• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:e-Taxの最大3000円控除について)

e-Taxの最大3000円控除について

このQ&Aのポイント
  • e-Taxで手続きする人はカードリーダー購入などで3000円程度の出費が必要になるため、初回に限り最大3000円の控除がある。
  • 源泉徴収税額が0円の場合でも申請することで、その後の住民税などでの控除に役立つ可能性がある。
  • 控除という名前ではあるが、源泉徴収税額が0円の場合は控除額は0円となる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>私の源泉徴収票を見てみると、源泉徴収税額が0円になっていました。これでは控除も何もないですね・ そのとおりです。 >他の方の質問を読んでいて、そういう場合でも申請しておけばその後の住民税などなど何かに役立つかもしれないことを知り… そうですね。 住民税にも医療費控除ありますし、扶養控除や生命保険料控除などの控除額が所得税より少ないので、所得税はかからなくても住民税(所得割)がかかる場合もありますから…。 その場合は、通常、「所得税の確定申告」ではなく、役所へ「住民税の申告」をします。 なお、その場合でも、住民税の均等割(定額。4000円程度)はかかります。 >控除、という名前ですし・・・3000円はなしですよね? そのとおりです。 もともと所得税が0円の人が使う意味はありません。 あくまでも所得税を払う必要がある人(もしくは払った人)がe-taxを使い確定申告をする場合、その税額から3000円を引くことができるということです。 >源泉徴収税額0円で、実際にe-Taxで申告をした方・・・いらっしゃいませんか? いないでしょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • jaham
  • ベストアンサー率21% (215/1015)
回答No.1

今年の質問者には e-tax 無意味です 紙で出力して郵送(持参でも)で十分です どうしてもe-taxにしたいなら来年以降です 控除は給付ではありませんから、所得税の納付が無い人には無意味です 質問者の医療費控除も、所得税は非課税でも住民税は課税される範囲でなければ無意味です その範囲ならば、確定申告で医療費控除を申告すれば、医療費控除額の10%住民税が減額されます なお、e-tax控除は、所得控除ではなく税額控除です この違いは大きいです 所得控除は その金額の所得税率の分税金が安くなる 住民税にも波及する(100%ではないことが多い) 税額控除  その金額の分所得税が安くなる、住民税には影響しない(住宅ローン控除は特例あり) よくお調べになることです 中途半端な理解ですと不利益を蒙ります

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A