※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の愛情不足でしょうか。今からでも克服出来ますか)
親の愛情不足で心が満たされない?克服方法とは
このQ&Aのポイント
親の愛情不足が原因で心が満たされないことがあります。大人になってからでも、考え方の矯正や穏やかな気持ちで過ごす努力をすることで克服できるでしょう。
母との関係について、心が満たされない原因として、親が離婚し、母一人で育てられたことや親子関係の適切な距離の欠如が挙げられます。自己成長のためには、自分自身の心を大切にし、母との関係を築く上での工夫をする必要があります。
自己成長のためには、母の言葉に傷つかないようにすることや、自分自身の意見を持つことが重要です。また、自己肯定感を高めるために、自分の良いところを認め、失敗を恐れずにチャレンジすることも大切です。
心が満たされないのは、親の愛情不足が原因なのでしょうか。
もしそれが原因なら、大人になった今からでも、考え方の矯正などで
克服できますでしょうか。
以前心が満たされない件で質問させていただきました、30代女性です。
そのときは色々とアドバイス頂きありがとうございました。
いま、それについては、アドバイスを元にした対策を検討する他、
欲しがる心を抑えるような考え方の書籍を読み
なるべく穏やかな気持ちで過ごせるよう努力をしています。
まだ、波はありますが。。。
それに関連し、自分という人間がどういうふうに育ってきたか知りたく、
婚約者等に相談したりネットで調べたりしておりました。
うすうすは感づいていたので、やっぱりそうかと思った部分もありますが、
●1歳くらいの物心付く前に両親が離婚、以来母一人で育ててきた
(腐れ縁でずるずると付き合っていたらしい、内縁の夫はいましたが13年前に病気で
なくなりました。私は好きでも嫌いでもありませんでした)
●私自身もひとりっこ
●母自身も貧乏家庭で4人きょうだいの末っ子、これまた勝気な母(私の祖母)を
反面教師にしてきたと本人談。
●性格は大雑把で勝気で要領がいい、筋は本人なりに通すが第三者の客観的意見は
取り入れる方ではない。
●私は真面目な性格なためか、母が何の気なし(であろうと思われる)に放つ言葉で
傷つく。母はもちろん、そんなことはすぐに忘れているようです。
私も、感情むき出しで怒ったり暴言を吐いたりしたくないのですが
母に対してだけは、出ます。
●母は食べ物の好き嫌いが多い方ですが、私はほとんどありません。
今までずっと食事を作ってくれるのは有難いですが、子供の頃からずっと
母は自分の嫌いな食材は食卓に出しません。これ、普通だと思っていたのですが
どうも最近知った情報ですと自分が嫌いでも子どもが好きなものなら
出すのが普通なんですか?
●人のやる事にいちいち口出しをする。
私としては3という答えを出すのに、1+2でも3×1でも、1.5×2でもいいと思うのですが
そのプロセスから割り込んできます。。。今でも。
具体的には、洗濯機の使い方とか掃除の頻度とか強いこだわりがあるようです。
食事づくりも、ガスコンロが脂でよごれるのを嫌うのですが
美味しいものが出来れば多少よごれても良いと思ってしまう私は、
たまに台所に立ってもいろいろ文句を言われるので台所に立つ気がしません。
●貧乏で育ってきたせいかモノに執着が強いです。使って古くなったり汚れたり
するのが当たり前と思うのですが。
私は、どちらかというと高級なものや新しいものを大事に使うのは気を使うので苦手なんです。
●交流があると言える友達はいないようです。
上記の環境で育ってきた母にタイマンで育てられた私は
昔も今も学校では自分の意見を持ちなさいと先生に言われ、
会社では上司に指示待ちでなく自分で考えて行動判断しろと言われます。
先生や上司に怒られることを極度に恐れます。
失敗を恐れます。(根本的に失敗してもいいんだという考えがない)
今いる会社の先輩は私と対照的に明るくなんでもポジティブな考えをお持ちなんですが
きっとそれは、間違ってもご両親に認めてもらえたのだろうと思います。
ご両親もとても仲良しな夫婦だそうです。
こうなってしまったのは、やはり母に認められず育ってきたからでしょうか。
私の性格もあるんでしょうか。
悩んでも親は交換できないし考え方を変えさせるのも難しいです。
本人はもちろん、私に愛情を注いできたと思って疑いません。
私はできれば距離を置いて生活したいのですが
母一人子一人という意識が強すぎるのか
私を離そうとしません。
人間関係には親子他人関係なく適切な距離があると思うのですが
わたしが距離を置きたがっていることに気が付かないのか
はたまた、彼女自身が60すぎで、体力にも自信がなくなってきて
また経済的にも心もとないから離したがらないのか。。。
しかし私もあと数年で人生の折り返し地点ですから、せめてこの先少しでも
明るくおおらかに過ごしたいのです。
「こうしなければならない」という強迫観念めいたものを捨て、失敗を恐れない。
母の言うトゲのある言葉を上手くかわして生きられれば少しはましだと思うのですが。
どうぞ、宜しくおねがいします。
お礼
前回も回答いただいた方でしょうか 度々ありがとうございます。 自問自答の方法、そうですね、まずは兎にも角にも自分自身の肯定だと思います 負の感情に支配されると底の見えない沼のように引きこまれてしまうので。 自分を裁かない、失敗した自分も許すことですね。 こうでなければならない事など一つもありませんよね。