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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イタリアに憧れる)

イタリアに憧れる私が将来の夢を追いかけるために考えること

このQ&Aのポイント
  • イタリアの豊かな港町に憧れる私。将来はイタリア支部のある日本の企業に就きたい。語学系専門生のため、イタリア語の勉強に取り組んでいるがEUで働く条件が厳しいことがわかった。しかし私の理想は諦めずに追いかける。30歳までを限度にこの夢を叶えるため、転職の可能性も考えている。
  • イタリアに憧れる私は、イタリア支部のある日本の企業に就くことを希望している。ただし、EUで働くには厳しい条件があることを知り、日本で条件を増やす努力が必要だと感じている。だが、私は諦めずに夢を追いかける覚悟を持っている。将来のためにイタリア語の勉強にも取り組んでおり、転職の可能性も考慮している。
  • 私はイタリアの港町に憧れており、将来はイタリアと関わりのある日本の企業で働きたいと思っている。ただし、EUで働くには厳しい条件があるため、まずは日本での経験を積みながら条件を整える必要がある。私は諦めずに夢を追いかける覚悟を持ち、語学の勉強に取り組んでいる。また、将来の可能性を考えて転職も視野に入れている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

いろんな道があると思います。イタリアに支社のある日本企業だけではなく、日本に支社のあるイタリア企業だってあるでしょうし、イタリア製品の代理店をやっている日本企業もあるでしょう。あるいは、在日イタリア人と関わる仕事だってあります。 また、イタリア料理のようなイタリアにルーツがある分野なら、その関係でイタリアに行くこともあると思います。 もしかしたら、イタリアを目指していたけどイタリアの仕事は見つからず、代わりにスペインの仕事のオファーならあったということもあるかもしれません。その場合は、狭いことを考えずにスペインに行ったほうがいいです。もしかしたら南国イタリアに行くつもりが、北欧フィンランドになったということもあるかもしれません。でも、それでもいいと思います。あまり若いうちに「これ以外は興味はない」みたいに視野を狭くせず、「とにかくチャンスがあったらなんでもチャレンジしてみよう」と思った方がかえって充実した人生になると思います。 クロアチアにドゥブロヴニクという古都があります。「アドリア海の宝石」ともいわれる街で、イタリアの反対側にあるだけにイタリアの古都を思わせる非常に美しい街です。イタリアではないけれど、とても美しい街ですよね。だから「イタリアじゃないと夢がかなわない」わけではありません。世界には美しい場所はいっぱいありますからね。 とにかく、語学はある種の一芸です。私も若い頃は仕事で必要があったせいもあって英会話をけっこう真面目に勉強していたのですが、その仕事を辞めた後でも英会話ができるおかげでずいぶんと重宝がられましたよ。たいして上手な英語じゃないのですけどね。つくづく「芸は身を助けるとはこのことだなあ」って思いました。イタリア語を勉強して、なんらかの活動をしていれば必ず何がしかのチャンスはつかめますよ。

m0ck1ngb1rd
質問者

お礼

回答者さまのアンサーを見て、私の無知さが手に取るようにわかりました…。 そうですよね。世界には美しい場所にはたくさんありますし、日本の四季も私は大好きです。 チャレンジ精神は忘れずにしたいですが、図書館などで国や文化の事や、私の興味のあることをを調べてみることにします。 私は港の空気が好きで、かつ歴史を残し、宗教の面でも私と同じなイタリアに憧れがあったのですが、もっと好きなことと出来ることを考えて判断いきます。 語学も助けになると信じて楽しんでいきます! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aho0xff
  • ベストアンサー率12% (218/1771)
回答No.1

いいんじゃないかな?なんか期限も決めてるし、問題点もわかっているし 俺は海外で暮らしたいという人に対して何もアドバイスできる知識もないけど 夢を語る人で、期限(時間)と問題点(現実)を言えて、それでもやろうとする人は 結局やれる人だと勝手に思っているよ。 >視野に入れたくはありませんが一度で決めるのではなく転職の可能性も考えています。 見極めは大切にね。回り道しざるを得ない場合もあるし、いちいち回りくどいことを しなくてもいい場合ももちろんある。 正直何のアドバイスもありませんががんばってください。

m0ck1ngb1rd
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分でも憧れ先行型すぎるとは思うのですが、今までで一番まともに考えた憧れだと思います…。 日本でもどこでもそうなんですが、自分の関わって行きたいことを、もっと私は明白にしていく必要がありそうです。 学生の間に出来ることをもっと探して実験しながら、イタリアを見つめてみたいと思います。

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