• 締切済み

親について悩んでいます

わたしの母親と父親は仲が悪いです。毎日お互いの悪口を言っています。どちらも本人に、直接言いませんが、、すごく不快です。早く離婚してほしいくらいです。こんなにお互いのことが嫌いなのなら結婚してほしくなかったですし、こんな家庭に産んで欲しくありませんでした。よく死にたいと思うことがあります。わたしは、とくに母の性格に問題があると思います。わたしは、母がこの世で一番嫌いです。母は、子供時代にあまりいい思い出がなさそうです。家庭環境が悪かったそうです。それが原因なのかもしれませんが、とても最低な言動を平気でします。私たち家族には、仕事のストレスをぶちまけます。暴言を家の中で吐いています。とても憂鬱な気持ちになります。ストレスです。家族以外では、お店の店員さんに、ふつうに嫌な態度を取ったり、怒鳴ったり、わたしの友達の名前を平気で呼び捨てし、見た目だけで性格を決めつけ罵ります。(本人の前では言いませんが)わたしの好きなものを全部否定してきます。褒められたこともほとんどありませんし、共通の好みなど一つもない気がします。 母は、わたしの好きなものを全部否定してきます。すごく嫌な気持ちになります。 母親へのストレスからか、口周りのニキビや、首に火傷なんかしていないのに、爛れた様な傷ができたこともあります。辛すぎて学校を休んだこともあります。すごく心配して欲しかったですが、心配されるどころか、休んだことにとても怒っていました。 母の誕生日に、プレゼントを買って渡したことがありますが、「こんなよくわからんものうけとれるかっ」って怒られたことがあります。ショックすぎてそのプレゼントは、ゴミ箱に捨ててしまいました。ずっと泣きました。小学生の頃は、母の好きなキャラクターのシールをプレゼントしたことがありますが、受け取って貰えましたが、点数をつけられました。それもすごくショックでした。ほかにもたくさん嫌なことがあります。今でも思い出してしまい、涙が出てきます。わたしも嫌なことは、嫌だとか反抗とかしてしまいます。ほんとに母親のことが嫌いなので、もうどうにでもなってもいいと思ってしまっています。ほんとに死ねとかたくさんたくさん言ってきてしまいました。そんなことを言ってしまうわたしは、母親にそっくりですごく嫌でそれもストレスです。わたしは、母親のようにはなりたくないと、人に接する時もいつも気を使っています。そのおかげでクラスでは、浮くこともなくとても楽しい学校生活を送っていますが、家庭環境の悪さを、学校に行くとこれでもかと自覚してしまうところもほんとにストレスです。他人と自分をすぐに比較してしまい、自分はほんとにどこも優れていない、他の人より劣っている、と嫌な方向に考えてしまうので、学校にいる時も辛いです。友達に家庭環境の悪さや、母の悪口を言えるような勇気もありません。母親のことを考えると辛くて泣いてしまいます。学校で三者面談などがありますが、母親を人に見られるのも嫌ですし、母が私のことなんて何も知らないくせに先生に私のことを全て知っているかのように話すことがほんとに許せなくて泣いてしまいます。ちなみに父が学校に来てくれたことは1度もありません。先日学校で家族への手紙を書くことになったのですが、ほんとに自分には、書くことが何も無くて辛くて、周りの子は、いい子ばかりで一生懸命家族に手紙を書いてる姿を見て余計に辛くなりました。結局何も手紙には書けませんでした。 わたしは、わたしなりに反抗したりして自分の気持ちを母親に伝えています。我慢できないくらい嫌なことは、嫌というようにしています。母親には無視されてしまいますが。大体は傷つきたくないので極力近づかないようにして会話もしないようにしています。しかし、本当に辛いことが沢山ありすぎてストレスも溜まる一方です。 どうしたらこのつらさを消すことが出来ますか?この心の傷は治せるのでしょうか?将来この心の傷のせいでまた辛い思いをしてしまいそうで不安です。 わたしは、大学に進学出来たら心理学を学ぼうと思っていますが、心理学を学ぶことによって私の心の傷を自分で癒すことは可能なのでしょうか?どうか教えて貰えないでしょうか こんなに長く書いてしまい申し訳ありません。誤字脱字や、意味のわからないところもあるかもしれませんがご了承ください

