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見積書と請求書
浴室換気扇の交換工事をやってもらいました。 見積書と同じ内容の請求書をもらいましたが、実際には行われなかった工事内容の項目があります。 それについては支払いはしなくて良いと考えますが、いかがなものでしょうか? 追加で発生した工事は追加代金が発生するかと思うのでやらなかった分は減額されるべきと思うのですが。 よろしくお願いします。
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実際に行われなかった工事とは何なのでしょう。本当に工事が行われて いないなら支払い義務は発生しません。 ただ工事の一部始終を直に見られ、請求書に書かれている内容の工事を されていない証拠があれば、あなたが言われるように未工事分の料金は 支払わなくて構いません。あなたが少しでも場所を離れ、その間に工事 が行われていたとしたら支払いを拒否する事は出来ません。 見積書に追加工事の事が記載されていない場合、工事が開始されてから 追加工事が必要と口頭で伝えられていれば、見積書に書かれている事と 同じになります。ただ請求書には追加工事の詳細と金額が書かれていま す。通常の工事代金に上乗せする事は許されません。 まだ支払いは済まされていませんよね。請求書を持参した人に来宅して 貰い、請求書に書かれている事の詳細について、説明して貰われた方が 確実だと思います。支払いを終えられてからでは後の祭りです。
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- cactus48
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再び回答させて頂きます。 この業者は相当な悪質業者ですね。どちらかと言えば詐欺をしていると 同じです。まだ支払いは終えていないようですから、納得が行くまでは 絶対に支払わない事です。支払い滞納で訴えると脅して来ても、相手は 詐欺行為と同じ事をしていますので、強気になって「どうぞ御自由に」 と言って戦う姿勢を見せましょう。 まず実際に工事が行われていませんから、その記載箇所は削除して貰い 支払いは完全に拒否しましょう。 あなたは実際の工事が行われ、完全に工事が完了した事を確認した上で 請求書に明記されている金額を支払う義務があります。 しかし実際に見積書に書かれている工事が行われた形跡が見当たらない のですから、当然ですが支払う義務は発生しません。 次に外溝工事ですが、先程の工事とは別に契約をされましたよね。この 時は見積もり書は作成されず、口頭での口約束だったと思います。 その時の見積もり金額が1万円で、口約束でも契約を交わした事になり ますので、その金額で工事を行うのが筋です。 実際に1万円では無理な場合が多いので、多少の誤差が生じるのは仕方 がありません。しかし業者は外溝工事が予測した以上に経費が嵩んでし まったので、その穴埋めをするために見積書に書いた金額を外溝工事の 代金に回したと言い訳しています。浴室換気扇工事と外溝工事は別物で すから、これを一緒の工事として扱うのは可笑しな話です。 予測金額が1万円ですから、請求金額が7倍の額になっていますよね。 基本的に7倍の金額になる事はありえませんので、これは明らかに業者 の陰謀としか言えません。 工事前の見積もり書、請求された請求書は手元にありますよね。これは 重要な証拠になりますから、捨てたり業者に手渡す事は避けて下さい。 それと現状をデジカメで画像の記録させて下さい。全体像と工事箇所の 拡大像を何枚かデジカメに記録させて下さい。 業者との交渉で解決しない時は、国民生活センターや消費者センターに 相談するのも方法です。相談内容が悪質と判断されると、業者側に改善 命令が下されます。それに従わないと法的処罰が与えられます。 あくまで証拠が全てとなりますので、証拠は出来る限り残すようにしま しょう。 別の業者に来宅して頂き、現状を見て貰って請求金額が妥当かどうかを 判断して貰うのも方法です。ただしその時は相手の業者名は伏せるよう にします。名前を出すと後で不利になります。 多分実際の金額とは相当な開きがあるはずですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日、担当者には実際にやってない部分の代金は払えないと伝えました。 再度請求書出し直しますので、それで納得がいかなければまた言ってください、と担当者が言ってました。 以前からお世話になってる業者さんで悪質というわけではないと思っているのですが、たまに適当なところがあるのは事実です。 色々と詳しく教えてくださりありがとうございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
その工事はしなくとも、材料は注文しておかなくてはいけない物もあります。 その場合は見積もりと同じ金額になります。 減額の交渉をしてもよいですが、修理にはきてくれないおそれがあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 材料は特別なものではありませんでした。修理とは、今後壊れた時のことでしょうか?そこまでは考えていませんでした。ありがとうございました。
- diyhobbu
- ベストアンサー率24% (135/550)
請求書の内訳が明記されていて、明らかに該当項目の工事が施工されなかった場合は支払う必要はないです。 そんなもんでしょうね。業界そのものがざーっとしていますから、見積書をそのまま請求書に転記したのでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。やっぱり払う必要はないですよね。 業界そのものがざーとしてるのですか?大雑把ということでしょうか? 営業の方と再度話して請求書は書き直してもらいます。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。私は仕事でいなかったので、工事は見てませんでした。半日かかるといわれた工事は一時間もかからずに終わったそうです。(成人している娘が休日で家におりましたので、その日に工事を頼みました。) 帰宅後、見てみると予定されてた工事の形跡がありませんでした。 実際にやってない工事とは、 1. 天井開口(サイズの違う換気扇をつけるため天井を切ると説明されていました。)14800円 2. パイプフード( 何もされてない)5600円 3. 外壁設置部処理(シリコンコーキングと記載されていましたが、何もされてない)4400円 4. 取付工事費一式35500円(同じサイズの換気扇に替えただけなのでこの金額をそのままで、というのは??) です。 担当者には、それらはやってないと確認してあります。 これとは別に、外溝関係の工事を一緒に頼んでいて、そちらの追加工事が出たので、工事に入る前に金額だけは確認しておかないと、と思い電話で確認し一万と言われました。 工事終了後に、浴室換気扇のやってない工事代金のことを聞いてみると、外溝関係の追加工事でかかっちゃってるんでーと、言われて反論できなかったんです。 まだ支払いはしてません。請求書には細かいことは記載されずに、見積書の合計金額のみ記載されています。 再度確認してみます。 ありがとうございました。 すみません。質問の時に詳細を書けば良かったのですが、時間がなくて長くなるので書きませんでした。