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親の愛情不足で心が満たされない?克服方法とは
- 親の愛情不足が原因で心が満たされないことがあります。大人になってからでも、考え方の矯正や穏やかな気持ちで過ごす努力をすることで克服できるでしょう。
- 母との関係について、心が満たされない原因として、親が離婚し、母一人で育てられたことや親子関係の適切な距離の欠如が挙げられます。自己成長のためには、自分自身の心を大切にし、母との関係を築く上での工夫をする必要があります。
- 自己成長のためには、母の言葉に傷つかないようにすることや、自分自身の意見を持つことが重要です。また、自己肯定感を高めるために、自分の良いところを認め、失敗を恐れずにチャレンジすることも大切です。
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環境や経験したことによって影響を受ける事は、誰にでもある事だと思います。 しかし、外から来たものは外的な要因です。原因ではありません。 原因は常に自分の中にあります。 表面的な自分が行動・選択・思考した結果に訪れる現実と、内なる自分が体験や学びを必要として引き寄せる現実があります。外は常に、自分の為に協力をしています。 その中で、自分はどう感じ、どうしたいのかを把握して実践していきます。 トラウマは解消できます。過去から継続している感情を自分自身で終わらせることが出来れば、心は自由になります。 自分を救う一つの方法です。 1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。 行動でモチベーションを上げることが出来ない時には、自分の支えとなるものを探してモチベーションを上げる事を練習しましょう。他にも様々な選択肢があります。興味のある事に取り組むことが大事です。美味しいものを食べる、沢山睡眠を取る、休養する等でも大丈夫です。 2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。 3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。 それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。 私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。私はこの方法に近いやり方を10年以上前に友人から教わりました。当時は「すべてを愛するのです。全てに対して愛しているよ。ありがとう。と言えばいいのです。」 と聞きましたが、何の事だかさっぱり理解できませんでした。自分を癒すことが出来るようになったのは、ごく最近の話です。癒されようとすることを止めてから、自分自身で癒すことが出来るようになりました。 ※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。裁かないコツは良い悪いと白黒とはっきりさせずに『まいっかー』と、どちらでもない領域に入れることで変わると思います。 何より大切なのは、諦めないことです。生きる事に意味があります。 ご参考までに。
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- obrigadissimo
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お母さまには、 引き摺っている挫折(感)、 諦め切れない夢、 長い間 叶わずにいる願望などは ないでしょうか。あるいは、 境遇の犠牲者であったのかもしれませんね。 質問者さまに、 被害者意識があるのであれば、 早期に消滅させて、 貢献すること、贈ること、与えること、救うことを 暮らしの中心にしつづけていれば、 質問者さまに必ずや、いいことが起きつづけるでしょう。 お母さまとは、心的な距離や 物理的な距離を置くようにするのは 正解だとおもいます。 ただ、お母さまを許すことは必須だと思います。 許せないと、インナー・マザーとして質問者さまの中に 居つづけるようになってしまい、質問者さまの 新生が始まらないでしょう。 ミッション関連でのミスは、 早く忘れたいでしょうが、シッカリ検証して 再発防止の歯止めをかけておくことです。 自信を持って行えるようになるまで、 イメージトレーニングやシミュレーションを 積み重ねることで、ミスは無くせます。 1度、 プロフェッショナルとは何か、 に就いて、極限思考してみませんか。 その結果を、コラムやエッセーに書いてみませんか。 お母さまは、怒りを溜め込んでいるのでしょうね。 お母さまの言葉に見られる棘は、 抑圧・抑制しつづけてきた怒り・不満・恨みなどの 感情の顕現なのでしょうね。 お母さまに、いまいまの夢を訊いてあげたり、 なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 (George Eliot) のようなことを言って励ましてあげませんか。それで 先の人生を考えることで感じている恐怖感を 消してあげませんか。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) Good Luck!
お礼
回答有り難うございます、前回も回答いただけた方でしょうか? 母を許す、ハードルが高いですが考え方しだいのところもあろうかと思います。 ただ、どうしても理不尽なことを言われるとつい感情的になってしまいます。 こちらも、そのつど腹をたてることで負のオーラを呼び込んでしまう感じになるのも嫌なので かんに障ったりすることがあっても聞き流すようにしています。 また、回答を拝見し、母も同じように恵まれない教育環境だったのだと思うと 激しい性格になるのも無理はなかったのかもしれない、と 少しは優しくできるような気もします。
お礼
前回も回答いただいた方でしょうか 度々ありがとうございます。 自問自答の方法、そうですね、まずは兎にも角にも自分自身の肯定だと思います 負の感情に支配されると底の見えない沼のように引きこまれてしまうので。 自分を裁かない、失敗した自分も許すことですね。 こうでなければならない事など一つもありませんよね。