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.5

ゆっくりと深呼吸を。こうして自分の気持ちを文字に起こして書き込んでみただけでも、自分が内側に抱えているぐちゃぐちゃした未整理の部分が随分と可視化される。心の傷は直ぐには癒えない。直ぐには癒えないけれど、心の傷との距離の取り方は体得していける。今のあなたのしんどさは、家庭環境との距離が選べない事。それだけ日々ストレスを感じるご両親(特に母親)と一つ屋根の下にいなければいけない苦しさ。この世で一番お母さんのことが嫌いだと心では思っていても、現実にはそのご両親に養われているという弱い立場がある。もしその家にいるのが嫌になって、全てを一人でやっていくと宣言して外に飛び出したらどうなるか···?あなたは文字通り路頭に迷う。自分で自分を養っていく力も無ければ準備も無い。心では家庭環境を親の存在を強くして否定しながら、でもそんな親に支えられて今の生活が成り立っているという自己矛盾。親に強く反発したくても、どこかで完全に見捨てられたら怖い。そう考えているあなたもいる。そう考えるあなたは、結局自分自身を守る方向を選んでしまう。親を強く否定すればするほど、結果的には自分自身の居心地を悪くさせてしまうから。自らの居場所を失ってしまうリスクと背中合わせだから。その背反性が今のあなたを苦しめている。更に言えば、あなたの本音はまだお母さんに認められたいという素直でピュアな気持ちがある。否定されればされるほど、相手に期待しなくなるか?あなたはお母さんの悪態を真に受けてきた。自分自身もはけ口として沢山もらってきた。それでもどこかで、お母さんにはもっと分かって欲しい、受け入れて欲しい、優しくして欲しい。その気持ちも強く持ち続けているあなた。あなたの心の傷を癒すのは、自分自身でその傷を理解し、自分なりの整理整頓をしていくことも勿論だけれど、本当に傷が癒えるのは···私に傷を「与えた」相手から癒しをもらう事。あなたはどこかでそう思っている。表面的には親に期待しない姿勢を取りつつも、心の中ではまだ子供としてお母さんの愛を必要としている。沢山傷を受けてきたからこそ、その傷を塞いでくれるのもやっぱり親の愛。現実的には難しいとあなたも理解しつつ、でもどこかでまだ親に期待しているあなたがいる。それを認めるのも苦しいし、その方向に変わってくれる可能性が少ないという現実を認めるのもやっぱり苦しい。それが今のあなたなんだと思う。言われてみてどう?劣悪な家庭環境の中で、あなたはあなたなりに懸命に自己操縦を続けてきた。したくてした訳ではないんだけれど、結果的には同年代の子達よりはタフな心の持ち主になっている。悩むことも実はエネルギーが要るから。あなたは自分のエネルギーを、家族関係に悩む方向に多く費やしてきた。本当に使いたい方向には上手く使えずに、悩む方向に使わざるを得なかった。その経験がこれからのあなたにどのように生かされていくのか?自ら心理学を学ぼうと思っているのもひとつのプラス効果なのかもしれない。今まだ、環境的にも距離が置けない分、親に対する接し方や心の整理の仕方が難しくなっている。これであなたが進学や就職をして、今ある家族環境から距離を置いた状態で俯瞰で眺められるようになると···渦中では出来なかった心の整理や、良い意味で親を他者として扱える客観的な目線が芽生えてくる。それだけあなたの感情が濁ってしまうのは、ご両親を他者としては使えていないから。肉親ではあるけれど他者でもある。今ある環境では中々難しい心の整理も、環境や距離が変わることで今とは違う感覚で関係性を捉えられるようになる。お母さんにはあまり恵まれない過去があった。だから自分の子供にも、ネガティブな対応やコミュニケーションを平気でぶつけてしまう。頭では子供のあなただって理解は出来る。でも心としては、親の背負っている過去とは関係なく、今の目の前の私を見て欲しい(欲しかった)自分の過去がザラザラしていたからといって、それを今の子供の私にぶつけても良いのか?傍にいるあなたにとっては良いとは思えない。だから苦しかった(今も苦しい)でも、お互いに住む環境を変えてお互いの間に距離を挟んでお母さんを感じてみると···今とはまた違った感覚でお母さんを一人の他者として捉える事が出来るようになる。一人の可哀想な大人として捉える事が出来るようになる。それがあなたにとって救いになるかどうかは分からないけれど、自分に向けられていた態度や対応に対して、あなたは今とは違った感覚で振り返れるようになる。それは信じても良いんだと思うからね?改めて深呼吸を。心が憂鬱になる日はこれからも続くかもしれないけれど、あなたの大事な心の芯の部分は壊れていない。そんな自分自身を大切に、心の傷や悩みとの付き合い方や向き合い方を年を重ねながら学んでいけば良い。それを今よりも少しずつ上手くなっていけば良い。簡単な事ではないけれど、大切にしていけると良いよね。

noname#248402
noname#248402
回答No.4

私の母親そっくりです。このような人にはなりたくないと生きてきましたが、女房に言わせるとよく似ている性格だそうです。何処にでもいる夫婦、親だと思いますよ。他の人は親のそんなこと言わないだけですよ。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.3

