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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産購入について)
不動産購入についての疑問
このQ&Aのポイント
- 1950年代から1970年代に生まれた方は持ち家を持つことが当たり前の価値観なのでしょうか?
- 私の父も父方、母方の両祖父母も伯父もみんな持ち家を所有しています。しかも2軒以上。
- これは世代による価値観の違いでしょうか?それとも我が一族、いや私だけがズレてるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
持家を2軒持てば固定資産税も多くかかってきます。 とりあえず普通の一般庶民は2軒も持たないかと思います。 よほどのお金持ちなのでしょう。 価値観は人それぞれなので、 誰がズレている、誰があっているという問題ではないかと思います。 質問者さんの身の丈にあった不動産購入を考えていけばよいかと思います。
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- Mokuzo100nenn
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回答No.2
>これは世代による価値観の違いでしょうか? はい。そうです。 発展途上国の中国などでは、20代の若者が何とか不動産を持ちたいという希望・夢を抱いているようです。
質問者
お礼
あらま、若いうちから不動産に熱心とはそれだけ収入に自信があるということですね。 中国バブルがはじける時がきてもその価値観なのでしょうか。 他人事ながら心配です。 ご回答ありがとうございました。
お礼
まあ、祖父母の家は田舎なので土地が安いという利点はありますね。親父や叔父も医者と社長ですし。 私だけが普通の会社員です。 世代だけではなく収入の違いが価値観の違いになってるのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。