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将来について

将来どんな仕事がいいか悩んでいます。 自分について ・あまり人と接するのが得意ではありません。 ・地味な作業(言い方は変ですが、言い換えると細かい作業が得意です) ・コンピューターがそこそこ扱えます。(機械の扱いがそこそこできる) ・体力は人並みにあります。 ・学校での成績は普通です。 こんな自分に合う仕事がありますか? 情報が少なくてすみませんがよろしくお願いします。

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

年齢がわからないのですが、中学生くらいですか?。 私の考え方で言うと 「青少年期は、じぶんがどんな職業に「向いてる」かは、考えさせないほうが良い」 と、思うのです。 「将来の夢」は別ですよ?。 夢じゃなくて「向き、不向き」の話なので、似てるけど間違えないように。 夢って言うのは、叶うか、叶わないかは「実感が無い」ですよね?。 ですから、夢は十分見ても良いのです。 確率がハッキリしない話なので、自分で「コリャ駄目だ」と思えば、簡単に諦められるし、切り替えも早いからです。 しかし「向き不向き」は現実問題です。 例え他人が「そんなこと無いよ?」と諭しても、自分のことは自分が一番知ってるよ!と、若いうちは「錯覚」してますから、聞く耳持てなかったりします。 それで、可能性はいっぱいあるのに、それに目が向かないままで、貴重な時間を費やしてしまう恐れがあります。 貴重な学生生活の時間が「無駄」になるのです。 情報なんかたくさん必要ないです。 言えることはひとつです。 「そんなこと、気にしないでいいよ」。 …この一言だけです。 将来の心配なんかしないことですよ。 心配するならば、今、あなたが何を出来るか、何をしたいか?ということに的を絞るように。 目標意識を持つことは大事なことだ、と、先生は言うかもしれないけど、それは間違いです。 目標は「手近な出来事」に対し、絞ることは有意義ですが、遠い将来の事に対して目標を設定しても、それは必ず「ブレ」ます。 遠い将来のことは、遠くの話です。 確率が低い話です…あてになんかならない。 身近なことをたくさん経験して、その中で未来に役立てることを発見する。 これが正しい「成長の仕方」ですからね。 視線は少し前だけ見てればいいし、遠くを見るときは「本当に見えないくらいの遠く」を見なさい。 見えるような、見えないような場所やモノは、それが「何か」を判断しなくて良い。 ただ「木」かな?ビルかな?というくらいのもので十分です。

その他の回答 (1)

  • _a_k0830
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

そうですね~ まず、人と接することが得意か不得意かはあまり、遺伝とは関係ないので、 僕みたいに人付き合いが好きになったりすると思います。 なので、実際何が自分の得意分野(好きなこと、やりたいこと)をじっくり探すために、 色々な職業の人と接することがいいと思います。 あなたが20歳以上なら異業種交流会というパーティが色んなところであるので参加した方がいいし、 もしそうでないのなら、そんな人と出会える立場になるために目の前のことを一生懸命やるしかないですね。 そうですね~ 才能が必要なのは、芸術、芸能、スポーツの分野はやはり才能が開花する場合があり、 どんな成功者でも学生時代にその才能に気づくのは難しいと思います。 一番強い分野でチャレンジする、もしなければ、その分野(得意じゃなくても好きな分野)を探すことが一番先決ですよ。 もし、なにもなければ、公務員という考え方もありますけど、一番人付き合いが大切な職業なので、よく考えて探して下さい

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