貴方はまだ未成年の学生なのですね。 両親なりの事情があり、離婚をしないのだと大人として感じます。 家のローンが残っていたり貴方の学費や生活費を離婚したら母親が背負うことが不可能な場合もあります。 もしも両親が離婚した場合、どちらが貴方を引き取ると思いますか? 母親が出ていき、貴方と父親が暮らせますか? 貴方と父親の家事能力でやっていけるでしょうか。 父親が貴方を引き取ると言ってくれるでしょうか? 母親は家庭環境が悪かった、それでは離婚して貴方と帰りたい実家が無いのではないでしょうか? 両親がどうして離婚しないのか?離婚できない大人の事情があり貴方の生活の保障が出来ないと考えませんか? もちろん両親の不仲に巻き込まれる必要はありません。 勉強して家を出ましょう、家から遠く離れた高校大学に行く。 親が反対できないくらいの学力をまずつけましょう。 家に居たくなくて離れた進学先を選ぶ学生は、確実にいますから。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

心理学を学ばなくても、お望みのこと……アナタ様の 心の傷を癒すことは容易に可能です。 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」・ 「特性要因図」を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 どちらもメンタル系のテーマにも対応します。 書き方は、検索すれば解ります。 [お父様&お母様の幼少期から青春期の夢や願望を 双方の兄弟姉妹(=オジさん・オバさん)に、訊いて みませんか。挫折・諦めざるを得なかった夢(=諦めざるを 得なかった夢)・長い間叶わずにいる願望などがなかったかを それとなしに訊いてみましょう] 嫌な人・不快な人・苦手な人などは、 或る種のマイナスの恩人であることに 気づければ……アナタ様は進化することが できます。 そのようなお母様にも、諸種の思い出があります。 お母様の機嫌が比較的に宜しいときなどに、 《お母さん、お母さんの一番楽しかった思い出を教えて!》とか、 《お母さん、お母さんは本当は何になりたかったの?》などと 訊いてみませんか。この 2つの情報から多種多様なことが 分かり、多種多様なヒントが得られますので……できれば 録音しておかれると、宜しいのではないでしょうか。 なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。(孫子の兵法)」 で、対応できます。 アナタ様は、プレゼントで、嫌な思い出が出来てしまいましたが、 これからは、プレゼントの仕方は、工夫しましょうね。 Good Luck. Adieu.

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.1

家族とうまく行かないと大変ですよね。お察しいたします。 いますぐは難しいと思いますが、質問主さんを癒やすことができるのは、親御さんと距離をとることです。親御さんからの干渉がなく過ごせるとき、こころから楽になれると思います。 あとは質問主さんと同じような経験者で集まり、お互いの経験を告白するグループセラピーも、癒せる可能性があります。 心理学を学ぶことで、お母さまの状況を理解したり、改善方法なども分かってくるかもしれませんが、お母さまが改善方法を受け入れることはほぼ期待できないため、質問主さんの傷を癒やすことにはつながらないと考えます。 受け入れることが期待できない理由は、お母さまの脳は家族に攻撃的になるように変わってしまっていて、その攻撃性がお母さまが考える「お母さまらしさ」となっていることが多いからです。 そして質問主さんは、お母さまの攻撃性を満たす対象です。質問主さんが専門的な知識や、治療の実績があったとしても、お母さまの担当者には不向きです。 アルコール依存症で例えるなら、質問主さんはお母さまにとってアルコールそのものなのです。そして依存症を治すには、専門家への相談、同じ悩みを持つもの同士でのグループセラピー、そして1番大切な「本人の自覚と、治療への強い意志」が必要です。 某アイドルグループメンバーが酩酊して女性に暴力をふるったり、飲酒運転で捕まったりしていますが、ご本人は「アルコール依存症の治療はしてないので、アルコール依存症ではありません。」と言っています。この認識は正しくなく、本人が自覚してなければ治療が開始できない、というのが正しいのです。 心理学を学ぶこと自体は、とくに問題はないです。質問主さんの癒やしになる可能性が、低いというだけです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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