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主人の定年後の生活に疲れてしまっています
- 私の主人は定年後、仕事がなく無職です。
- 私はうちで仕事をしながら生活をまかなっています。
- 主人はほとんど家にいて、私が一人で家事や仕事をしていることに疲れています。
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こんばんわ。同じような世代で自営の者です。私も今日は疲れました。帰宅した夫がいつになく不機嫌で。 もうすぐ引退を考える年齢になりますので、他人事には思えません。 いつもご一緒ならよりいっそう疲れますね。見たくないものまで見えてしまう。せめて草むしりぐらい手伝ってほしいですよね。 定年定職をしたからと言ってそこで人生が終わるわけではないのですから、互いに助け合うべきですよ。 ご主人に代わってお仕事を彼のために探されては。ジムの時間や仕事の合間に仕事を探す。外に出るだけでも気が紛れますよ。たとえ簡単には見つからなくても、動こうとしないご主人を待っていては日が暮れますよ。 あるいはお仕事の場所だけ他にうつすことは無理ですか。別居や離婚を考える前に、息抜きの場所を得る事でずっとストレスが減ります。 または(あまり高くない)料理教室にでも通わせる。私はこの方法で改善された年配ご夫婦を知っています。ご主人が料理に目覚め、家で食事をつくってくれるようになった。奥さまも仕事をなさっているのでご主人の食事作りをする姿にいらいらがおさまったそうです。日曜大工教室などもいいかもしれません。家の簡単な修理ぐらいしてほしいですよね。 あまりたいしたアドバイスはできませんが、数年後には私も同じ思いをしそうで思わず回答をしてしまいました。 頑張ってくださいね。
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なかなか自分で動かない人は何かと大変でしょうね。 私はご質問の中のご主人と真逆でしたね。 あ、私はあなたのご主人より3歳年上です。 妻は60歳ですが、家にいても・・・というんでシルバー人材センターより総菜加工センターで働いています。ただし、平等にってんで月80時間に抑えられています。ま、半日仕事ですね。ちょうどいい感じですよ。 私は地区の神社のお庭番みたいな、半分ボランティアみたいに過ごしています。でも、年間20万円貰っています。祭りのときはのぼりを上げたり、年末はかがり火をたいたり、草むしりや落ち葉を掃いたりが仕事です。 同様に墓地公園の掃除もあります。 これらは(祭事以外は)いつまでにという規則がありませんし、上司もいませんから自由にできます。気が向いた時だけすればいいのです。 こういったのがありませんでしょうかね。 もうしばらくすると年金が入ってくるのでしょう。 その範囲内で生活しましょうよ。 この年になって、離婚は疲れますよ。 旦那の行動は見て見ぬふりは出来ませんか? 私は夏の2か月間は、妻と二人、キャンピングカーで北海道へ逃避行です。 そういった人がたくさんいますよ。 もう8年目ですから、いまさら観光はありません。道の駅で目があった人とひながおしゃべりとパークゴルフの毎日です。 幸い夏の間は神社の行事はないから助かっています。 そうして思うことは「夫婦と言うものは、年を取ってから【よさ】が出てくるものだなー」とつくづく思いました。 夫婦が仲良くならなければ、こういった至福の時はすごされません。 旦那が年金をもらうようになったら、第二の人生を楽しみましょう。 それまでは「見て見ぬふり」