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サビ止

家屋の屋根にサビが発生し進行を止めようと 紙ヤスリ等でサビを落としサビ止めのペンキを 塗布していますが、数日経つと同じくサビが発生 します。同じことを繰り返して急場しのぎしていますが 恒久的なサビを発生しないようなペンキや薬剤等は ないものでしょうか??よろしく

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

ローバル塗装が最適です。 刷毛塗りの亜鉛メッキと考えてよいでしょう。 錆に直接塗れますが、サビ止めのペンキの上はちょっと分かり兼ねます。 1キロ入りの缶とスプレーもあります。 缶で買うなら、うすめ液も必要かもしれません。 シンナー、ペイントうすめ液は分離しますので使えません。

参考URL:
http://www.monotaro.com/s/pages/sw/a02659/
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

錆びは完全に落としてから錆び止めを塗らないと効果はありません。 もしかしてトタン屋根でしょうか。紙やすり等(サンドペーパー)で 擦っても、ムラが出来ますので、どうしても完全に落とす事が出来ま せん。それと錆び止めペイントの塗り方が悪いとムラが出来た所から 再び錆が出て来ます。ペンキはあっても薬剤は存在しません。 まず完全に落としましょう。紙やすりでは疲れるだけですから、完全 には落とすにはディスクサンダーと言う機械に専用のワイヤーブラシ を装着し、山や谷の部分を重点的に擦ります。 その後で使い古しのタオルや、市販のウエス(古着を適当な大きさに 切断された布)で完全に拭き取ります。 終われば今度は錆び止めを塗ります。錆び止め塗料にも色んな種類が ありますから、必ずトタン用錆び止め塗料(油性でも水性でも構わな い)を出来るだけ薄く延ばすようにムラなく塗ります。出来れば乾燥 してから再度塗れば効果的です。 完全に乾いてからトタン用塗料を塗ります。これも油性と水性用があ りますから、使いやすい方を使用して下さい。 錆が再び出たのは、それは完全に錆を落とさなかった事と、錆止めし か塗らなかったからです。錆止め塗料には防水効果はありません。 錆止め塗料を塗ってからトタン用塗料を塗らないから錆が再び出た訳 です。 油性はシンナーで薄めて使用します。使い終えた刷毛はシンナーでな ければ落とせません。 水性は水で薄めて使用します。刷毛も水で落とせます。 どちらも乾けば効果は同じです。塗りやすいかにくいかの違いです。 値段も大して変わりません。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.3

ここに聴くより、なるべく大きな塗料専門店にご相談下さい。 普通のペンキなどより、遙かに耐久性のある「粉末亜鉛の防錆剤」がある筈です。船舶などの防錆に使う塗料です。詳しくは塗料店にご相談下さい。

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.2

無欠恒久的なサビを発生しないようなペンキや薬剤はありません。 考えられることは・・・・ ・錆落としが完全でない。=これが一番多いです。 ・錆止めを塗るまでの清掃・除湿・油膜除去が不適当。(ラッカーシンナーで拭くと良い) ・錆止め塗装の厚みが不足。=よく乾燥してからまた錆止め塗料を塗ってください。 ・ペンキは錆止め塗料の上に乾燥後仕上げ塗装用のものを塗ってください。  (錆止め塗料との相性がありますので、使用説明書をよく読むか、通常うすめ液が  塗料シンナーと書かれている油性のものを使用)

noname#188107
noname#188107
回答No.1

>恒久的なサビを発生しないようなペンキや薬剤等は ないものでしょうか?? 数日で錆が再発するのは、 ・錆びの落とし方が悪い (錆を完全に除去し下地が出るくらいまで磨く) ・錆止めの塗布量が少ない (2度3度と数回にわけて厚塗りする) ことで数年くらいは持ちます。 業務用でも10年20年程度は持ちますが、 それ以上になるとあまり実用的ではありません。 (それでも5回くらい塗料を変えて塗ります)