の朝刊では、最初に刷った版でのある記事の見出しが「○○与党大勝」となっていて、同じ日の少し時間を置いて刷られた次の版では「○○与党大敗」になっていました。記事内容も、かなり無理矢理な文言修正になっていました。行間隔まで変えてありました。Web新聞だと、きちんとした文章訂正は容易です。 きちんと知りたいときに必要な詳しい解説といったものですと、無料サービスでは提供されていないことが普通ですし、有料購読者が受けられるサービス(個別的な要望も含む)も、無料版ではほとんどが提供されません。 P.S. 他には、紙新聞自体ではないですが、折込チラシはWeb新聞には有料・無料を問わず、ありませんね。 また、紙新聞を取らない人で、古新聞のような安い紙質の紙が必要な時、紙新聞を買う人もいます。 しかし、全国での膨大な新聞紙による紙の消費を考えると、有料であれ無料であれ、Web新聞乗り換えられる人は、そうしたほうが省資源、さらに省エネにつながってくるでしょう。
- osakajapan2001
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日本人は新聞好きでは特に有名な国民です 又ネットでニュースを見る事は出来るといっても それも概ね先進国中心の事です 電子的新聞と紙の新聞では 記事の内容に大差はありませんが 記事の質がかなり違います 簡単に言えばネットは乱暴でかなり下世話な記事となっています 紙の新聞は新聞ごとの違いが元々はっきりしています 又情報は制限される新聞社のサイトがあります 以上ですが 人に聞くよりも自分で確認して情報源を確保して下さい