- ベストアンサー
見積書と請求書の金額が違いすぎる場合の支払いは?
今月、庭の垣根を業者に依頼して建ててもらいました。 事前の見積もりでは約17万円で、3日後に工事の依頼をしました。 工事が終わり、昨日届いた請求書を見ると、約30万円の金額が! 見積額と請求額に13万円もの開きがあるのです。 このような場合でも30万円支払わなければならないのでしょうか。 ※工事を依頼した時は、金額の話は全くなく、工事中も追加でお金がかかるというような事も一切言われませんでした。 ※この業者は以前にも1回使っており、その時は見積と請求額がほぼ同じだったので信用していました。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
工事業です。 ウチでは、見積りで足が出たりしても絶対に余分には払ってはもらえませんし、払うお客もいません。 私も、見積りとはそういうものだと認識しています。 実際、やってみないと判らない、最低現このくらい~という見積りもありますが、そういう場合はお客様に十分お話するか、見積もり書にはっきりと明記します。 また、工事途中で問題が発生して余計お金が掛かるなどの場合はよくあります、その場合、やはりお客様(決定権のある人)と相談して方法を決めます。 工事業の場合はそういうのが常識かと思います。 今回、正式な見積もり書で何の話も無く、請求金額が違うというなら論外でしょう。 見積り金額のみの支払いでいいと思います。 また、業者に説明する義務があると思います。 念のため、誰か他の人が業者から何か話を聞いていたとかがあるかないか確認しておきましょう、いいかげんな業者だと、近くにいた人に話しをしてOKをもらった、などと認識する場合もあるます。
その他の回答 (5)
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
通常、見積金額で施工を行います、 見積時点で不明な部分がある場合、 「○○の状態によって別途費用がかかる場合があります」と 記入し、そして、施工中に不慮の部分などがあった等で、工事費が上がる場合は、施主に内容を説明し、増額した金額の提示を行い承諾を貰ってから施工の継続をします。 または、設計の変更を提示します。 また、廃材処分などの値上がりの場合は、その処分の請求書を提示するなどします。 まずは、見積額と請求額の差を説明してもらってください。 本当に必要な場合であっても、見積金額との差がありすぎるので、減額の交渉出来ますし、突っぱねることも可能です。 説明に納得が行かない場合や交渉が決裂した場合は、見積金額の17万を供託にしてはどうでしょうか。
お礼
今回の件で説明が全くない「いいかげんな業者」だということは判明したので、しっかり説明を求めた上で見積額に交渉したいと思います。 ありがとうございました。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
見積もりと違う・・・・。 良くあるような滅多にないような・・・・。 お願いする方は、じゃあその金額ならお願いす るわ!って依頼しますよね。 初めから30万であれば、高いから別の業者探す よ!ってなるはずです。 それを、安い見積もりで食い付かせておいて、 高い金額で請求するなんて、俺からすれば悪徳 商法としか思えません。 見積もり超えるようなら、こういう理由で超えそ うだ!くらいあらかじめ言うべきです。 そこで、だったらあの箇所は自分でやるからいいよ! って判断できし。 17万超えた部分は業者の好意でやってくれたと 判断してもいいような。 俺なら素直に払わないで抗議します。 なにがそんなに見積もりを狂わせたのでしょうね。 地面から大きな岩が出てきて撤去したとか??
何かの間違いでは? 見積書というのは、後になって口頭での言った言わないという トラブルを回避するための文書で契約書に準じる書類ですから、 17万円で出せば、何があろうと17万で工事をやらなければいけません。 勝手に見積金額に工事金額を上乗せするのは業者の信頼問題になってきます。 まあ工事には後からなにやかやとでてくるので、口頭でも 追加がでますよ。とか一言でもあれば別ですが。 まずは業者に確認することです。 基本的には「うちは17万円の見積書をもらっているのでそれ以上は出せませんよ」 ということで突っぱねてOKです。
- umeume7777
- ベストアンサー率19% (167/844)
支払うかどうかでいうと最終的には支払うものでしょう。 但し、金額が妥当かどうかは別の判断。 あまりに見積もりと金額が違う理由を問い詰めればいいだけです。 その上で、請求額を訂正させるのか納得して支払うのかはあなたの判断するところです。
- owshippo
- ベストアンサー率41% (44/107)
まずは見積り額と今回の請求額の違いについてきちんと聞いてみてはいかがですか? それで納得できるなら払えばいいですし。。。 見積もりの金額から多少の増減があってもおかしくはないですが、倍近く増えるのであれば請求額が増えることを業者が説明しておく必要はあるかと思います。 実際に施行していたら予見不可能なものがあったとかでもない限り、見積もりをもらっての工事ですので、抗議はできると思いますよ。
お礼
こちらから事前に全部再確認してから工事に移らなかった責任を感じていたので、悔しいけど泣き寝入りか…という気持ちがありました。 ご意見を聞いて、やっぱりおかしいものはおかしいと自信をもって抗議できます。ありがとうございました。