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結婚式費用
こんにちは。 この度結婚することになりました。 籍は今年中に入れるのですが式は海外で年末~来年春のうちにする予定です。 彼との話し合いの結果、私が台所の家電製品&お鍋類(約60万)を買うので式は彼7:私3という割合で払うことになりました。家族の旅費は各自持ちです。 ドレス代などは私負担です(購入する予定なので20~30万) しかし海外の挙式費用は旅行会社のものを見ていると挙式代等込みで1人60万円(2人で120万)、 もしくは、式代50万、旅費は別途などになっているのを見て疑問に思うことがあります。 彼氏に直接聞けばいいのですが式代は7:3ということは式の50万円の7割を彼氏が払うのか、それとも彼氏&私の結婚にかかる旅費とうも含めての費用全てなのか…。 友達に相談したところ式&旅費2人分全てまとめて7:3だと思うって言われましたがどうなんでしょう? もし旅費は別々ならそのほかの家電なども全部折半にしてもらうべきだよと言われました。 こればかりは彼氏に聞くしかないと思いますがみなさんはどう思いますか?
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- zzzz0823
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既婚者です。 今さらかもしれませんが、一度買ったもの、結婚式などで使うお金を分担でなく、合算にしてみたらどうでしょうか。 私の時は、通帳を一冊作って、そこに2人で折半でお金を貯金しました。一年で200万ほど貯めました。そこから、結婚式に関わる費用を全部捻出したので、特にいざこざはなかったです。 結婚式は、呼ぶ人数が主人の方が圧倒的に多かったので、結構お金がかかったり、主人の実家に色々プレゼントしたりと、使い道は半々ではありませんでしたが、それでも文句は言いませんでした。 私はその後すぐ妊娠が分かり、仕事を辞め、今では子供の世話もあるので、ほぼ主人の収入で生活しています。やりくりは私が主人の要望を聞いたうえでしています。 結婚は所帯を家族で守っていくものなので、貯金もしなければならないし、あれこれお金を分担すると、ややこしくなります。 彼としっかり話し合って、ある程度合算して考えることをお勧めします。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
申し訳ない言い方ですが、彼は正真正銘のケチです。 どうにかして自分が負担する金額を減らそうと考えていますね。 本当に貴女と結婚する意志があるのでしょうか。 まず結納の際には結納品一式と、結納金などが彼側から貴女側に贈呈が されます。結納金とは支度金の事で、この金は貴女が自由に使いなさい と言うのは正しいのですが、この金で花嫁道具など結婚してから必要な 物を買い揃えなさいと言う意味があります。 つまり今回のように家電製品や調理用具などを購入するのは、この支度 金を使用して買うのが普通です。 支度金は嫁または婿を頂く側の側から支払われるのが常識です。 もし結納は行われていないのであれば、当然ですが支度金は頂けません ので、このような時は二人で5:5で負担するのが基本です。 夫婦で使用する物を共有物件又は共有財産と言います。本来は男性側が 支度金を出して女性が選んで買うのが普通ですから、家電製品等の総額 60万円を貴女が全額負担するのは筋違いで常識に外れた事です。 もう一度彼と相談をし直す必要があります。これでは話になりません。 結婚式費用は7:3と決められたようですが、6:4とか7:3とかで 決められている事が多いので、これは常識範囲内だと考えます。 今回は先に入籍を済ませ、来年に挙式をされるのですから、どっちにし ろ戸籍上は正式な夫婦と認められている関係ですから、挙式費用は半々 で構いませんが、式場に行くまでの旅費は5:5が基本です。 まだ入籍をされていない時は二人の旅費は各自で全額負担になります。 これまでを7:3にするのは常識的に考えても外れています。
- yasuto07
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すべては合算して計算書をお作りください。その上で、費用を再計算すれば、家族の祝儀はどうするの、とか、、。 とにかく、、、調達を始める前に、計算と、話し合いをね。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
こればかりは彼氏に聞くしかないと思いますがみなさんはどう思いますか?> 仰る通り、こればかりは直接聞くしかないでしょう。この程度のことが聞けないようでは、結婚しても先が思いやられそうな気がします。最近は何でも話せるくらいでない関係での結婚が多いような気がしますし、それによる不幸な結果も多くなったと感じています。 そもそも、これは私が買うからこっちはあなたが払ってというのが間違いで、全部ひっくるめて折半にするとかの方が良いのでは?結婚すれば家計は一緒になるのですし、婚姻時の費用の分担も意味がないのかもしれません。もっとも、自分の方が収入や貯蓄があるからとかで大目に出すとかはありで、この部分は自分の拘りとかわがままだから自分が出すというのも同じです。 結婚後家計を一緒にせず生活に掛かる費用を出し合う方法もありますが、大抵の場合は小遣いを独身時と同じ程度使いたいとかであり相互扶助する考えに欠けているとも考えられます。収入が多ければこれでも家計的に問題ないですが、家計が別々だと無駄な出費があったり、長期的に大きな出費に対する貯蓄も計画的に出来ないこともあります。 将来離婚する可能性があるとかなら話は別ですが、収入は一つにして2人で相談して支出する方がお勧めです。そうなれば結婚式に掛かる費用をどちらが幾ら出すなんて意味のないものとなるでしょう。 質問とは関係ない話も書きましたが、色々経験した先輩からの役に立つかどうか分からないアドバイスだと思ってください ^^;
- hanabutako
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こういうのはお互いがお互いのいいように解釈するのが当たり前だと思ったほうがよいと思います。 「家族の旅費は各自持ちです。」となると、家族にお二人が含まれるのか含まれないのかという解釈の問題が生じますよね。 全部含めて7:3だと思っていて、式代だけ7:3となると「ケチ!」と思ってしまい、式代だけ7:3だと思っていて、全部含めて7:3だと「男前。素敵っ」と思うでしょう。で、予想通りだったら「まぁ、そんなもんか」と思うわけです。あなたが新婚生活をどちらの気分で始めたいかだと思います。 というわけで、式代だけ7:3だと思っておいたほうがよいと思います。結婚式は喜ばしいイベントであるのと同時に、「この人で本当にいいの?」と確認しあう試練です。「結婚するんだからこれくらいは当たり前」と驕らず、一つ一つ相手に感謝することを忘れないよう今から注意しましょう。 「結婚式なんて無駄。彼女がしたいというからわざわざやってやっている」という男性は結構多いと思います。結婚式をしてもらえる、そして、その資金を多少なりとも出してもらえる、それだけでもありがたいと思いませんか?