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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社でのトラブルについて質問)

会社でのトラブルについて質問-解雇無効にする方法

このQ&Aのポイント
  • 会社でのトラブルについて質問します。上司が部下に指示通りに仕事をさせていないことに困っています。しかし、報告は嘘であり、辞めさせたい理由は気に入らないからだけです。他の部下は指示通りに仕事をしているのに、自分に火の粉が飛びかねないため、上司の言いなりです。取締役は上司の報告を理由に部下を解雇しましたが、部下は解雇は無効であると主張しても信じてもらえません。解雇が無効であるとしても、会社を辞めるしか方法はないのでしょうか?
  • 会社でのトラブルについて質問です。上司が部下に指示通りに仕事をさせていないため困っています。報告は嘘であり、辞めさせたい理由は単に気に入らないからです。他の部下は指示通りに仕事をしているのに、自分に火の粉が飛びかねないため、上司の言いなりです。取締役は上司の報告を理由に部下を解雇しましたが、部下は解雇は無効であると主張しても信じてもらえません。解雇が無効であっても、会社を辞めるしか方法はないのでしょうか?
  • 会社でのトラブルについて質問します。上司が部下に指示通りに仕事をさせていないことに困っています。しかし、報告は嘘であり、辞めさせたい理由は気に入らないからだけです。他の部下は指示通りに仕事をしているのに、自分に火の粉が飛びかねないため、上司の言いなりです。取締役は上司の報告を理由に部下を解雇しましたが、部下は解雇は無効であると主張しても信じてもらえません。解雇が無効であるとしても、会社をやめるしか方法はないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.3

> この後は仮に解雇は無効であると裁判をして勝訴しても会社を辞める > しかないのでは?と私は思ってしまいました。 会社が再発防止の措置を取らない、その上司への処分を行なわないなどで、以降は会社との信頼関係を継続するのが難しいとかって状況であれば、復職するのも不合理だって事で、本来勤務継続していれば得られたであろう逸失利益や慰謝料なんかの請求を行うような事になります。 それ以前に示談になるような場合だと、解決金とかの名目で金銭的に解決します。 > 取締役に上司の報告は嘘であると納得させ解雇を無効にする方法が > あれば教えて頂けると勉強になります。 > 私が思いつくのは仕事をした書類を提出するなどしか思い浮かばないの > ですがそれで覆るかは分かりません。 普段から、勤務時間やトラブルがあるならその内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録しておくのが良いです。 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると、信憑性が上がります。 必要ならば、ICレコーダーなども使用します。 また、懲戒解雇を行うためには通常、 ・口頭注意 ・書面注意 ・始末書提出 ・停職 ・配置転換 ・減給 など、段階的な処分を行なうなどの会社側の問題解決のための努力が必要です。 その上司がそういう物まででっち上げてるとかって状況なら、不合理な点や不当な処分に対して改善請求なんかを行う余地も多いと思いますが。 通常であれば、そういう状況での相談先としては、まずは職場の労働組合へ。 組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談する事をお勧めします。 Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合 http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Employment_and_Work/Labor/Unions/ の、 全国労働組合総連合(全労連) 全国労働組合連絡協議会(全労協) など。

noname#175585
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 この回答は私が求めているベストな回答です。

その他の回答 (2)

  • afdmar
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回答No.2

「方法」として検討すべきは、手続きと証拠とに分けられるだろう。 手続きとしては、内部での話し合いや内部通報制度等を利用しての社内での裁定、第三者機関を利用しての裁定があるだろう。第三者機関にも私的なものと公的なものとがあり、裁判のほか、あっせんなどのADRも用意されている。 証拠としては、指示どおり仕事をしている証拠を日頃から積み重ねておくのがもっとも直接的な証拠となるだろう。 仮に裁判をして勝訴したとして、会社を辞めるしかないというのはあまりにも単純ではないだろうか。 例えば、判決に至るまでの過程で上司こそが会社の癌だと経営陣に印象付けることができれば、状況は簡単に変化するものだ。あるいは、異動もありうる。異動だって自分に不利なものとは限らない。そういった事例を見聞きするしな。 1かゼロかではなく、むしろ無限の選択肢があると思っておいたほうが現実に見合うもんだぜ。法律は、1でもゼロでもない現実解を見つけるための道具だ。

noname#175585
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 証拠は積み重ねており、終えた仕事は取締役がチェック しているので指示通りやっているかはわかるはずなんです けどね。 その他についてもご参考にさせて頂きます。

noname#188107
noname#188107
回答No.1

>勝訴しても会社を辞める >しかないのでは?と私は思ってしまいました。 おおよそ現実はその通りといってもよいでしょう。 >取締役に上司の報告は嘘であると納得させ >解雇を無効にする方法があれば 裁判で勝訴すれば解雇は無効になります。 でも、そんなものはなんの役にも立たないことは 明らかでしょう。 取締役だって、会社を訴えるような従業員を 面白く思うはずがないからです。 結局は、法律が守ってくれるなどという幻想に頼らず、 最初から、 「なんとなく気にくわない等の理由で辞めさせたいだけ」 こういう状況に陥らないように、 人間心理、社内の力学など会社での処世術を学ぶ、 心がけるほうが早道なのです。 あいさつもできない、おべっかの一つも使えないような 人からそういう目にあうわけです。

noname#175585
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 法律は時代にそって改訂されてないので余り頼っては いけないということですね。