• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎日死にたい)

毎日死にたい | 20歳学生の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 私は昔から死にたいと考えているが、行動に移せない構ってちゃんだ。
  • バイトをしたり瞬間の計算ができなかったりしている。
  • 家庭環境も不安定で精神的に追い詰められている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

お若いのに、なんて辛い思いをしたのでしょう。 あまりにも不遇な環境に、言葉が詰まります。 僕自身も、椎間板ヘルニア、耳鳴り、不眠、 逆流性食道炎と言った、持病のオンパレードに加えて、、 kbknhukさんと同じく、胸の動悸にもかなり苦しめられました。 こんなボロボロの体だから、できる仕事も限られ、 社会からますます取り残されると、考えることは一つ。 「もう、消えたい。」 契機は、ハローワークでの職業相談。 担当の方に、「出来ることからやってみよう」の一言で、 単純作業を開始、なんとかフルタイムで働けるところまで、 社会復帰に漕ぎ着けました。 軽はずみには言えないけど、kbknhuさんも、 ハードルを挙げずに、のんびり行きましょうよ! 38歳の僕も、なんとか生きてます。 こんなダメダメ野郎でも、人に迷惑かけながら、 社会復帰できました。 20歳のkbknhukさんも、きっと出来ることがあると思います。 焦らず見つけていけば、きっと状況も変わるのでは? 僕は応援します! ゆっくり行こう!ゆっくりね♪

その他の回答 (4)

noname#173223
noname#173223
回答No.6

ゴメンなさい 厳しい意見になりますが、読みたくなければスルーして下さい。 確かに貴女の置かれた環境は同情に値いしますが、世の中には貴女以上に悲惨な人間以下の扱いを受けて屈辱にまみれても なお 生きようともがいている人達が大勢います。 その人達に比べれば遥かに貴女は恵まれているのです「井の中の蛙 大海を知らず」まさに この言葉がピッタリですね。 先の震災で恋人や大切な家族を失った方。 突然の事故や事件で重い障害や後遺症に苦しんでいる方。 紛争地域に生まれた子供達等 数え上げたら切りがありません。 貴女だけが辛く苦しいのではありません。 これは神様が貴女に与えた試練なのです そして神様は貴女ならきっと乗り越えられると思っているから貴女に与えたのです。 この試練を乗り越えた暁には きっと一回りも二回りも大きくなった素晴らしい貴女がいます。 どうかくじけづ頑張って乗り越えてください。

noname#183245
noname#183245
回答No.4

だいじょうぶですよ。 死にたいと思うのは悪いことではありません。 案外、死にたいと言っている人ほど、死なないものです。 ぼくも数えきれないほど、死にたいと思いました。 でも、だからこそ、「どうせ死ぬなら好き放題やったろ」 と思えています。 ほかの人の悩みが悩むに聞こえません。 「そんなことじゃあ、死なんだろう」と思うからです。 で、あなたですが。 いま、バイトが続かないのは当然です。 続けなくても困らないからです。 死なないからです。 ご飯食べれる。 寝れるところもある。 それほど、あなたは恵まれているということです。 だから、いまの恵みを享受して待つのもひとつ。 自分を追い込んで動かざるを得なくするのもひとつです。 たとえば、親からの援助を一切断ち切るとか。 大学やめて、家飛び出して一人暮らしするとかね。

回答No.3

ご質問者様おはようございます。 ご質問者様がお持ちの漠然とした不安は「憧れ」を持つことで少しづつ気にならなくなるのではないかと思います。人でも、仕事でも、趣味でも何か携わっていて嬉しくなるような「憧れ」を是非探してみて下さい。 ご質問者様が死にたいと思われるのは他者との「信頼関係」が結べていないからです(>_<) ご質問者様が死にたいと思ってもそれは良いのです。問題は、そう思われているありのままのご質問者様をまるごと受け入れてくれる相手との出会いなのです。それは家族でれば心強いものですが、そうではない場合もあるのです。残念なことです。 ご質問者様は変わる必要はありません。今のまま、ありのまま、そのままでもご質問者様の全てを受け入れ愛してくれる人と必ず巡り会えます。 そういう人との出会いがご質問者様を変えて行くのだと思います。生きていて良かった。この人と出会う前に死なずに良かったと思える方との出会いが必ずやって来ます。そういう人の力を借りながら、少しづつ人を信じる心を成長させ、膨らませて行くことがとても大切だと僕は思います。 お薬は副作用を考えると、出来るだけ飲まない方が良いのではと僕は思います。自分の好きなもの、嫌いなものというのはその人の個性だと思います。抗鬱剤は嫌いなものを好きにするお薬です。それは個人にとっては尊い個性を失うことでもあります。 ご質問者様に必要なのは信頼の体験です。ご質問者様が「自分は何の役に立たない存在」とご自分をおとしめることが続こうと、ご質問者様を労い、励まし、時に叱りながら見返りを求めずにご質問者様を受け入れ、ご質問者様の幸せを願ってくれるようなそういう人との出会いこそが何よりもご質問者様にとってのお薬になるのでは?と思います。 通信制大学のお勉強は自主性が問われますね(^^;;とても大変だとは思いますが、応援しています。寒い日が続きますね。お身体にお気をつけてご自愛ください。 ご参考になれたら幸いです。

回答No.1

これはひどい。 完全なる鬱ですね・・・というか家庭環境がひどすぎです。 あなたの叔父さんは精神科の先生に殺された事はとても悲しいですし、許せません。 ですが今のあなたは精神科に行かなければ自殺願望がどんどんましていきしまいには本当に死んでしまう。 質問者様のお母様は精神科にあなたを行かせたくないそうですが これは絶対に行かないとやばいです。 無理なら精神科に自分で行き、今の状況を説明してお金を払えないといってみるのはいかがでしょう? 相談くらいならのってくれるはずです。なんでも金!金!いう医者は駄目です。 あとは電話のお悩み相談なんでのはいかがですか?調べると色々でてきます。 そこで悩みを一通り話 相談なさるといいかもしれません。 絶対に死なないでください!苦しいかもしれませんが 耐えて下さい! まずは相談です。 親に相談をしても聞いてもらえないのなら直接精神科に行って 相談だけでも聞いてもらって下さい。 家出をして新聞屋でアルバイトを住み込みでするのもいいかもしれません。 今のあなたにはその家庭からできるだけ遠ざけて生活しないと身がもたなくなってしまいそうです。

noname#173485
質問者

お礼

ありがとうございます 最近おかしくて優しい言葉で泣いてしまいました 電話相談してみます 新聞のバイトもさがしてみます

関連するQ&A