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世界三大珍味

世界三大珍味といえばフォアグラ、キャビア、トリュフですがまずフォアグラは結婚式で食べた事がありますが得にうまいとは思いませんでした。キャビアは食べてませんが魚の卵ですから味は想像できます(多分まずいと思う)。 トリュフも食べた事はありませんが、全く味が想像できません。キムタクじゃないけどぶっちゃけどんな味なんですか?

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  • kzkz009
  • ベストアンサー率18% (126/674)
回答No.4

味を何かに例えるってのは難しいと思うのですが 私個人的には 「土の香り付の生のジャガイモ」これが食った感想です。 「土の香り付の生のジャガイモを食ったことあるのか?」と言われそうですが食ったことありません。 そう感じさせるイメージなのです。 スライスをせず丸のまま生でガブっとやってしまったせいなのかもしれませんが。。。 とにかく香りは良いが旨いもんじゃない!って感じです。 フォアグラですが#3さんが ガチョウ、アヒルと言ってますが ガチョウと鴨の間違えではないでしょうか? 柔らかいのは鴨、味わいあるのはガチョウです。 共にフォアグラという名ですが 食った感じは別物です。 結婚式で食って旨いと感じなかったとのことですが 結婚式のフォアグラって旨くはないんでは?と思います。 私が外れを食ったせいかもしれませんが、 フォアグラは同じ種類でも腕の違いにより 全く別の味になります。 旨いフォアグラ料理は旨い まずいフォアグラ料理は不味い b-mamoruさんは旨いフォアグラ料理を食っていないんじゃないのかな?と思いますね。 是非名の通ったまともなフレンチで きちんとしたフォアグラを食ってみてください 「目から鱗」ということになると思いますよ

b-mamoru
質問者

お礼

イメージでなんとなくわかる気がします。たしかにマツタケはどんな味?と聞かれても私も説明できません。フォアグラはそうですね、一回食っただけで判断するなって感じですよね。どうも有り難うございました。

その他の回答 (4)

  • cliomaxi
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回答No.5

フォアグラはガチョウなどに無理矢理トウモロコシなどを流し込んで肥大させた肝臓です。 似た食感としては「アンキモ」が近いです。 (魚の肝は結構どれも近い食感ですが、美味しさの点ではアンキモでしょう。) キャビアも所詮は魚卵なのですが、殆どが塩漬け ですし(当たり前だけど)粒の大きさから食感も明太とイクラの中間ってところでしょうか。(文章で表現出来ない) キャビアとウォッカは抜群に合います。 間違ってもワインと合わせないように。 生臭くてたまりません。 トリュフに関しては、以前行ってたフレンチのシェフが「日本には殆どマトモなトリュフは入って無い」そうです。 これは香りが命なので、一番早い空輸でもどうしても香りが飛んでしまい、只の黒っぽい玉になってしまってるそうです。 (その香りを出来る限りオリジナルのまま残して輸入しようとしている良心的な業者もいまから、レストランなどで出会えれば幸運です) 本物を食べたければイタリアとかフランスの産地のレストランとかで食べないと本当の良さは解らないそうです。 これはどの食材でも同じですね。 因にトリュフは「ジン」を塗って保存するらしいです。

b-mamoru
質問者

お礼

日本にまともなトリュフがないというのは私も聞いたことがあります。本物はやはり現地へ飛ぶしかなさそうですね(何年先になるやら)。どうも有り難うございました。

  • eindhoven
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.3

トリフはきのこの仲間みたいなものですが、どちらかといえば香りを楽しむものでそれ自体に特別な味はしません。 少なくともコンソメにごみのような黒粒ではいっていても殆ど堪能するには及ばないと思っています。トリュフチョコの由来はこれに似ているからだとされていますが、この1個のままから専用のオロシ機のようなカッターで薄くスライスしていくときれいな模様のトリュフが削れます。私の経験上いままでおいしかったのは、カルパッチョの上に削ったものと、目玉焼きにのせて食べるものでした。白いのは希少でもっと値がはりますが、香りは黒よりさらにシャープでもっと香りの強いなかんじがしました。パスタやサラダがあいます。しかし値段のわりに?と思ってしまう方がきっと大半なのではないでしょうか。肝心の香りですが、日本には例えになるものがないような変わった自然の香りです。  フォアグラはイケます。もちろんパテではなく生のほうですが。しかしガチョウあり、アヒルあり、固めやわらかめなどいろいろあって一言ではいえません。小麦粉をまぶしてアブラなしでフライパンで焼いて食べます。ブラウンソースもよいですが、大根や甘いものが実はよく合います。ジャムなどと食べる時もあります。  キャビアはたしかに魚の卵(チョウザメはさめではないらしいです)。極上のベルーガ(一番大きい粒)をそのままウオッツカでやると幸せこのうえありません。少々のワインでは負けてしまうんですね。ちょっと安めのセブルーガなどはしょっぱいうえに粒が小さいのでゆで卵や焼いた食パンにのせて食べるとおいしいです。イクラの方がずっといいという方もたくさんいらっしゃいます。でも試してみてはいかがですか。

b-mamoru
質問者

お礼

いろいろな食べ方を教えて頂いてありがとうございました。機会があればためしてみます。

  • ko-pooh
  • ベストアンサー率9% (274/2999)
回答No.2

”トリュフ” は味が美味しいから高級なのではなく、非常に貴重?というか量が取れないから高いと聞いたことがあります。 実際その辺のお店で食べられるのはいんちきトリュフ?というか、まがい物?が多いようです。 私も実は食べたことがありません、、、。 したがってどれがまがい物で、どれが本物かの区別がつきません、、、。

b-mamoru
質問者

お礼

味を知らなければたしかに本物だと言われれば信じるしかありませんものね。

  • hisexc
  • ベストアンサー率40% (190/470)
回答No.1

トリュフはご存知の通りきのこの一種です。 「香りマツタケ、味シメジ」と言うようにきのこにはいろいろなタイプがありますが、トリュフはどちらかというと「マツタケ」タイプです。なので「どういう味?」と言われても「大した味じゃない」としか言えないです。 もし味ではなくその香りにも興味があれば、抽出液や合成香料が出回っているので試してみてはいかがでしょうか?

b-mamoru
質問者

お礼

ありがとうございます。抽出液とかあるんですね。みつけたらさっそく嗅いでみます。

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